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岩波書店
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1913年創業の総合出版社です。2023年5月開始。
Iwanami Shoten, Publishers.
【9/25発売】
ヴァレンティーナ・ゴッタルディ、ダニオ・ミゼロッキ、マチェイ・ミフノ 作/森敦子 訳/国立科学博物館 監修
『木がたおれたあと』

夏の嵐でたおれたブナの木。そこには昆虫やカタツムリがあつまり、コケや地衣類、菌類がはえて草花も咲き、鳥やノネズミなど小さな動物のすみかになります。生きものたちのくらしをささえ、新たな命を生み出すたおれた木。生命の循環を美しい絵と科学知識で描いた、ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクションの部優秀賞作。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940...
September 25, 2026 at 9:12 AM
【9/25発売】
楊儒賓 著/本間次彦 監訳/丸川哲史、原正人、佐藤賢、菅野敦志 訳
『中華民国/台湾という問い 儒学者たちの近代東アジア』

儒学研究の世界的泰斗が、膨大な資料と領域を横断する知見を駆使し、儒学を基軸に辛亥革命からの100年余の東アジア近代を描きだす。中華民国の成立、戦後台湾における民主化といった出来事において、儒学者たちの思想的営為はいかなる役割を果たしたのか。中華民国、台湾、そして中台問題を根元から問い直す圧倒的労作。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940...
September 25, 2026 at 9:08 AM
岩波新書9月の新刊はこちらです。(9/18発売)

半田滋『軍事ビジネスと安全保障──何を守るための防衛か』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941...

辻井敦大『お墓はどうなる──市場が変えた弔いのかたち』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941...

三井さよ『知的障がい者の自立生活──行きつ戻りつ、ともに生きる』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941...

新井潤美『アガサ・クリスティのイギリス』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941...
September 25, 2026 at 8:57 AM
岩波ジュニア新書9月の新刊はこちらの3点です。(9/18発売)

山本圭『新しい「公共」入門』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101937...

齋藤梓『なぜ性暴力がなくならないのか』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101937...

柳瀬陽介『AI英語学習法』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101935...
September 25, 2026 at 8:44 AM
【9/16発売】
原田雅名『関手のトポロジー』

圏と関手で「集合と位相」を表現すれば「被覆、層、トポス」になる。トポスの射は関手の随伴対なので高次の圏が必要になる。対応する高次被覆の文法は、ホモトピー論で模圏(Quillenモデル圏)といわれる構造になる。
初等的な集合論と位相空間論をもとに、トポスでの抽象単体ホモトピー論となる模圏構造を論じます。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940...
September 25, 2026 at 8:35 AM
Reposted by 岩波書店
シリーズ大学数学の羅針盤③『確率・統計』(松家敬介)が本日刊行です!
試し読みなどは、こちらから→ iwnm.jp/029973

データ分析も、人工知能もまずはここから。確率論の基礎をわかりやすく解説し、記述統計や統計的推測へとつなげる。解答つきの演習問題でさらに深く学べる入門書です。
確率・統計/松家 敬介|大学数学の羅針盤 - 岩波書店
確率論の基礎をわかりやすく解説し、記述統計や統計的推測へとつなげる。解答つきの演習問題でさらに深く学べる入門書。 松家 敬介 著
iwnm.jp
September 16, 2026 at 2:43 AM
【9/15発売】
原広司『建築に何が可能か 建築と人間と』(岩波現代文庫)

30歳を迎えるにあたって、建築への苦悩と可能性を赤裸裸に吐露した書き下ろしデビュー作にして代表作。明快な構成で、建築理論と現代思想を融合させ、近代建築の再考を促す本書は刊行から60年近くを経ても全く色褪せません。自身の理論と実践を通じて未来の建築の方向性を模索する「幻の名著」、待望の初文庫化!(解説=山本理顕)

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941...
September 25, 2026 at 8:30 AM
岩波文庫9月の新刊はこちらの3点です。(9/15発売)

馮夢龍 撰、大木康 編訳『白蛇の妖恋 明代怪異小説集』
iwnm.jp/320324

カント 著、寺田俊郎 訳『啓蒙とは何か 他四篇』
iwnm.jp/386052

高橋宏幸 訳『カエサル戦記集 アレクサンドリア戦記 他二篇』
iwnm.jp/334073
September 25, 2026 at 8:18 AM
【9/9発売】
星浩『リベラル再起の条件』

かつて世界第2位の経済大国だった日本。中国・ドイツに抜かれ4位に落ちた。少子高齢化・格差拡大は加速し、ジェンダーギャップは最低レベル。打開策は示されないまま理念なくさまよう日本。好転の鍵はリベラルにある。

