ハリウッド映画における東洋人差別っていうのはより根深いのかもなあ。2/3
ハリウッド映画における東洋人差別っていうのはより根深いのかもなあ。2/3
前半と後半はかなりイメージが変わる。
モキュメントのテクニックを駆使した前半部分の怪異連打は気持ちが良い。どれもドキュメントらしさの演出がさすがにリアル。で、怖い所もしっかりとコワイ。コワスギにせずきちんとコワイ。
それ故にやんわりとつながりが見えてくる時がこの映画で一番わくわくするところ。
で、白石監督なので後半こうなることは読めただろうが、それでも引っかかる人は引っかかるだろうなあ。私はへらへら笑って観てましたけどね。なので個人的には楽しませていただきました。
前半と後半はかなりイメージが変わる。
モキュメントのテクニックを駆使した前半部分の怪異連打は気持ちが良い。どれもドキュメントらしさの演出がさすがにリアル。で、怖い所もしっかりとコワイ。コワスギにせずきちんとコワイ。
それ故にやんわりとつながりが見えてくる時がこの映画で一番わくわくするところ。
で、白石監督なので後半こうなることは読めただろうが、それでも引っかかる人は引っかかるだろうなあ。私はへらへら笑って観てましたけどね。なので個人的には楽しませていただきました。
席に着くと同時に「いつもの」と言ったら出てくる定食みたいなあれですよ。
最初から最後まで安定のジェイソン・ステイサム。いやな気分になるところが欠片もなくサクサクと悪い奴らが死んでいく。ひたすら爽快。誘拐されたジェニーがクソ頑張るのも気持ちいいっす。
席に着くと同時に「いつもの」と言ったら出てくる定食みたいなあれですよ。
最初から最後まで安定のジェイソン・ステイサム。いやな気分になるところが欠片もなくサクサクと悪い奴らが死んでいく。ひたすら爽快。誘拐されたジェニーがクソ頑張るのも気持ちいいっす。
年寄りなんで昔話するよ。ベッキーって人覚えてるかなあ。今も役者したりバラエティー出たりしてるんだけど、一時の人気に比べるとちょっと大変そうですよね。苦労されてる。
ベッキーってもともと好感度抜群のタレントだったんですよね。そのいかにも優等生的な人気者だったことが、世間の皆様方がお好きな「真面目に見える人間が実は裏では酷い奴で」という物語に巻き込まれていく原因だったと思うわけですよ。それがまあ、世間様のお気持ちなわけで。
で、スーパーマンですよ。1/4
年寄りなんで昔話するよ。ベッキーって人覚えてるかなあ。今も役者したりバラエティー出たりしてるんだけど、一時の人気に比べるとちょっと大変そうですよね。苦労されてる。
ベッキーってもともと好感度抜群のタレントだったんですよね。そのいかにも優等生的な人気者だったことが、世間の皆様方がお好きな「真面目に見える人間が実は裏では酷い奴で」という物語に巻き込まれていく原因だったと思うわけですよ。それがまあ、世間様のお気持ちなわけで。
で、スーパーマンですよ。1/4
誰もが知ってるスーパーマンの始まりの物語を、まずはちゃっちゃとナレーションで説明。それからは非常に気持ちよく勧善懲悪の物語を楽しむことができました。2/4
誰もが知ってるスーパーマンの始まりの物語を、まずはちゃっちゃとナレーションで説明。それからは非常に気持ちよく勧善懲悪の物語を楽しむことができました。2/4
「爪は良く割れるの。どうすると思う。剥がすのよ。そして笑顔で踊る。それがバレリーナよ!」
ひえ~、かっこいい!!3/3
「爪は良く割れるの。どうすると思う。剥がすのよ。そして笑顔で踊る。それがバレリーナよ!」
ひえ~、かっこいい!!3/3
ハリケーン襲来堤防決壊町がまるっと水没。しかもサメがやってくるのさ。
臨月出産直前のというか、出産直後の女性がもの凄い勢いで新生児抱いて泳いでるの見て大爆笑。こういうB級センスのパニック物って、怪我でも頑張るがエスカレーションして、片腕もげてから大活躍したり、胸に杭が刺さったまま格闘したりしがちだよね。大好き。
悪役の人たちが悪役らしくサメに食われているのを見るのも良いよ。クズの養父の死にざまが一番面白かった。
そういうものとして観れば、これで83分だから観て損はないよ。いやまあ、損したって言う人がいるかもしれないけど(弱気)。
ハリケーン襲来堤防決壊町がまるっと水没。しかもサメがやってくるのさ。
臨月出産直前のというか、出産直後の女性がもの凄い勢いで新生児抱いて泳いでるの見て大爆笑。こういうB級センスのパニック物って、怪我でも頑張るがエスカレーションして、片腕もげてから大活躍したり、胸に杭が刺さったまま格闘したりしがちだよね。大好き。
悪役の人たちが悪役らしくサメに食われているのを見るのも良いよ。クズの養父の死にざまが一番面白かった。
そういうものとして観れば、これで83分だから観て損はないよ。いやまあ、損したって言う人がいるかもしれないけど(弱気)。
っちゅうわけで『プレデター バッドランド』を観た。
最初のプレデターでは醜い顔がオチになっていたあのモンスターが主役!
