君塚
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kimitsuka.bsky.social
君塚
@kimitsuka.bsky.social
本の感想など。ミステリ・ホラー・SF中心に雑多。たまに映画の話、ゲームの話、飯の話。
そんなわけないんだけれど、山積みされていてなんか買ってしまった。
September 18, 2026 at 11:21 AM
これやってた。前作よりフィールドが広がって楽しい。各地でクルー拾っていくのもベタだけど良い。
September 18, 2026 at 7:20 AM
モチベーション戻ってきた気がするから、出張終わって落ち着いたらどこかでFF14遊びたい気持ち。どちらにせよ拡張は触りたいんよね。
September 15, 2026 at 7:21 AM
歯医者にそんなに苦手意識ないんだけれどフッ素塗られてる時だけ、間違えてフッ酸を塗られたとかいう昔の恐怖事故の話思い出して震えてる。
September 15, 2026 at 6:28 AM
「町内会死者蘇生事件」五条紀夫 #読了
殺人犯が蘇生犯を追うという字面の強さ。ただ、それだけの一発ネタ作品ではなくて結構面白かった。蘇生のルール自体はシンプルながら、それで潜在的にできそうなことの幅が広いので意外とこんがらがる。複雑な展開やミスリードもいくらでも仕込めそうだが、これぐらいの塩梅が良いのかも知れない。全然ひでえ話なんだけれど、なんか良い話を読んだ気にさせる印象的なラストだった。
『町内会死者蘇生事件』 五条紀夫 | 新潮社
生まれも育ちもここ信津(しなづ)町の、健康(たけやす)、昇太、由佳里は、町を支配する信津寺の住職で、悪辣非道な町内会長の権造を殺害することを決意する。酒に酔わせて風呂に沈めて、大成功!のはずだったのに……。なぜか翌朝、ラ
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September 14, 2026 at 2:32 PM
「シャーロック・ホームズの凱旋」森見登美彦 #読了
舞台はヴィクトリア朝京都、大スランプに陥る名探偵、架空の街での非探偵小説的な冒険の記録。ホームズだけでなくおなじみのキャラクターがいろいろ出てきて良い。能力を失った彼らが無為に日々を過ごす前半。ミルキィホームズと同じ導入だ…。どんな小説なのか全く事前知識を持たずに読んだけれど、なかなか楽しかった。こういうやつか。もちろんシリーズの知識があるほど面白いとは思うが、ニワカ知識でもこの種の作品として十分楽しめる。
『シャーロック・ホームズの凱旋』森見登美彦 特設サイト|特設ページ|中央公論新社
森見登美彦著 単行本「シャーロック・ホームズの凱旋」の特設サイトです。舞台はヴィクトリア朝京都。洛中洛外に名を轟かせた名探偵ホームズが......まさかの大スランプ!?
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September 14, 2026 at 6:55 AM
「山魔の如き嗤うもの」三津田信三 #読了
忌み山と人間消失、複合した謎と連続殺人のシリーズ第四長編。童唄あり見立て殺人ありでお得だ。やったぜ。ただここまで込み入った設定のもとで多量の謎が提示されると、それを100%楽しめる人は限られそう。ごちゃごちゃした人間関係を把握するだけでも大変だ。とは言え、映えるメインギミックや家族を一つの軸とした全体の進行は好みだった。細かい伏線の貼り方も良い塩梅。
『山魔の如き嗤うもの』(三津田 信三) 製品詳細 講談社
忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不明の山魔、奇っ怪な一軒家からの人間消失。刀城言耶に送られてきた原稿には、山村の風習初戸(はど)の“成人参り”で、恐るべき禁忌の地に迷い込んだ人物の怪異と恐怖の体験が綴られていた。「本格ミステリ・ベスト10」二〇〇九年版第一位に輝く「刀城言耶」シリーズ第四長編。(講談社文庫) “忌み山”を夜歩くと“山魔(やまんま)”が出る 山中の怪屋からの一家消失、童唄に纏わ...
