ハチミツ拾い
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試食会リスナー
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本とか映画のお話を聞いたりできたらいいなぁと思い立ち、久方ぶりにSNSのアカウントを作りました。

文学部出身ではないしあまり難しいことは分からないため、駄弁を弄することになろうかと思われますが、楽しい空間になれば。

あと、いつかは読書会に参加したいなという野望も密かに…。
持ってるフーコー。

そして自分が小説や映画に触れたとき思い浮かぶことってこの辺りの本から聞きかじったことばかり。つい先日、宇多丸ファンの彼氏が映画を観たあとダルい、という彼女側の愚痴が少し盛り上がっていたそうですが、私もほぼおんなじようなもん。
つまらん男ですよ。ホントに。
魅力が欲しいな、魅力が。
September 17, 2026 at 11:36 AM
ハンガリー🇭🇺料理のレストラン

パプリカと牛肉のスープ、グヤーシュ。奥は桃とヨーグルトの冷製。
お肉料理はどちらもパプリカソースで、2枚目の白い食材は日本でいうところのすいとん。友人が食べていたのはザワークラウトと豚肉の煮込み。
何を食べても大感激、ホントに美味しい。

つい先日ブダペスト特集をテレビで観たのと相まって、行きたさが最高潮に達しています。お店の内装も上品でとても幸せな空間でした。
September 15, 2026 at 12:52 PM
今日は〜友人とご飯会だぞ〜
久方ぶりの外食だぞ〜
なんだか早起きしてしまったぞ〜
ルンルンルン〜〜〜♫
September 14, 2026 at 8:22 PM
このあたり、ちこちこ読み返してた。

あまり話題にはあげないけれども、哲学・思想はほんの少し読む。そして毎回、うーん分からん、という確かな質感を受け取り謎の時間を浪費している。この時間があれば美味しいクレープを食べに少し遠くへ出掛けられるのでは?と毎回思う。
まぁ50歳くらいになったときにちょっと面白がれるようになってたらいいんじゃないの〜、とゆるゆる諦観モード。
September 12, 2026 at 2:27 PM
蓮實重彦の『反=日本語論』のなかに、

「選択された不自然を自然だと信ずることへの確信を、ここではとりあえず「制度」と呼んでみたいが•••」

という一節があった。

ああこれは、彼にしては、随分と分かりよく噛み砕いてくれていて、そして高校生にも理解できる素晴らしい表現だなぁと感心しちゃった。
September 10, 2026 at 8:58 PM
ぬいには一切関心がないけれども、しかし本棚にはリトル・マイキーが。
これは『モンスターズ・インク』のマイク・ワゾウスキが劇中で偏愛してるぬいぐるみ、『モンスターズ・ユニバーシティ』では学生時代から持ってることも判明しました。

キバもツノもかわいい。しれっと足が4本あるのもかわいい。
September 9, 2026 at 11:05 AM
ずっと欲しかったヴァルザー。今大阪でカール・ヴァルザー、画家であるお兄さんの方の展覧会をやってるそうですね。

日本だと近いのはやっぱり堀江敏幸かしら。『河岸忘日抄』なんかは凄く読みたいんだけれども、意外と本屋で見かけない。何も起きない作品、というのが私は結構好きです。
September 6, 2026 at 1:56 PM
目が覚めた瞬間から猛烈に韓国料理が食べたいぞ…。ネオンライト煌めく若者向けのカワイイお店、もそれはそれで意外と好きだけれどもなんかこう、オモニが作る…みたいなやつ食べたい。

そういえば以前観たホン・サンスの『小川のほとりで』、このなかで気になったのですが韓国の人は結構ワインを飲むんですかね?韓国料理と一緒にグビグビいってるのをみて、自分もやってみたいな〜と思ったんです。あとウナギを網でジュージュー焼く白焼きみたいなやつ、アレがむちゃくちゃ美味しそうでねぇ。
September 4, 2026 at 9:27 PM
大学で出会った韓国からの留学生。彼は兵役後にコチラに来たので年齢は自分より少し上。日本語も英語も堪能、顔はSuchmosのYONCEを柔和にしたみたいでオシャレ(バブアーを着こなしている)で美容にも詳しい。そんな彼はゼミの前にいつも韓国語で書かれた本を熱心に読んでおり、尊敬を集めておりました。
私が「向こうで有名な本なの?」と聞くまでは…。