でもぎりぎり表情が読めて仏頂面の犬ぐらいの許容範囲内の顔になってましたね。いやあ、それにしても面白い。半身しかない女性アンドロイドに最弱と父親から呼ばれているプレデターの相棒(バディ)物。こんなの面白いに決まってるよねと、期待値かなり上げて挑んで、期待以上でしたよ。面白い! 1/2
っちゅうわけで『プレデター バッドランド』を観た。
最初のプレデターでは醜い顔がオチになっていたあのモンスターが主役!
でもぎりぎり表情が読めて仏頂面の犬ぐらいの許容範囲内の顔になってましたね。いやあ、それにしても面白い。半身しかない女性アンドロイドに最弱と父親から呼ばれているプレデターの相棒(バディ)物。こんなの面白いに決まってるよねと、期待値かなり上げて挑んで、期待以上でしたよ。面白い! 1/2
『愛はスレロイド』というタイトルが、本当に「愛はステロイドだよね」という映画だとは思わなかった。この泥臭さも登場人物たちの無茶苦茶なアンチモラルぶりも歪んだ恋愛ととともに1980年代ッぽくて素晴らしい。1/2
『愛はスレロイド』というタイトルが、本当に「愛はステロイドだよね」という映画だとは思わなかった。この泥臭さも登場人物たちの無茶苦茶なアンチモラルぶりも歪んだ恋愛ととともに1980年代ッぽくて素晴らしい。1/2
『チルド』がもうすぐ公開される岩崎裕介監督の短編映画。
ホラーショートフィルム作品集「NN4444」の中の一作として公開されたものです。
不慮の事故で友人を亡くした女子高校生の周囲で起こる不穏な出来事。大勢の人間がメメントモリを忘れると死の方がこちらにやってくるんだよっていう話。死を忌避するあまり現世が幽世になってしまう。幽世の不穏な気配は黒沢チルドレンかしらと思わせるものですが、男性ブランコの人の使い方とか良いよね。ホラーがモキュメントばかりになるとこういう映画的だなあと思える表現が嬉しいのです。ああまたえらそうだよもうしわけない。
『チルド』がもうすぐ公開される岩崎裕介監督の短編映画。
ホラーショートフィルム作品集「NN4444」の中の一作として公開されたものです。
不慮の事故で友人を亡くした女子高校生の周囲で起こる不穏な出来事。大勢の人間がメメントモリを忘れると死の方がこちらにやってくるんだよっていう話。死を忌避するあまり現世が幽世になってしまう。幽世の不穏な気配は黒沢チルドレンかしらと思わせるものですが、男性ブランコの人の使い方とか良いよね。ホラーがモキュメントばかりになるとこういう映画的だなあと思える表現が嬉しいのです。ああまたえらそうだよもうしわけない。
『泉京香は黙らない』を観た。
「岸辺露伴は動かない」シリーズ最新作。
原作はなくオリジナル脚本。
今回の「岸辺露伴は動かない」は本当に岸辺露伴が動かない。代わりに動くのは泉京香。
それにしてもこれは本当にグロテスクなお話でびっくり。村山槐多のあれを思わせるエログロぶりは、NHK制作とは思えない猟奇作品ですわよ。
『泉京香は黙らない』を観た。
「岸辺露伴は動かない」シリーズ最新作。
原作はなくオリジナル脚本。
今回の「岸辺露伴は動かない」は本当に岸辺露伴が動かない。代わりに動くのは泉京香。
それにしてもこれは本当にグロテスクなお話でびっくり。村山槐多のあれを思わせるエログロぶりは、NHK制作とは思えない猟奇作品ですわよ。
普通なら死を象徴する鳥なら妄想として処理しそうなものだが、きっちり物理的に存在するのである。このデスさんがなかなか魅力的。声も良いね。時々物真似するし、オウムだから。あっインコか。