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September 12, 2026 at 2:11 PM
特にジェンダー関係が一番目にする機会が多いけれど、現代の感覚と違うことを理由に古典作品を腐して良いものなのかあんまりよくわかっていない。
September 9, 2026 at 2:00 PM
検索機能も充実したし最近読んだ本の感想をBluesky内で検索することも多いんだけれど、「夏への扉」は悪口大会が開催されていた。そんな。まぁわからなくもない。
September 9, 2026 at 1:58 PM
「夏への扉」ロバート・A・ハインライン(訳:福島正実) #読了
時間旅行SFの古典的名著。訳文が良いのかとても読みやすかった。今読むとこの種のSFとしては王道的な展開に感じるものの、やはり収まるべきところに収まるストーリーが気持ち良く、普遍的な魅力がある。提示される「夏への扉」のイメージは情感豊かで、全体をうまくまとめている。また、対になるタイムマシンのアイデアや時間旅行用の時制に関する思索など細部の書き込みも楽しい。主人公のダニーは適度に愚かで真っすぐで、酷い目にあっても前向きでたくましい。終盤の明るい未来観には作家の視線も感じるところ、ダニーの描き方と良く合っていた。
夏への扉〔新版〕
ぼくの飼い猫のピートは、冬になると「夏への扉」を探し始める。家にあるドアのどれか一つが、夏に通じていると固く信じているのだ。そして、ぼくもまた「夏への扉」を探していた。親友と恋人に裏切られ、冷凍睡眠で…
www.hayakawa-online.co.jp
September 9, 2026 at 1:53 PM
デスゲームの報告書作る仕事が結構楽しかったので今度はこれやる。
September 7, 2026 at 12:30 PM
「眼球綺譚」綾辻行人 #読了
ホラー短編集。ミステリ作品しか読んだことがなかったので、ホラー作品もキレキレなんだなこの方って感想になった。キレすぎてる。肉体的な要素を多分に含んだ描写はしばしばグロテスクで、気持ち悪く悍ましいのになぜか目が離せない。得体のしれない何かに取り憑かれるイメージが各編にはあって、同時に読者もそこに取り込まれそうな引力がある。各編の設定自体は割合シンプルに感じるものの、そこからの展開のさせ方とオチのつけ方は流石だと感じる。表題作のほか、「再生」「特別料理」あたりはちょっと忘れられなさそう。それぞれの愛の話だった。最悪。
眼球綺譚
文庫「眼球綺譚」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。綾辻行人が狂気と幻想の世界に読者を誘う、珠玉のホラー・コレクション
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September 7, 2026 at 11:45 AM
これやる。
September 6, 2026 at 1:28 AM
「神の光」はあんまピンとこなかったんだけれど、こっちはとても好みだった。短編のほうが面白く感じる作家と長編のほうが面白く感じる作家がいる。他の長編作品も読もかな。
September 5, 2026 at 8:39 PM
「『石球城』殺人事件」北山猛邦 #読了
流石にめちゃくちゃ面白かったか。終末世界のクローズドサークル、無数の謎の石球と大量の神秘的な密室。そんなアホなみたいな箇所もなくはないと思うのだけれど、たぶんそれも魅力の一部で、何より統一された世界観の上で構築されるミステリはとても好み。あと密室殺人がたくさん出てきてお得。一密室あたりの単価が安い。印象に残る解決編とラストだった。
『『石球城』殺人事件』(北山 猛邦) 製品詳細 講談社
★★★★発売即重版★★★★ ミステリはここまで来た。 驚愕、反転、感動の”解決篇” 13の密室、13のトリックーー 『神の光』の北山猛邦が挑む、 本格ミステリの最高到達点(トップ・オブ・トップ)! 凍てつく世界を旅する少年・ルーサは壁で囲まれた城塞都市・石球城に迷い込む。無数の石球が散らばり、永遠に夜が明けない閉ざされた街(クローズド・サークル)は、九人の王が支配し、十三の灯台とそこに住む巫女によ...