なんと彼が今まで大学で読んでいたのは全て“イラスト付エロ小説”だったのです、ゴリゴリの。その件以降、ゼミの女性陣達の彼への扱いが見るからに雑になっていったのが悲しくもあり可笑しくもあった。

テキストヒップの話題をみると、そんな彼のことを想うのです。
September 4, 2026 at 10:34 AM
デュレンマットって聞いたことあるぞ…と思ったらコチラに入ってた〜

収録されてるハントケの「田舎のボーリング場のピンが倒れる」、これは凄まじかった。小説が出来ることの向こう側へ挑戦した、ベケットとかと同じ性質のものなんだと思う。その後ハントケは2冊買っちゃった、いずれ紹介するかもしれませぬ。そしてベルンハルトも入ってたのね、何にも覚えてないものね…。
玉石混淆ではありますがでも面白い本でしたよー、そして種村季弘オールウェイズ偉い👏
September 2, 2026 at 5:24 AM
友人と—そうだあれは毎週の火曜日だったかしら—喫茶店で珈琲を飲みながら1時間くらいおしゃべりしてバイバイするを繰り返してる時期があった。ちょっとお高い良い珈琲も、そんなに美味しくないのも、超絶有名チェーン店も色々行ってた。イチャイチャしてるカップルやマルチの勧誘をやってるのを横から眺めたり。楽しかった。もう一度あの日々に戻りたい。

と、先ほどお家でガリガリ豆を挽きながらふと思い出したのでした。

ホンジュラスが美味しいことに最近気づいてハマっております。味音痴なりに、やっと胸を張って美味しい豆の種類を言えるようになりやした。
September 1, 2026 at 2:19 PM
ゆるゆるダイエット作戦開始してから2kg落としましたよ。11月末までにもう4kgいけたらミッションコンプリート。2023年は超ビジュいいじゃん状態だったので、なんとか戻します。
もし11月になっても沈黙を貫いてたら、ああコイツはじゃがりことアイスと今川焼きばっか食ってたんだなと察してください。
August 29, 2026 at 10:04 AM
溜まっちゃってたザコさんの聴いたよ。

私はFFに関しては完全な門外漢(キングダムハーツは狂ったようにやった)、ストリートファイターは春麗と篠原涼子しか知りません。
「ムサシ!」「コジロウ!」(…)。「ニャースでニャース!!」は何処に⁉︎とツッコミましたが、どうやらシーズンによって台詞は違うみたい。ダイパ世代とアドバンスジェネレーション世代がありますからね。
そして“表記”に対する“意味の繋がりと揺れ”、これは記号論の話に限りなく近いので、ザコさんはほぼ野生のロラン・バルト。
あと萌え萌えキュン🫰みたいなメイド喫茶に人生で一度は行きたいと思ってたけど、やめます。
August 28, 2026 at 6:47 PM
父が脳出血で入院することになりました。年齢は50代半ばだし健康そうだったのでビックリ。リハビリに2ヶ月ほどかかるそうですが、今のところはなんとか元気みたいです。

今回は早くに診てもらえて、本当に不幸中の幸いでした。
皆様も、夏バテかな?と思っても調子が悪そうであればすぐに病院にかかってくださいね。
August 27, 2026 at 5:24 PM
若い人が今パゾリーニを知る機会はなかなか無くて、もしあるとすれば映画『ソドムの市』。閲覧注意・胸糞映画、そんな括りで取り上げられちゃうことを私は苦々しく思ってます。

日本では映画監督(しかも難解な)として、そして何よりもその衝撃的な最期で知られてる。でも彼は小説家であり批評家、翻訳も民謡蒐集も手掛けた。そして戦後イタリア最大級の詩人でした。四方田犬彦の解説には「彼の活動の中心には常にポエジーがあり、その意味でジャン・コクトーになぞらえられる」とのこと。

実は試食会のリクエストでパゾリーニの短編小説集『アッカトーネ』も候補で考えてました。
August 24, 2026 at 10:34 AM
#翻訳文学試食会
ロラン・バルトの書いてる内容に特に感じ入りはしなかったけれども、しかし未だに価値のある文章だとは思いました。

結局、目の前にあるものと自分との間の緊張関係の話なのだと思う。そこで繰り広げられるくんずほぐれつを楽しみましょうや、という提言だと捉えればいいんじゃないかな。
我々は眼前のテクストなり映像なりを驚くほど粗雑に受け取っていて、そこからはどうにも逃れられない。でも、外部の情報(なんちゃら批評みたいな型もその類い)に頼り過ぎてることに絶えず倦むのが、やっぱり重要なんでしょうね。
そのことに鋭敏でいられるなら、作者を殺す必要はないと私は思います。
August 20, 2026 at 8:29 PM
実はわたくしはドラえもんが好きである。
第1話、タイムマシンで未来からやってきたドラえもんが、君の孫の孫がセワシくんなんだと説明すると、「ぼくはこどもだぞ、こどもにまごがあるもんか」とのび太くん。すると

