Leiermann
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音楽とオーディオ、とくにアナログ・レコードが好きな20世紀少年/21世紀オヂさん、今やサウダー爺...いろいろ思いつくことを綴ります。
朝比奈隆のブルックナー第7交響曲
1983年の録音、管弦楽は大阪フィル
東京カテドラルでの演奏会実況収録でCDは1984年に発売された、私が最初に買ったCDタイトル。その時私はまだCDプレーヤーを持ってなかったが、それでもあの演奏会の感激を自分の手元に留め置けると、後先の考えもなく買ったものだ。
October 1, 2026 at 12:54 PM
大瀧詠一のロング・バケイション
1981年のリリース
今日はCDの誕生日だそうだ、44年前の1982年10月1日に最初のCDプレーヤーとソフトが発売されたとTLに流れて知った。私はCDの誕生をこの目で見た世代だが、日にち迄は憶えてなかった。ロンバケはその記念日に35DH1の規格番号で発売された、最初のCD。
October 1, 2026 at 11:39 AM
ルドルフ・ケンペのブラームス第4交響曲
1974年の録音、管弦楽はミュンヘン・フィル
曲の開始はエスップレシーヴォ、表情豊かにいっぱいの感情をのせて聞き手の心を揺らす。渋く枯れた音楽じゃない、何か熱い心情が迸り空間を埋めて伝わってくる。直情径行じゃないが逡巡しながらも燃焼度の高い名演。
September 30, 2026 at 1:14 PM
ロイヤル・バレエ・ガラ
1959年の録音
アルセルメ指揮コヴェントガーデン・オペラ管弦楽団の演奏
オーディオいぢりに決着をつけて、とびきりお気に入りのレコードを聞こう。何度もTweetしてきたけど、演奏、選曲、録音のどれもが最高の1組。狭い我が家が広大な演奏会場になる夢のような名演、名録音。
September 27, 2026 at 1:23 PM
リッカルド・ムーティのロマンチック
1985年の録音、管弦楽はベルリン・フィル
ムーティのブルックナー?宇野功芳の推薦付き?…と初出時は二重のハテナマークの付いた名演。黙って聞かされたら確かにムーティと思わないだろう。トニー・フォークナーの録音でよくブレンドされ広々した空間が心地良い。
September 27, 2026 at 2:52 AM
結局こうなった、元に戻った。アレコレやっても狭い部屋、聞こえてくる音と目で見た景色とそこに居て落ち着く空気感…この部屋ではこの配置しかないということを思い知った。寂しいような、安心したような…
September 27, 2026 at 2:37 AM
ハノーヴァー・バンドの運命
1983年の録音
HIPによるベートーヴェン演奏の最初期に制作された1枚で指揮者を置かずコンサートマスターがリーダーとなって演奏するスタイル。薄手の弦楽に管楽器がぽんぽん跳び出し、金管は暴力的に喚きたてる…初演当時の聴衆の戸惑いが思い遣られる。翻って過激な演奏。
September 26, 2026 at 1:51 PM
ズスケQのベートーヴェン弦楽四重奏曲OP132
1977年の録音
連休明けてよくぞ会社に行って仕事してるフリができた自分を褒めてあげたい私です(^^;;
究極癒しの音楽を聞いて心身を労りたい、老身に病を患いながら音楽を産み出し続けた楽聖に感謝の気持ちを捧げつつ。ズスケQの演奏がとても良い、沁みる…
September 24, 2026 at 1:43 PM
5連休のオーディオいぢり、もう収集つかなくなって今こんな状態。できれば明日も会社休んで収まりつくとこまでやりたいけど、そういうワケにもいかない…
あらためてフォロワーの皆さんに申し上げます、オーディオ・マニアって救いのないアホです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
September 23, 2026 at 9:40 AM
フリッツ・ライナーのリムスキー・コルサコフ、シェエラザード
1960年の録音、管弦楽はシカゴ響
RCA LIVING STEREOの傑作、ライナー&シカゴは数多の名演/名録音を遺したが、それらの中で頂点に立つ1枚。曲自体が聞き映えのする名曲ということはあるが、終楽章は通し演奏1回で収録された奇跡の名演奏。
September 22, 2026 at 6:04 AM
台風一過、気合を入れて掃除した…と言っても簡単な拭き掃除と床に掃除機かけただけだけど、それでも気分はスッキリした、うちの狭小お篭もり部屋(^^;;
練馬は雨がたくさん降ったくらいで済んだけど、千葉や神奈川ではまたもやたくさんの人が被災なさったようでお見舞い申し上げます。
September 22, 2026 at 2:22 AM
レイボヴィッツの第九
1961年の録音、管弦楽はロイヤル・フィル
最後に収録された第九を聞いて交響曲全集を聴了。やっぱり第九とエロイカが演奏の目指す処を測るのに聞き応えがある。初めて聞いた時はその尖り具合に強い印象を受けたが、時を経て聞いて節々での柔軟な表現に気づき、感銘を新たにした。
September 21, 2026 at 8:29 AM