暴力的なというか、始終気がたっているお母さんが焼いて食っちゃうところで驚かされる。へんな映画だけど良い方のへんな映画です。
普通なら死を象徴する鳥なら妄想として処理しそうなものだが、きっちり物理的に存在するのである。このデスさんがなかなか魅力的。声も良いね。時々物真似するし、オウムだから。あっインコか。
暴力的なというか、始終気がたっているお母さんが焼いて食っちゃうところで驚かされる。へんな映画だけど良い方のへんな映画です。
多様性とか人種の違いとかの話。哺乳類と爬虫類じゃあ人種どころの違いじゃないけどね。それでもほら、なんとかやれるみたいだよ、っていう内容は甘い結末だけども、現実がこれだから映画ぐらい甘い夢見させてよとは思う。犯罪があるたびに国籍が問われ、これだから○○人は的なことになりやすい昨今は、これぐらいの夢見ていこうよ。
個人的にはナマケモノのフラッシュという矛盾したキャラが好き。
コンパクトに90分にまとまったサスペンススリラー。監督は「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドン。この人こういうワンアイデア・ワンシチュエーション作品を撮るのが上手い。
幼い息子を育てるシングルマザーの女性がマッチングアプリで知り合った男性とデートをしてたら彼女のスマホに匿名のドロップメッセージが。同時に自宅の防犯カメラには拳銃を持ったマスクの男が映し出される。息子を人質に取られた彼女は必死になってこの最悪の状況から脱しようとする。何が良いって、この女性がきちんと賢くふるまうこと。そして犯人もそれを先読みして彼女を追い詰めていく。1/2
コンパクトに90分にまとまったサスペンススリラー。監督は「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドン。この人こういうワンアイデア・ワンシチュエーション作品を撮るのが上手い。
幼い息子を育てるシングルマザーの女性がマッチングアプリで知り合った男性とデートをしてたら彼女のスマホに匿名のドロップメッセージが。同時に自宅の防犯カメラには拳銃を持ったマスクの男が映し出される。息子を人質に取られた彼女は必死になってこの最悪の状況から脱しようとする。何が良いって、この女性がきちんと賢くふるまうこと。そして犯人もそれを先読みして彼女を追い詰めていく。1/2
ジョン・シナを見るためのムービー。
売れたよね、ジョン・シナ。
今回は馬鹿みたいに良い人役。
ルールは狂ってるけどゆるゆるの設定のデスゲーム。
こういうのにジョン・シナ似合ってます。個人的にはもっともっと馬鹿な映画にしてほしかったです。
男女を出しながら恋愛にならないのが現代的。そしてエンドロールのNG集はびっくりするぐらい長い。
ジョン・シナを見るためのムービー。
売れたよね、ジョン・シナ。
今回は馬鹿みたいに良い人役。
ルールは狂ってるけどゆるゆるの設定のデスゲーム。
こういうのにジョン・シナ似合ってます。個人的にはもっともっと馬鹿な映画にしてほしかったです。
男女を出しながら恋愛にならないのが現代的。そしてエンドロールのNG集はびっくりするぐらい長い。
大富豪が企画した豪華ヨットの旅に参加したジャーナリストのローラは真夜中に目を覚まし隣の第10客室の女性が海へ投げ出されるところを目撃。ところが第10客室には誰も滞在していなかった。ローラは誰にも信じてもらえず一人でその謎に挑むという典型的なミステリー的状況。