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September 5, 2026 at 8:36 PM
業務で納得行かないことがあったからバックオフィスにメールを送ることがあって、もちろん言葉はめちゃくちゃ選んだつもりだけれど、こういうの塩梅をミスするとハラスメントになりかねないから気をつけないといかんなぁみたいなことを考えた。年を食ってくると余計に。世界に優しくなることを求められている。
September 4, 2026 at 9:59 PM
「火のないところに煙は」芦沢央 #読了
怪談が繋がっていく連作短編。良いホラーだった。良く出来てる。あるいは出来すぎてると感じる人もいるかもしれない。作家は嫌な話を書くことに定評がある(?)ところ、それだけではなく間違いなく怖い話になっていた。話の通じない人、論理が相容れない人は怖い。ただ、話の通じない人が何を見ているかというのはもっと怖いのかもしれない。繋がりがあることも繋がりがないことも、ホラー作品の要素ではある。ストーリーを通じて因縁が浮かび上がることもあれば、理解できないものを突きつけられることもある。作中にあった怪異と論理の話が面白かった。
『火のないところに煙は』 芦沢央 | 新潮社
「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。突然の依頼に、かつての凄惨な体験が作家の脳裏に浮かぶ。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。作家は、事件を小説にすることで解決を目論むが――。驚愕の展開とどんでん返し
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September 2, 2026 at 1:03 PM
「記銘師ディンの事件録 木に殺された男」ロバート・ジャクソン・ベネット(訳:桐谷知未) #読了
面白すぎてた。最初から最後まで。帝国やらリヴァイアサンやら生体改変やらが出てくる世界観のもとで展開する物語がエンタメとして間違いなさ過ぎる。事件と推理があって陰謀と対決があって関係性があって、それらが全て異世界で異なった法則と常識の上で書き込まれている。同時に、国と正義に関わるストーリーやそれぞれの思いを持って生きている人々には普遍的な惹きがある。焦点を合わせられるのが公務員っていうのがまた良い。メインの二人を中心にキャラクターも素晴らしくて、生き生きとした描写がより世界を魅力的なものにしていた。
記銘師ディンの事件録 木に殺された男: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
早川書房オフィシャルサイトの記銘師ディンの事件録 木に殺された男ページです。当サイトでは、ミステリ、SF、海外文学、ノンフィクションの名作から最新刊まで、幅広いジャンルを網羅した書籍の情報を提供しています。早川書房の世界を、こちらの公式サイトからご堪能ください。
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August 30, 2026 at 12:52 PM
いろいろ食べた。良いところだったな。
August 29, 2026 at 3:41 AM
忙しくなる前に旅行してる。観光客の年齢層が結構若くてびっくりした。
August 27, 2026 at 6:05 AM
積んであるホラー小説が消化されるまで夏は終わらない。
August 27, 2026 at 12:39 AM
「予言のけもの」尾八原ジュージ #読了
めっちゃ良かった。こんなんいっちゃん好きやからね。山間の村と予言のけもの、少女からの不可思議な手紙。異様な長さのそれにおいて延々と書き連ねられるのは「お化けの話」。どこか共通点がありつつ無軌道にも思えるエピソードが積み重なっていくうちに、少しずつ背景が明らかになり、終わりに向けてそこに込められた意味が浮かび上がる。作家の過去作も好みだったのだけれど、今作はまた違った趣向でその上でとても魅力的なものになっていたと思う。
予言のけもの
文芸書「予言のけもの」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。この手紙を読み終えなかったら、あなたは死ぬかもしれない
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August 26, 2026 at 1:33 PM
耳障りの良いストーリーに釣られて人々が道を誤ってきたというのも歴史の一部なわけで。自分もある種メッセージを発信するような仕事をしているから、余計に発信側の影響力という部分に敏感になってしまう。
August 25, 2026 at 4:34 AM
話の上手い人が書く社会派作品ってちょっと怖いよなぁみたいなことを最近よく考える。エンタメとして割り切られていれば気軽に読めるんだけれど、そこに作家による善悪の定義が反映されていて、メッセージがあると感じる作品は身構えてしまう。質の高い作品ほどそれに読者は影響されやすいわけで、一方で話の上手い人の主張が正しいかどうかは全然別の話ではある。
August 25, 2026 at 4:34 AM
「首ざぶとん」朱雀門出 #読了
パンチの効きすぎているタイトルと表紙から想像するほどおどろおどろしいものではなかったかもしれない。冒頭にあるように「なんかちょっと気色悪いわあ」って感じ。連作形式の各編はそれぞれ説明できないものと対峙するもやもやした厭な話になっている。まりかと先生を中心にキャラのたった登場人物がいて、京言葉の会話なんかも雰囲気があって良いし、ところどころの可笑しみのある表現も目につく。はんなり(?)した日常と気味の悪い怪異のアンバランスをどう感じるかで感想が変わりそう。また、視点が三人称なので感情移入がしにくく、それも作品をとらえどころのないものにしている気がした。
首ざぶとん
文庫「首ざぶとん」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。日本ホラー小説大賞短編賞受賞作家が放つ、第2作!
www.kadokawa.co.jp
August 25, 2026 at 12:25 AM