薪原あすみ@ユーリオンアイス大好き
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薪原あすみ@ユーリオンアイス大好き
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作詞家(YouTubeなどで作詞曲公開中)・占い(有償)。
昭和44年生。主腐。
ユーリ!!!onICEのヴィク勇やユリ勇に夢中。
YOI(勇利受)好きな方からのフォロー
(YOI関係相互希望)歓迎それ以外お断り。
占い依頼募集中。iconは勇利。
おはようございます。
互いに合鍵を渡し、「おかえり」と「ただいま」を交わす勇利とヴィクトル。映画の後、二人は恋人としてさらに距離を縮める。
初詣の朝 Ⅱ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#10 初詣の朝 Ⅱ | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
神社をあとにした二人は、ヴィクトルのマンションへ向かう途中でコンビニへ立ち寄った。 朝食と昼食を兼ねた食べ物を買い込む。 「今日は何も作る気分じゃなくてね」 ヴィクトルが苦笑すると、勇利も笑って頷いた。 「たまにはこういう日もいいよね」 店内を見て回っていた勇利は、冷蔵ケースの前
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September 17, 2026 at 6:29 PM
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新年初デートで初詣へ出かけた勇利とヴィクトル。お揃いの財布と同じ大吉に喜び、二人の未来を願う。
初詣の朝 Ⅰ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#9 初詣の朝 Ⅰ | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
年が明けて三日目の早朝。 まだ街が静かな時間帯に、ヴィクトル・ニキフォロフは自宅の最寄り駅へと向かっていた。今日はそこで勇利と待ち合わせている。 年末年始は会社の恒例行事である忘年会と新年会、そして社員旅行を兼ねた宿泊行事が都内のホテルで行われていたため、勇利とは数日ぶりの再会だ
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September 16, 2026 at 3:44 PM
おはようございます。
想いを告げ合い、恋人となった勇利とヴィクトル。両想いであると知り初めての口づけを交わし、幸せな誕生日の夜を過ごす。
光の中のクリスマス Ⅳ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#8 光の中のクリスマス Ⅳ | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
ほどなくして警察が到着し、現場は慌ただしく動き始めた。 事情を聞いた警察官は防犯カメラの映像や従業員、警備員の証言を確認し、店員にけがを負わせた佑季子を傷害の疑いで署へ同行させることを決める。 止めに入って負傷した従業員は救急搬送こそ必要なかったものの、病院でちゃんとした治療を受
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September 15, 2026 at 7:02 PM
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クリスマスの買い物中、勇利はヴィクトルの元恋人と遭遇。騒動に巻き込まれるが、駆けつけたヴィクトルが勇利を庇う。
光の中のクリスマス Ⅲ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#7 光の中のクリスマス Ⅲ | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
午後三時を少し回った頃。 ヴィクトルと勇利はマンションを出ると、最寄り駅に直結したショッピングモールへ歩いて向かった。 クリスマス当日ということもあり、館内は買い物客で賑わっている。 「まずは夕飯の食材の買い出しだね」 「うん。そのあと少しだけ買いたいものがあるんだ」 食品売り場
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September 14, 2026 at 4:08 PM
おはようございます。
クリスマス当日、ヴィクトルの家で料理や映画を楽しむ二人。互いに離れがたい気持ちを抱き、さらに距離を縮めていく。
光の中のクリスマス Ⅱ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#6 光の中のクリスマス Ⅱ | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
ヴィクトルのマンションへ着くと、勇利は部屋へ足を踏み入れた途端、思わず目を丸くした。 「わあ……」 白を基調とした明るいリビングに、落ち着いた色合いの家具が並ぶ。 決して派手ではない。 だが、隅々まで手入れの行き届いた空間は、ヴィクトルらしい洗練された雰囲気に満ちていた。 「二L
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September 13, 2026 at 7:37 PM
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ヴィクトルの誕生日、二人は初めて同じ朝を迎える。互いを意識し始めた二人は、誕生日を祝うためヴィクトルの家へ向かう。
光の中のクリスマス Ⅰ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#5 光の中のクリスマス Ⅰ | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