最初は「ぎゃあぎゃあ騒ぐだけならはた迷惑な女で終わるに決まってるじゃんよ。もうちょっと賢いやり方があるでしょうが」って思って苛々していたのだけれど、かなり早々と種明かしがされて、敵がわかってからの戦い(ローラが冷静に作戦を練って協力者とともに動き出す)は良かったっす。1/2
大富豪が企画した豪華ヨットの旅に参加したジャーナリストのローラは真夜中に目を覚まし隣の第10客室の女性が海へ投げ出されるところを目撃。ところが第10客室には誰も滞在していなかった。ローラは誰にも信じてもらえず一人でその謎に挑むという典型的なミステリー的状況。
最初は「ぎゃあぎゃあ騒ぐだけならはた迷惑な女で終わるに決まってるじゃんよ。もうちょっと賢いやり方があるでしょうが」って思って苛々していたのだけれど、かなり早々と種明かしがされて、敵がわかってからの戦い(ローラが冷静に作戦を練って協力者とともに動き出す)は良かったっす。1/2
奥さんが緊急出産の連絡を受け大慌てで救急病院に向かうデイビッドは、病院の地下駐車場で赤髪髭面のおかしな男に銃を突きつけられて車の運転を強要される。どんどん行動が異常になっていく赤髪髭面。デイビッドはどうなるのか?
90分しっかり楽しませていただきました。ニコラス・ケイジがほんと楽しそうに頭のおかしな男を演じていたよ。彼の怪演を見るための映画です。
奥さんが緊急出産の連絡を受け大慌てで救急病院に向かうデイビッドは、病院の地下駐車場で赤髪髭面のおかしな男に銃を突きつけられて車の運転を強要される。どんどん行動が異常になっていく赤髪髭面。デイビッドはどうなるのか?
90分しっかり楽しませていただきました。ニコラス・ケイジがほんと楽しそうに頭のおかしな男を演じていたよ。彼の怪演を見るための映画です。
あまりにも『サブスタンス』が面白かったので同監督の処女作を観た。びっくりするぐらいサブスタンスだった。どんなジャンル映画もこの監督が調理するとこうなるのでは。
男は醜悪。女は怪物化するしか対抗手段はない。いや、本物の怪物ってわけじゃないけど、何しろ太い枝を背中から腹までぶっ刺されたままで復讐が始まるんだからほぼ不死身。しかもその理由はない。良くある復讐物とはちょっと違うタイプのファンタジー。内臓感覚ともうしましょうか、ゴアシーンがえげつないのはこの時からみたいね。
あまりにも『サブスタンス』が面白かったので同監督の処女作を観た。びっくりするぐらいサブスタンスだった。どんなジャンル映画もこの監督が調理するとこうなるのでは。
男は醜悪。女は怪物化するしか対抗手段はない。いや、本物の怪物ってわけじゃないけど、何しろ太い枝を背中から腹までぶっ刺されたままで復讐が始まるんだからほぼ不死身。しかもその理由はない。良くある復讐物とはちょっと違うタイプのファンタジー。内臓感覚ともうしましょうか、ゴアシーンがえげつないのはこの時からみたいね。
血まみれの女の人が振り向くと眼球がおかしな方向に動くあれとか、映像は良き雰囲気で役者も熱演。
のだけれど、頑張ってるなあと思った。
面白かったっす。かなり凝った造りなので、失敗するととんでもないことになりそうなのに、上手くまとまってると思います。
これはネタバレ厳禁作なので、ネタバレは次。
本格的にネタバレしているので絶対に観ちゃ駄目よ。1/3
血まみれの女の人が振り向くと眼球がおかしな方向に動くあれとか、映像は良き雰囲気で役者も熱演。
のだけれど、頑張ってるなあと思った。
面白かったっす。かなり凝った造りなので、失敗するととんでもないことになりそうなのに、上手くまとまってると思います。
これはネタバレ厳禁作なので、ネタバレは次。
本格的にネタバレしているので絶対に観ちゃ駄目よ。1/3