戦後日本政治のリベラルが果たした役割と、未来へ向けた潜在的力。「リベラル」再起の条件を提言します。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940...
September 15, 2026 at 8:22 AM
【9/9発売】
秋山伸子『モリエールの世界 喜劇の革新』

『タルチュフ』『ドン・ジュアン』『人間嫌い』『守銭奴』『病は気から』……。フランス古典喜劇を革新し、今もコメディ・フランセーズをはじめ、各地で上演され続けているモリエールの傑作の数々。その汲めども尽きぬ豊穣な世界を、個人全訳をなしとげた第一人者が、洞察力にあふれた筆致で生き生きと描き出します。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940...
September 15, 2026 at 6:59 AM
【9/8発売】
佐藤学『教育方法学 新版』(岩波テキストブックス)

授業と学習、カリキュラム、教室の会話、教師文化と教師教育など学校教育の実践を探究する基礎となる主要な理論と、それらが生まれた背景をバランスよく配し、1996年の刊行以降、広く読まれてきたテキスト。この30年間の社会の変化を踏まえ、現代の学校教育が要請されている目標と教師の役割、ICT教育の課題を大幅改稿。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940...
September 15, 2026 at 2:23 AM
シリーズ「新装版 思考のフロンティア」、今月は以下の4点です(9/8発売)。

市野川容孝『身体/生命』
岡 真理『記憶/物語』
千葉 眞『デモクラシー』
齋藤純一『公共性』

1999年から2002年に第Ⅰ期が、 2003から2007年に第Ⅱ期が刊行された、現代社会の重要なキーワードを厳選した不朽の入門シリーズ、待望の新装版。
☞ www.iwanami.co.jp/news/n129336...
September 15, 2026 at 12:53 AM
【9/4発売】
結城康博『介護職ゼロ時代がやってくる! 「介護の社会化」はどこへ行った』(岩波ブックレット)

介護現場の人材不足は、もはや待ったなし。
介護保険料を払っていても介護サービスが受けられない時代がやってくる。
現場で起きている問題を具体的に示しながら、制度の課題と抜本的な改革の必要性を説きます。介護を必要としている人も支える人も、安心して暮らせる社会のために、いま、何が求められているのかを考える一冊です。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940...
September 4, 2026 at 9:04 AM
【9/4発売】
黒川眞一、白石草[聞き手]『徹底検証 消された初期被曝 福島原発事故の線量評価は本当か』

被曝の証拠を無視することが科学的なのか?
国連科学委員会による福島原発事故の影響評価では、2011年3月15日に福島市を襲った最大の放射能汚染がなくなっている!
物理学者が現地にも取材し5年がかかりで謎を解き明かします。根拠となるデータを掘り起こし、権威の衣をまとった国連科学委員会報告書の実態を明らかにします。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940...
September 4, 2026 at 8:55 AM
【9/4発売】
五味太郎、増田喜昭『本屋は回る』

三重県四日市市にある子どもの本専門店メリーゴーランドが、50周年を迎えます。本をまんなかに、さまざまな人たちとつながってきた店主・増田喜昭さんに、絵本作家の五味太郎さんがインタヴュー! 絵本、児童文学、子ども、社会……縦横無尽に語りあいます。河合隼雄さん、谷川俊太郎さんと増田さんの対話、あべ弘士さん、江國香織さんからの応援トークも収録。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101936...
September 4, 2026 at 6:38 AM
【8/28発売】
寺島実郎『歴史の条理に立つ勇気と構想 2045年 日本の道標』

民主主義大国として仰ぎ見たアメリカは不条理な戦争を重ね、産業資本主義大国として成長した日本は、肥大化する金融資本主義の中でマネーゲーム国家へと変質しています。あらゆる世代が将来不安を抱える今、必要なのは歴史に問いかけ、代議制民主主義を錬磨すること。戦後100年を見据える国民参画型政治改革の提言。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
August 31, 2026 at 9:19 AM
【8/28発売】
大澤真幸、酒井啓子、佐藤健二、吉見俊哉 編『見田宗介/真木悠介を継承する 人間解放と未来構想のために』

残された問いは、まだ些かも終わってはいない――比較社会学や現代社会論といった理論的構想から、若者論や時間論などの実証的研究まで、絶えず社会学の最前線に立ち続けた巨星・見田宗介/真木悠介。彼はいったい、どんな地平を見晴るかしていたのでしょうか。その遠大な思想から継承されるべき問いの在りかが、いまここに探られます。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
August 31, 2026 at 6:20 AM
【8/28発売】
原啓介『線形代数学のエッセンス』

