こちらではお知らせの他、愛犬自慢&小説関係のお話をしようと思います。
サインいただいた二巻が娘の本棚にあって、私の棚が歯抜けになってるから買い足したいんですよね……
サインいただいた二巻が娘の本棚にあって、私の棚が歯抜けになってるから買い足したいんですよね……
でも十二国記購入のべらぼうな行列が見られたからいいか……
でも十二国記購入のべらぼうな行列が見られたからいいか……
久永さんの作品はどれも、今この時代、辛いこと苦しいことがあってもそれを心の中にぐっと押し込め、なんとか浮かべた笑顔で毎日を過ごしている人たちに読んで欲しいと思うんです。
これまでの『七十四秒の旋律と孤独』や『わたしたちの怪獣』と同じように、歪で理不尽な状況下であってもなお、自分の内側、核にあるものに対して誠実に向き合い続ける主人公の物語なのだけれど、置かれた状況はこれまでの作品と比べても飛び抜けて重い。銃乱射事件で生き残ってしまった、あるいは残された人間の心情が、ドキュメンタリー映画の撮影シーンを通して丹念に描かれていく。だがあまりに自然で、そして時にはユーモラスでさえある語りのために見落としてしまいそうになるが、激情を吐露することもない主人公もまた、深く傷ついた者のひとりなのだ。 →
今年は本当に楽しみな本が多いのですが、そのトップバッターとなる久永さん待望の新作にして長編。超絶楽しみです!
(私の事情でご報告が遅れてしまい、申し訳ありません)
久永さんの作品はどれも、今この時代、辛いこと苦しいことがあってもそれを心の中にぐっと押し込め、なんとか浮かべた笑顔で毎日を過ごしている人たちに読んで欲しいと思うんです。