翌朝。 先に目を覚ましたヴィクトルは、すぐ隣で静かな寝息を立てる勇利を見て息をのんだ。 昨夜、温泉から上がった二人は館内の浴衣に羽織を重ね、そのまま部屋でビールを飲んでいたはずだった。 だが今、羽織は二人分ともベッドの下に脱ぎ捨てられている。酔いも手伝って暑くなったのだろう。 浴
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September 12, 2026 at 3:38 PM
おはようございます。。
クリスマスイブ、勇利はヴィクトルを横浜の温泉へ誘う。楽しい一夜を過ごし、二人の距離はさらに近づいていく。
クリスマスイブの夜 | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#4 クリスマスイブの夜 | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
クリスマスイブの午後四時。 勇利が最寄り駅のロータリーへ出ると、一台のスポーティな外車が静かに停まった。 運転席の窓が開き、ヴィクトルが笑顔で手を振る。 「メリークリスマス、勇利」 「メリークリスマス!」 勇利は嬉しそうに助手席へ乗り込んだ。 「この車、レンタカーですか?」 「あ
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September 11, 2026 at 8:12 PM
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勇利の誕生日を祝うヴィクトル。食事や会話を楽しみ、スーツを贈られた勇利は、クリスマスイブの再会を心待ちにする。
誕生日の夜 | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#3 誕生日の夜 | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
十一月も終わりに近づき、街は少しずつクリスマスの装いへと変わり始めていた。 勇利の誕生日が近づいたある日、ヴィクトルは秋葉原にあるレストランへ一本の電話をかけていた。 勇利には気を遣わせたくない。 だから高級すぎず、それでいて誕生日らしい特別感のある店を何軒も調べ、その中から落ち
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September 10, 2026 at 3:03 PM
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秋祭りで再会した勇利とヴィクトルは、楽しい時間を過ごしながら距離を縮め、次は互いの誕生日に会う約束を交わす。
秋祭りの夜 | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#2 秋祭りの夜 | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
花火大会の夜から一か月半ほどが過ぎた九月下旬。 ヴィクトル・ニキフォロフはマンションのエントランスにある掲示板を眺めながら足を止めた。 『○○神社 秋季例大祭開催』 毎年行われる秋祭りの案内だった。 屋台や奉納演芸が行われるらしく、近隣ではそれなりに有名な祭りらしい。 その掲示を
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September 9, 2026 at 3:37 PM
おはようございます。
失恋した勇利は、同じく恋人に別れを告げられたヴィクトルと出会う。花火の夜の偶然が、新たな縁の始まりとなる。
花火大会の夜 | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#1 花火大会の夜 | 花火大会の夜 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
八月の夜、色とりどりの提灯に照らされた河川敷は、花火大会を楽しみに訪れた人々の熱気に包まれていた。 その人波の中で、勝生勇利はスマートフォンの画面を見つめたまま立ち尽くしていた。 『ごめん。今日やっぱり行けなくなった。それと……もう別れよう』 短いメッセージを読み返すたびに、胸の
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September 8, 2026 at 5:42 PM
おはようございます。
ヴィクトルは祐斗と莉緒と共に勇利のもとへ向かい、眠る勇利を前に再会の瞬間を待つ。
最後の恋 ⑫ 了 | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#12 最後の恋 ⑫ 了 | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
芸能事務所を後にしたヴィクトルたちは、タクシーで羽田空港へ向かった。 車内は不思議なほど穏やかな空気に包まれていた。 もうすぐ勇利に会える。その期待と緊張を胸に抱えながら、ヴィクトルは隣へ座る祐斗と莉緒へ目を向ける。 「そういえば、着替えなんかは大丈夫なのかい?」 そう尋ねると、
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September 7, 2026 at 6:07 PM
おはようございます。
ヴィクトルは勇利が双子の“母”で、離島で療養していると知る。祐斗と莉緒に導かれ、念願の再会へ旅立つ。明日最終話。
最後の恋 ⑪ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#11 最後の恋 ⑪ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
祐斗の告白に、ヴィクトルは言葉を失った。 「……どういうことなんだ」 ようやく絞り出した声は、自分でも驚くほどかすれていた。 祐斗は一度だけ莉緒と目を合わせ、小さく頷いてから静かに話し始める。 「母が魔に願ったのは、父さんとの切れない絆でした」 父さん──。その呼び方だけで胸が熱
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September 6, 2026 at 6:20 PM