直観的理解で先導しながらも、のちの学習にも十分な厳密さを確保し、なおかつ可能な限り少なく短い記述を試みることで、線形代数学の広大な世界から〈エッセンス〉を凝縮した一冊。全体像を見通す導入章や、2次曲面、線形微分方程式を扱う応用章を設け、能動的な学習をうながす例題を各所に付しました。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
August 31, 2026 at 4:26 AM
【8/27発売】
佐藤千登勢『「食料は武器だ!」 第二次世界大戦が変えたアメリカの食』

第二次世界大戦下のアメリカでは、戦争遂行のために政府が食料の生産から消費までに深く関わり、「食べることは政治的なこと」になりました。政府の取組と、人々の対応を多角的に考察しながら、戦時の食料政策によって、食に対する意識や、「アメリカ的食生活」が転換したことを明らかにし、戦争と社会との関係に新しい光をあてます。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
August 31, 2026 at 2:55 AM
【8/27発売】
丹治愛『イングランド田園風景の文化史 創造されたナショナル・アイデンティティ』

「イングランドのナショナル・アイデンティティは田園風景にある」という観念は、いかにして創造されたのか。ジェイン・オースティンからカズオ・イシグロまで、二世紀にわたるイギリス小説を、同時代の政治・経済・社会・絵画史を背景に読み解き、跡づけます。著者のライフワークである文化研究の精華。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
August 31, 2026 at 1:51 AM
【8月の岩波ジュニア新書】
今月の新刊は2点です。(8/20発売)

奥村信幸『信頼できるニュースって何? つくり方から考える』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
ニュースはどうあるべきか、学校新聞の記者として報道に携わる生徒達の活動から考察。読み終える頃にはニュースリテラシーがUPしているはずです。

西岡文彦『アートがわかる! 自分を知るための美術入門』
☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
「アートがむずかしい」と感じるあなたのためのアート入門。自身の内に眠るアーティストとしての可能性に出会える一冊です。
August 31, 2026 at 12:40 AM
岩波新書8月の新刊です。(8月20日発売)

木畑洋一『イギリス帝国 支配と残影』

斎藤環『いじめ後遺症』

梅原季哉『非核三原則 「唯一の被爆国」が抱える矛盾』

赤坂憲雄『姥棄て考——老いの場所をさがして』

〈クラシックス限定復刊〉
若月俊一『村で病気とたたかう』1971年刊

〈改版 絶対名著〉
丸山眞男『「文明論之概略」を読む(上)(中)(下)』1986年刊
August 26, 2026 at 4:13 AM
【8/18発売】
高橋哲哉『増補 記憶のエチカ 戦争・哲学・アウシュヴィッツ』(岩波現代文庫)

「出来事の衝撃にさらされることなしに、歴史一般を論じることは空しい。出来事から出発し、出来事をめぐって哲学することをわたしは夢見ている」──証言不可能性、「忘却の政治」、〈アウシュヴィッツ〉という、物語りを拒む凄惨な出来事。「忘却への罠」がもたらす幾重ものアポリアをくぐり抜けながら、記憶の倫理を探ります。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
August 20, 2026 at 12:26 AM
【8/18発売】
芝健介『増補 武装SS ナチスもう一つの暴力装置』(岩波現代文庫)

ヒトラーの私兵組織にすぎなかった武装親衛隊(SS)を「栄誉ある」国防軍と同一視する「神話」は、なぜ、どのように形成されたのでしょうか。その成立から消滅までの変遷と、戦後における旧指導者たちの活動やドイツ社会の反応をたどり、ナチズムの犯罪の本質に迫ります。ニュルンベルク裁判に「神話」の出発点を探る補章を付す。

☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...
August 19, 2026 at 2:21 AM
8月の岩波文庫の新刊は以下の4点です。8月18日発売です。

■『天使のおそれ―聖なるもののエピステモ』
グレゴリー・ベイトソン/メアリー・キャサリン・ベイトソン星川淳 訳
天使おそれて立ち入らざる「聖」や「美」の領域を、娘とともに再定義しようとした遺作。倫理と結びついた認識論が探究される。
iwnm.jp/386050

■『ロゴスとイデア』
田中美知太郎
プラトンとともに考えることで、自らの哲学的探究を進めた記念碑的著作。戦時中に発表された八篇から成る。(解説=内山勝利)
iwnm.jp/386051
August 19, 2026 at 12:57 AM