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透明と聡明
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まだ実現にはほど遠いけれど、フランス語は映画を字幕なしで観られるくらいになりたいな
October 7, 2026 at 5:24 PM
昨日は眠るまえ、今日はなにもできていない、どうしよう、と落ち込んでいたけれど、そういえば映画を観に行ったし語学の勉強もしていた 読書と執筆以外のことをするのに、まだなんとなく罪悪感があるのだなあ
October 7, 2026 at 5:21 PM
October 7, 2026 at 4:33 PM
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11/8(日)に行われる文学フリマ東京43に「jem編集部」で出店します!ブースは「I-60 (南1-2ホール)」です。制作中の3号の頒布はできませんが、創刊号、2号、そして間に合えば木村夏彦名義の新刊を販売いたします。売り子もいたしますので、よろしければぜひ遊びに来てください。
October 7, 2026 at 1:12 PM
映画や展覧会の感想も、もっと気負わずに書けるようになりたいな あまりにも素晴らしいものに触れると、言葉が追いつかないことがしばしばある
October 5, 2026 at 11:10 PM
リタ・アゼヴェード・ゴメス監督の『Fuck the Polis』は、しみじみいいな、と思う作品だった。冒頭の、輪になって踊りながら歌う人々を映した場面から、なによりもまず、歌の映画だと思った。歌と、朗読が要となる映画。詩や散文作品のテクストが、手紙のように読みあげられているのがよかった。途中、登場する雛罌粟の赤が鮮やかで、しばらくの間眼に残った。穏やかな気候の土地が映されてはいるものの、この作品は、けして安閑とした旅行記ではないのだと思った。併映されたインタビュー映像もよかった。「話が終わらないわね」「私のお喋りに付き合ってくれてありがとう」と笑うリタ監督は、とてもチャーミングで素敵だった。
October 5, 2026 at 10:45 PM
ああ、いかにわたしが叫んだとて、いかなる天使が
はるかの高みからそれを聞こうぞ? よし天使の序列につらなるひとりが
不意にわたしを抱きしめることがあろうとも、わたしはその
より烈しい存在に焼かれてほろびるであろう。なぜなら美は
怖るべきものの始めにほかならぬのだから。われわれが、かろうじてそれに堪え、
讃賞の声をあげるのも、それは美がわれわれを微塵にくだくことを
とるに足らぬこととしているからだ。すべての天使はおそろしい。

