【エッセイ】松|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
【エッセイ】松|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
おにぎりとカレーのお接待!!
美味しすぎる……!!
ミニ俳句大会でミニ総評もしました。
おにぎりとカレーのお接待!!
美味しすぎる……!!
ミニ俳句大会でミニ総評もしました。
写生俳句は写真に置き換えられるか|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
写生俳句は写真に置き換えられるか|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
写生はなぜ「見たこと」になるのか|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
写生はなぜ「見たこと」になるのか|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
「繭」の概念はイタリア出身の哲学者エマヌエーレ・コッチャに由来する。技術は生の最も内的な表現であり、自己同一性を手放し、自分自身が変容すると同時に、それが関わる自己との関係性をも変化させる。
第Ⅱ部「繭のアルス――先端技術とメディアアートの行方」は特に面白く、そのなかでも石橋友也「『失敗の可能性』からバイオアートの技術実践を考える」という論文がかなり興味深かった。やや「常識」を逆撫でするところが「バイオアート」にはあると感じた。
総じて、実に面白い内容だった。
#読書
「繭」の概念はイタリア出身の哲学者エマヌエーレ・コッチャに由来する。技術は生の最も内的な表現であり、自己同一性を手放し、自分自身が変容すると同時に、それが関わる自己との関係性をも変化させる。
第Ⅱ部「繭のアルス――先端技術とメディアアートの行方」は特に面白く、そのなかでも石橋友也「『失敗の可能性』からバイオアートの技術実践を考える」という論文がかなり興味深かった。やや「常識」を逆撫でするところが「バイオアート」にはあると感じた。
総じて、実に面白い内容だった。
#読書
いつも良い意味でキザだなと思う。これが段々とカラオケ節化してくるのだが……。
山口誓子の序に反して、「結婚/吾子」というテーマより前の句が良いなと、今回は思った。
空林に凧の一糸が透き走る
上京以後幾旬過ぎし鰯雲
蝶凍てて西方へ天落ち窪む
螢籠置きてぎつしり畳の目
海に出て群あざやかに稲雀
月明きこととは別に野外劇
雁過ぎしあと全天を見せゐたり
花満ちし蓮田を市電ともし過ぐ
全燈を点けての後も枯野汽車
航終る陸の雪甲板の雪
地の霜を傷つけし巻尺を捲く
薔薇展混む濡れ洋傘の倒れし音
出航や花束で指す遠雪嶺
輪をせばめやまぬ鳶ゐて寒葬
芝焼いて煙草は別の燐寸擦る
いつも良い意味でキザだなと思う。これが段々とカラオケ節化してくるのだが……。
山口誓子の序に反して、「結婚/吾子」というテーマより前の句が良いなと、今回は思った。
空林に凧の一糸が透き走る
上京以後幾旬過ぎし鰯雲
蝶凍てて西方へ天落ち窪む
螢籠置きてぎつしり畳の目
海に出て群あざやかに稲雀
月明きこととは別に野外劇
雁過ぎしあと全天を見せゐたり
花満ちし蓮田を市電ともし過ぐ
全燈を点けての後も枯野汽車
航終る陸の雪甲板の雪
地の霜を傷つけし巻尺を捲く
薔薇展混む濡れ洋傘の倒れし音
出航や花束で指す遠雪嶺
輪をせばめやまぬ鳶ゐて寒葬
芝焼いて煙草は別の燐寸擦る
世界を意味にしないために――俳句における「物の抵抗」|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
世界を意味にしないために――俳句における「物の抵抗」|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
一銭合わない俳句――「下手み」は理想美に抵抗できるか|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
一銭合わない俳句――「下手み」は理想美に抵抗できるか|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
リアル句会に行けない人にオススメです!見逃し配信もあり!
www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/...
リアル句会に行けない人にオススメです!見逃し配信もあり!
www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/...
初めて知った俳人。
「馬酔木」同人。「賜る俳句」を標榜しており、それは〈「識域以下のいのちの存在が、純粋直観によってことばに結びつくということ、私の魂が造化のいのちにつながる瞬間において私なりの大宇宙を持つということ、そしてそういう機会に恵まれる素地を培い鍛えて、情緒をより潔くしておくということ」であり、決して消極的な待ちの姿勢を意味するものではない。天啓を希求する積極的な姿勢を内に秘めた、高い次元での待ちの姿勢なのである〉と有働亨の解説にある。高らかに、やや仰々しく歌い上げる作風。
#読書
初めて知った俳人。
「馬酔木」同人。「賜る俳句」を標榜しており、それは〈「識域以下のいのちの存在が、純粋直観によってことばに結びつくということ、私の魂が造化のいのちにつながる瞬間において私なりの大宇宙を持つということ、そしてそういう機会に恵まれる素地を培い鍛えて、情緒をより潔くしておくということ」であり、決して消極的な待ちの姿勢を意味するものではない。天啓を希求する積極的な姿勢を内に秘めた、高い次元での待ちの姿勢なのである〉と有働亨の解説にある。高らかに、やや仰々しく歌い上げる作風。
#読書
一見すると、とても穏やかな一言です。けれど、私はどうしても立ち止まってしまう。なぜなのか。少し考えてみました。
「私たち」の怖さ|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
一見すると、とても穏やかな一言です。けれど、私はどうしても立ち止まってしまう。なぜなのか。少し考えてみました。
「私たち」の怖さ|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
作者の「心」へ帰る前に、一句の言葉を見る。
大塚凱句集『或』から、抒情が生成する場所を考えました。
「も」があるから、寂しい――抒情はどこから来るのか|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
作者の「心」へ帰る前に、一句の言葉を見る。
大塚凱句集『或』から、抒情が生成する場所を考えました。
「も」があるから、寂しい――抒情はどこから来るのか|岡田一実 note.com/suisei13/n/n...