ドラえもん「あたまわるいな」
セワシ  「な」

言い過ぎだと思うよ。

ひみつ道具大辞典は496ページの特大ボリューム。小学生の頃からのホーリーバイブルです。
August 19, 2026 at 7:42 PM
ベルンハルト『凍』を40%ほど。
主人公は研修医の青年。彼は上司から、僻村に住む画家の弟の近況を見てくるよう依頼を受ける。その画家や村人達と過ごす奇妙な27日間の報告(あるいは日記)という形式。

改行が極端に少なく、会話が地の文に埋もれたりなぜか唐突に出現したりと、ディエゲーシス・ミメーシスが一文の中で複雑に絡み合う独特の文体になかなか身体が慣れず苦労した。画家の抱える壮絶なメランコリー・厭世は、彼の幼年からの記憶に留まらず、現在の寒村の人々の姿形までも醜く歪め続ける。
一方、語彙は平易でリーダブル。この内容なのに読ませる、あまり出会ったことがないタイプの小説。
August 17, 2026 at 8:22 PM
近所のブックオフの2割引セールに寄ってきた。

池内紀のは『ブリキの太鼓』と同時並行で読めたら色々と広がるかなと。
ベルンハルトとユルスナールはいつかのタイミングで読みたいなぁと前から思ってたので、「2割引、2割引…」とブツブツ言いながらレジに並んでた。
ベルンハルトは帯から何から暗そうだねぇ。母曰く、「暗いのは若いうちに摂取しろ。私はもう『相棒』とかで人が死ぬのすら受け付けない」とのことでした。
August 13, 2026 at 10:42 AM
写真史、ではなくて写真集史

1枚のプリントが映し取ったものではなく、写真集全体から写真家の問題意識を浮き彫りにしていく。今では手に入らない写真集も見られるし、もちろん写真そのものの掲載数も膨大なので、資料的価値は途轍もない。
一方で女性の写真家がぜんっぜん出てこないのは、傲慢チキだなぁーと思っちゃう。読み手に宿題が残されてるともいえますな。
August 8, 2026 at 9:15 AM
「誰とでもヤルのが普通やで」のあまりにもな俗物根性丸出し具合に笑ってしまった。

そして私は川端好きよ〜、三島より好きよ〜。この2冊で川端の有名どころの激キモ小説(雪国もめちゃキモではあるが)ひと通り読める。
「無言」「死体紹介人」「片腕」は何回読んでも、うへぇ…ってなるので偏愛してます。そして真横には最恐格の『不意の声』が鎮座してる。背表紙が目に入るだけでヒィッ、ってなるので気になる人は読んでね〜
August 6, 2026 at 11:33 AM
この本が今月はきっと売れるのだから、ワタクシの家宝を披露してマウントをとらねばなるまいな(本名出てるが問題無し)

巖谷國士、かっこよかったです
August 4, 2026 at 4:43 PM
写真は超下手なのだが、新潟の十全茄子もめちゃくちゃ美味しいですよ〜。丸くてかわいい。

このときは1人で夜のまちをとぼとぼ歩きながら居酒屋に入り日本酒を呑んどりました。寂しかったです。
August 4, 2026 at 11:56 AM
なにを今更…って言われちゃいそうだけど買ったよ
August 3, 2026 at 1:45 PM
ザコさんのと試食会と先ほど聴いた。私の中では何となく繋がってたかも。

実作者へのあまりにも素朴な天才信仰はありますが、良い読者信仰もありますよね。勉強してれば楽しめる、とか分かるヤツには分かる、みたいな小寒いあれ。しかしAIの台頭も相まって、これからより人間に求められるスキルは“目利きであること”なのかなぁと。
文化資本と教養を安易に繋げるのは盛大な誤読かもしれませんが、やっぱり自分の持ち合わせをどうやり繰りし活かすかに尽きるんでしょうな。あおふとんさんのお便りも凄くよく分かる。
私の持ち合わせはがま口財布くらいしかないけれども、まぁ愉快にやってこ〜と謎の決意を固めましたよ(マジで何の話)。
July 31, 2026 at 11:06 AM