窓から入る光が翳って部屋の中のあれこれが見えにくくなってくる今ごろの時間が、我が家のマジック・アワー(^_^)
September 21, 2026 at 7:20 AM
レイボヴィッツのベートーヴェン第4交響曲
1961年の録音、管弦楽はロイヤル・フィル
8番や4番の収録を後半のセッションに置いたのは制作者の周到な計画によるものか、第4交響曲はオーケストラの技量が問われる作曲だと言われる。楽器の弾けない私にはよくわからない。レコードは万全の演奏を堪能した。
September 21, 2026 at 6:30 AM
レイボヴィッツのベートーヴェン第8交響曲
1961年の録音、管弦楽はロイヤル・フィル
引き締まったテンポでさまざまな楽器を鮮明に響かせる演奏は第8交響曲が小交響曲と見せて実は大変な労作であることを感じさせる。管弦楽の隅々まで捉えた録音の手柄もある。それでもこの曲のキレの良さが表れた名演。
September 21, 2026 at 5:52 AM
ルネ・レイボヴィッツの運命
1961年の録音、管弦楽はロイヤル・フィル
運命は運命だ、どんな演奏も作曲の完全性に圧倒される。第1楽章の悲壮な格闘に始まり終楽章の勝利の凱歌に至る完璧な造形はどう演奏されたって感激してしまう。レイボヴィッツの切れ味鋭い演奏でベートーヴェンの天才に想い至る。
September 21, 2026 at 4:55 AM
はっぴいえんどの風街ろまん
1971年のリリース
月曜日だけど会社行かなくて良い、しかも明日も明後日もうちに居て(家人の顔色を窺いながら)好きなだけレコード聞いていられる、なんて贅沢、なんて幸せ…
外は雨が強くなってきた、もうすぐ風も吹くだろう、台風が来てるんだ。
台風、どどどどどっどー
September 21, 2026 at 2:43 AM
レイボヴィッツのベートーヴェン交響曲第1番、第2番
1961年の録音、管弦楽はロイヤル・フィル
交響曲全集は4月から6月迄の3ヶ月間にウォルサムストウ・タウンホールで3時間のセッションを23回で7,6,2,1,3,5,8,4,9の順で収録したそうだ。短期間での集中した制作は演奏の一貫性と秀逸な音質を実現した。
September 21, 2026 at 2:42 AM
ルネ・レイボヴィッツの田園
1961年の録音、管弦楽はロイヤル・フィル
初めて聞いた時は先鋭な表現に驚いたレイボヴィッツのベートーヴェン演奏だが、今聞くとそれほど尖った表現と感じなくなった。田園交響曲では速めのテンポのキビキビと活気のある演奏だけど柔らかさに欠けることはなく穏当な名演。
September 20, 2026 at 10:13 AM
レイボヴィッツのベートーヴェン第7交響曲
1961年の録音、管弦楽はロイヤル・フィル
リーダース・ダイジェストによる制作で、ケネス・ウィルキンソンの率いるDECCAチームによる録音。交響曲全集で最初に収録されたのがこの曲、ここから全集録音が始まった。「ウィルキー」のホールマーク付き優秀録音。
September 19, 2026 at 2:06 PM
ルネ・レイボヴィッツのエロイカ
1961年の録音、管弦楽はロイヤル・フィル
レイボヴィッツのベートーヴェン交響曲全集のレコードを長らく探してきて、やっと入手できた。最初に聞くのはやっぱりエロイカ。ChskyのCDで初めて聞いた時はその先鋭な演奏にびっくりした。その演奏をやっとレコードで聞く。
September 19, 2026 at 2:06 PM
ブルーノ・ワルターのマーラー第9交響曲
1961年の録音、管弦楽はコロンビア響
沁みる、ほんとに身に沁みる名演。表面は静かで激したりしゃくり上げたりしないけど、楽音から深情が漂い溢れその流れにふと身が触れると、もうそこからは作曲家の観たもの触れたものを追体験するような気になる。哀しみ。
September 18, 2026 at 1:14 PM
アーサー・フィードラーのオッフェンバック、パリの喜び
1954年の録音、管弦楽はボストン・ポップス
ぱあっと明るく花火が飛ぶような音楽。暗い陰なんてこれっぽっちもない、浮世の憂さなどどっかに捨てて宴に酔おう、限りある人生、顰めっ面して過ごしちゃ勿体ない、笑って過ごしましょう…なんてね♪
September 17, 2026 at 1:24 PM
ブルーノ・ワルターのマーラー、大地の歌
1936年の録音、管弦楽はウィーン・フィル
大地の歌はワルターに限る…なんて恥ずかしげもなく言ってしまう。中でもこの録音は特別な名演だ。初演から25年後のそして第2次世界大戦という瓦解の前の時代の空気が香る陶酔的な響き。クルマンとトルボルクの絶唱…
September 16, 2026 at 1:38 PM
ジャン・フランソワ・パイヤールのモーツァルト交響曲第40番
1977年の録音、管弦楽はイギリス室内管
HIPを経た今となっては折衷的な演奏と言われそうだがそれが私には黄金のバランスと映る。尖ったところのない平穏で少し速めの低徊しないテンポから音楽の美しさが次々と明かされる。楽興溢れる名演。
September 14, 2026 at 1:24 PM