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ヴィクトルは日本で佳月兄妹と対面し、二人が勇利の子どもだと知る。
最後の恋 ⑩ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#10 最後の恋 ⑩ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
モスクワからサンクトペテルブルクへ戻ったヴィクトルは、エージェントへ連絡を入れた。 延期できる仕事はすべて先送りにし、どうしても動かせないもの以外はキャンセルする。 そうしてまとまった時間を確保すると、今度は迷うことなく日本行きの飛行機へ乗り込んだ。 その姿は、かつて勇利から『コ
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September 5, 2026 at 4:01 PM
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ヴィクトルは魔女と対面し、勇利が願いの代償として自ら会えなくなったと知る。魔女の言葉を胸に、勇利を探す決意をする。
最後の恋 ⑨ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#9 最後の恋 ⑨ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
ヴィクトルは、以前仕事で共演した女優のミレイへ久しぶりに連絡を取った。 アイスショーの題材になりそうな映画について意見を聞きたかったのだ。 世界各国で活動する彼女なら、自分の知らない作品にも詳しいはずだと思った。 チムピオーンスポーツクラブ前のカフェで、久々の近況報告を交えながら
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September 4, 2026 at 4:03 PM
おはようございます。
ヴィクトルは勇利の願いと『魔女』の関係を疑い、佳月祐斗と莉緒の存在に勇利との繋がりを感じ始める。
最後の恋 ⑧ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#8 最後の恋 ⑧ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
ヴィクトルは日々のスケート練習や仕事の合間を縫って、少しずつアイスショーの企画を形にしていた。 会場の候補を絞り、出演者へ声を掛け、演出の構成を考える。 やるべきことは山ほどあったが、不思議と苦ではなかった。 競技を引退した今も、自分は氷の上で生きている。 その実感が、ヴィクトル
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September 3, 2026 at 7:14 PM
おはようございます。
ヴィクトルはテレビ越しに自分と勇利の面影を重ねさせる少女と出会い、仲間との縁を胸に、新たなアイスショー作りへ歩み始める。
最後の恋 ⑦ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#7 最後の恋 ⑦ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
真利と仲居たちが料理を運び終え、宴会が始まって一時間ほどが過ぎた頃だった。 「じゃあ、ちょっとだけテレビ観せてね」 真利が申し訳なさそうに声を掛けると、南が笑顔で頷く。 「よかですよ、真利さん」 その言葉を待っていたかのように、真利はテレビの前へ正座し、リモコンを手に取った。 「
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September 2, 2026 at 6:59 PM
おはようございます。
勇利を探し続けるヴィクトルは、南に招かれ勇利の実家を訪問。真利との再会を果たし、何か手掛かりがあるのではと期待する。
最後の恋 ⑥ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#6 最後の恋 ⑥ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
それから、さらに数年の歳月が流れた。 競技の第一線を退いても、ヴィクトルはプロスケーターとして世界中のアイスショーを滑り続けていた。 そんなある日、日本から一通の出演依頼が届く。差出人は、南健次郎。 今では自身が主催するアイスショーを成功させるまでになった南からの招待を、ヴィクト
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September 1, 2026 at 6:16 PM
おはようございます。
勇利の消息が途絶えて三年。引退を決めたヴィクトルは、“願いを叶える魔女”と勇利の失踪との繋がりを疑い始める。
最後の恋 ⑤ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#5 最後の恋 ⑤ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
勇利の引退会見から間もなくして、その消息はぷつりと途絶えた。 新しいシーズンの開幕を控え、フィギュアスケート界は次々と話題にあふれていた。 新プログラムの発表、アイスショーへの出演情報、故障した選手の治療経過──引退した選手であっても、何らかの近況が伝わってくることは珍しくない。
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August 31, 2026 at 7:42 PM
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勇利との別れに沈むヴィクトルは、指輪を心の支えに再び氷上へ戻る。一方、ユリオも深い喪失を抱えていた。
最後の恋 ④ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#4 最後の恋 ④ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