ジェンダー視点の古さや「写生」への理解の乏しさなどはあるけれど、批判的に読むなら良い本だと思う……。
平井照敏『現代の俳句』も再版して欲しいところ……。
ジェンダー視点の古さや「写生」への理解の乏しさなどはあるけれど、批判的に読むなら良い本だと思う……。
平井照敏『現代の俳句』も再版して欲しいところ……。
熱量の高い入門書。
本領発揮なのは第三章「私と世界を時間でつなぐ ――『物質と記憶』が描く持続のスペクトル」なのだが、ここは平井の『世界は時間でできている――ベルクソン時間哲学入門』(青土社、2022)の方が詳しい。むしろ、村山達也『ベルクソン入門』(青土社、2025)で「『目的論』的な間違い」と否定された「エラン・ビィタル」が、第四章「生命の創造性を解き明かす――『創造的進化』が捉える進化のからくり」で「探索・推進」と解釈され直して復活を遂げているのが興味深った。
#読書
熱量の高い入門書。
本領発揮なのは第三章「私と世界を時間でつなぐ ――『物質と記憶』が描く持続のスペクトル」なのだが、ここは平井の『世界は時間でできている――ベルクソン時間哲学入門』(青土社、2022)の方が詳しい。むしろ、村山達也『ベルクソン入門』(青土社、2025)で「『目的論』的な間違い」と否定された「エラン・ビィタル」が、第四章「生命の創造性を解き明かす――『創造的進化』が捉える進化のからくり」で「探索・推進」と解釈され直して復活を遂げているのが興味深った。
#読書
「馬酔木」はこの頃病床俳句を評価する場となっていた。まり子も、秋櫻子の選を受けながら、清瀬病院で作句。
心情をそのまま詠う句柄。
個人的にはやや採りづらかった。
山茶花に立ちて入日をみて居りぬ
昼ふかき囀りやがて夢となる
蚊帳吊りて病めばひとりの夕ながし
#読書
「馬酔木」はこの頃病床俳句を評価する場となっていた。まり子も、秋櫻子の選を受けながら、清瀬病院で作句。
心情をそのまま詠う句柄。
個人的にはやや採りづらかった。
山茶花に立ちて入日をみて居りぬ
昼ふかき囀りやがて夢となる
蚊帳吊りて病めばひとりの夕ながし
#読書
50代はより身軽に生きたいな。
しがらみを少なく、小さく、楽しく!
俳句は私にモノやコト、言葉を豊かに味わうことを教えてくれます。
しっかり作って、しっかり読んで、またしっかり作って、の繰り返しで味わい尽くしていきたいです!
あなたと一緒に!Haiku Love!!
50代はより身軽に生きたいな。
しがらみを少なく、小さく、楽しく!
俳句は私にモノやコト、言葉を豊かに味わうことを教えてくれます。
しっかり作って、しっかり読んで、またしっかり作って、の繰り返しで味わい尽くしていきたいです!
あなたと一緒に!Haiku Love!!
本書は、フランスの思想家ガストン・バシュラールにおける芸術と科学の関係を五章立てで論じる。第一章は両者の対立、第二章は想像力を軸にした類似性、第三章は互いを区別しつつ補い合う相補性、第四章はヘーゲル的な弁証法的関係を扱い、第五章では孤独・休息・活力・幸福といった観点から芸術を捉え直す。科学と対比される存在として芸術を位置づけながらも、両者が相互に益をもたらす可能性を探り、バシュラールの思想における知性と美の関係、そして日常における芸術のあり方を問い直す一冊。
本書は、フランスの思想家ガストン・バシュラールにおける芸術と科学の関係を五章立てで論じる。第一章は両者の対立、第二章は想像力を軸にした類似性、第三章は互いを区別しつつ補い合う相補性、第四章はヘーゲル的な弁証法的関係を扱い、第五章では孤独・休息・活力・幸福といった観点から芸術を捉え直す。科学と対比される存在として芸術を位置づけながらも、両者が相互に益をもたらす可能性を探り、バシュラールの思想における知性と美の関係、そして日常における芸術のあり方を問い直す一冊。
16年間の在籍でした。
みなさま、ありがとうございました。
16年間の在籍でした。
みなさま、ありがとうございました。