リルケ「第一の悲歌」『ドゥイノの悲歌』手塚富雄訳
October 5, 2026 at 6:47 PM
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詩をはじめる本屋 蒼枯(東中野)「自分が詩で感じたことをベースに他のジャンルのものを引っ張ってくるみたいな」
www.nikkan-gendai.com/articles/vie...
詩をはじめる本屋 蒼枯(東中野)「自分が詩で感じたことをベースに他のジャンルのものを引っ張ってくるみたいな」|本屋はワンダーランドだ!
窓に「本屋」「詩」と手書きした紙が張ってあるから、すぐに分かった。少々古めかしいビルの2階に、今年4月オープンし...
www.nikkan-gendai.com
October 4, 2026 at 3:46 PM
ロビーナ・ローズ監督『ナイトシフト』を観た。とてもよかった。夜に観ることができたから、なおのこと。冒頭のサイモン・ジョフスの音楽から一気に夢の気分に誘いこまれたから、ジョーダン演じるホテルの受付係が、正面に向かって眼を見開いているズームカットが印象的だった。人々が眠る場所、夢を見る場所の入口でただひとり目醒めているのは、彼女が夢の番人だからかもしれない。夜明け前にジョーダンがフロントを清掃するシーンは、掃除機で夢の粒子を吸いこんでいるようで素敵だった。全篇におもだるい眠気が浸透していて、入眠前の夢かうつつかわからない感じ、真夜中から明け方にかけての時間の茫洋とした感じを思いだす作品だった。
October 3, 2026 at 6:37 PM
October 3, 2026 at 10:44 AM
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台湾の歴史に消えた詩人たちを映し出すドキュメンタリー映画リバイバル上映(予告編あり)
https://natalie.mu/eiga/news/692230?utm_source=bluesky&utm_medium=social
October 3, 2026 at 7:00 AM
October 2, 2026 at 1:28 PM
ウルリケ・オッティンガー監督『アル中女の肖像』を観た。二度目の鑑賞だったけれど、初回より愉しんで観ることができた。初回同様、はじめからおわりまでタベア・ブルーメンシャインの衣裳とメーキャップの華々しさ、奇抜さに釘づけだったけれど、彼女のいでたちが際立って眼をひくものであるのは、ベルリンの街並みに生気が乏しいからだと気づいた。異邦人としてやって来て、あくまでも異物として街を闊歩する、ということ。劇中で何度か登場する、タベアが自分の映った鏡やガラスに水や酒をぶちまけるシーンにはふしぎな爽快感があったけれど、あれは嘔吐のことだろうか。全体として滑稽みがあって、喜劇を基調にした作品だという気がした。
September 29, 2026 at 8:29 PM
 航海者は遭難の危機に臨んで、自分の名と自分の運命を記した手紙を瓶に封じ込め海へ投じる。幾多の歳月を経て、砂浜をそぞろ歩いていて、わたしは砂に埋もれた瓶を見つけ、手紙を読んで遭難の日付けと遭難者の最後の意思を知る。わたしにはそうする権利がある。わたしは他人あての手紙を開封したりはしない。瓶に封じ込められた手紙は、瓶を見つけた者へあてて書かれているのだ。見つけたのは、わたしだ。つまり、このわたしこそ秘められた名宛人なのである。

オシップ・マンデリシュターム「対話者について」『詩集 石/エッセイ 対話者について』早川眞理訳
September 27, 2026 at 9:48 PM
September 25, 2026 at 12:35 PM
今年はルーブルとアルベール・マルケ、駒井哲郎を観て終わりたい
September 24, 2026 at 8:01 PM
うつくしい歯は樹がくれに歌った
形のいい耳は雲間にあった
玉虫色の爪は水にまじった
脱ぎすてた小石
すべてが足跡のように
そよ風さえ
傾いた椅子の中に失われた

瀧口修造「妖精の距離」『瀧口修造の詩的実験1927〜1937』
September 24, 2026 at 7:38 PM
なにごとも気づいたら必死になって空っぽになるまでやりこんでしまうから、本当に燃費がわるい
September 24, 2026 at 3:26 PM
睡眠がたりていないと文章がめちゃくちゃになるようだけれど、せめてなにを言おうとしているのかわかるものだけでも残しておこうと思う
September 23, 2026 at 2:51 PM
誕生日当日に瀧口修造展を観ることができた巡りあわせに感謝
September 23, 2026 at 3:07 AM
September 23, 2026 at 3:02 AM
彼は三つのものを愛した。キャディの結婚式とクエンティンのハーヴァードの学費のために売られてしまった草地、姉のキャディ、そして火の明かりである。彼はそのどれ一つとして失ったわけではなかった。なぜなら彼が思い出すことができるのは姉の記憶ではなく、姉を失った記憶であり、火の明かりは眠りにつくときと同じ明るい模様だったし、草地は以前よりも売られてからのほうが彼にとってずっとよかったからだ。

フォークナー「付録ーーコンプソン一族」『響きと怒り(下)』平石貴樹/新納卓也訳
September 21, 2026 at 9:00 AM
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母と娘の複雑な愛を綴ったシャンタル・アケルマンの最後の著書『母が笑う』の日本刊行を記念し、東京日仏学院エスパス・イマージュにて「シャンタル・アケルマン映画祭 2026」が開催。期間は10/2~10/24の金・土・日。 www.vogue.co.jp/article/2026...
September 20, 2026 at 9:13 AM