勇利を見送ってから、数日が過ぎた。 何をしていても、部屋のあちこちに勇利の面影が残っている。 食卓の向かい側。ソファの隣。寝室の枕。 もうそこには誰もいないはずなのに、ふとした瞬間、今にも勇利がひょいと顔を覗かせそうな気がしてしまう。 そんなある日。 何気なくソファに腰掛け、ヴィ
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August 30, 2026 at 3:56 PM
おはようございます。
帰国する勇利を最後まで笑顔で見送ったヴィクトルは、閉じた扉の前で堪えていた涙を流す。
最後の恋 ③ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#3 最後の恋 ③ | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
帰国の日が近づくにつれ、ヴィクトルは勇利の一挙手一投足に自然と目を向けるようになっていた。 荷造りはどこまで進んでいるのか。忘れ物はないか。帰国への準備は順調なのか。 気になって仕方がなかった。だが、その一方で二人が身体を重ねる時間は、以前にも増して多くなっていた。 限られた時間
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August 29, 2026 at 6:51 PM
おはようございます。
恋人として幸福な日々を過ごす二人。しかし勇利は別れを決意し、ヴィクトルに告げぬまま荷物をまとめ始めていた。
最後の恋 ② | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
[R-18] #2 最後の恋 ② | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
恋人となった勇利とヴィクトルは幸福な日々を過ごす。しかし勇利には別れを決意した秘密があった。ある日、ヴィクトルが外出した隙に勇利は荷物をまとめ始め、二人の運命は静かに動き出す。
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August 28, 2026 at 8:28 PM
おはようございます。
引退を決めた勇利は、帰国までの二か月だけヴィクトルの恋人になることを願う。長年の想いが実り、二人は短くも幸せな日々を過ごす。全十二話。
最後の恋 ① | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#1 最後の恋 ① | 最後の恋 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
勇利が競技者としてフィギュアスケートから引退することを決めたのは、世界選手権で三度、グランプリファイナルで二度の金メダルを獲得した後のことだった。 理由は、足の怪我。 表立って故障に泣くことの少なかった勇利だったが、実際には数年前から慢性的な痛みを抱え、それをごまかしながら氷に立
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August 27, 2026 at 7:12 PM
おはようございます。
二十年ぶりに再会した勇利とヴィクトル。プロポーズと仕事の誘いを受け、二人の未来が動き始める。
恋する銀河鉄道 ⑤ 終 | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#5 恋する銀河鉄道 ⑤ 終 | 恋する銀河鉄道 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
安里でのイベントを終えた勇利は、最終の新幹線で都内へ戻るつもりだった。 けれど、その前にもう少しだけヴィクトルと話したかった。 「一時間くらいなら大丈夫だよね」 そう言って勇利が誘ったのは、新幹線の駅近くの居酒屋だった。 今日一日のことだけでも、話したいことは山ほどある。二十年ぶ
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August 26, 2026 at 5:01 PM
おはようございます。
復活した銀河鉄道で、勇利は最大支援者として現れたヴィクトルと二十年ぶりに再会。二人の新たな時間が始まる。
恋する銀河鉄道 ④ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#4 恋する銀河鉄道 ④ | 恋する銀河鉄道 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
予定していた時刻になると、勇利の確認と号令を合図に、列車は車両車庫をゆっくりと出発した。 運転士が速度を上げるにつれて、車窓の景色が少しずつ流れていく。 昔とはすっかり変わってしまった町並みの向こうに、それでも変わらないものが見えてきた。 砂浜。そして、その先に広がる海。雑賀浜だ
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August 25, 2026 at 7:28 PM
おはようございます。
勇利の夢だった『恋する銀河鉄道』が五駅区間で復活。記念運行の日、最大の匿名支援者を迎える一日が始まる。
恋する銀河鉄道 ③ | 薪原あすみ@もう本は出しません #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#3 恋する銀河鉄道 ③ | 恋する銀河鉄道 - 薪原あすみ@もう本は出しませんの小説シリーズ - pixiv
それまで何かと騒がしかった勇利の周囲が、ようやく落ち着きを取り戻した頃。 クラウドファンディングの成立から一年半が過ぎていた。 そしてついに、安里の『恋する銀河鉄道』が完成した。 復活したのは、安里鉄道の全線ではない。それでも、五つの駅を結ぶ区間が再び鉄路としてつながった。 海岸
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August 24, 2026 at 6:50 PM