細氷ざき
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細氷ざき
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飛び立ったpkgやら色々するひとです。あっちがダメになったときの避難所です。pkgともしかしたら版権も。
無断転載・AI学習禁止(Do not reupload my art・Do not use my art for AI training)
そういう すぐに消えてしまうものでありたかった。だって私はひとりだった。
幼い頃は出来損ないだと罵ったあれらと、同じ生きものでありたくなかった。

気高く、美しい、それでいて儚い花のようないきものになりたかった。

あぁ、だれか、望んでもいいなら。
“わたし”の中身を、みつけて欲しい。
September 10, 2026 at 3:16 AM
‪どうせひとりのさいごならば‬
‪どうせくちてしまう最期ならば‬

‪花のようにうつくしく‬、鳥のようにあとを残さず‬
‪誰にも気づかれずに消えてしまいたい
そういうものでありたかった
September 10, 2026 at 3:16 AM
大好き、だいすキよ、ラオヴィ
アナタがいれば何にもいらないわ

ねえ こんなの初めて
いつまでもワタシのラオヴィでいてね
August 30, 2026 at 2:52 PM
「水陰さま、わたし、いまとてもしあわせ」

「ーー……そう、私もだよ、キサ。」

一瞬、開かれたざくろの瞳が、甘く溶ける。しあわせなのだと伝わるそれに、わたしもやっと、笑えた。

「あぁ、キサ。おまえをずっと、あいしている。」

「ーーわた、しも。わたしも、貴方を、ずっと。」

ずっとあいしている。もうずっと、会えなくても、ずっとあいしてる。

貴方の帰りを、あなたと過ごしたこの場所で、ずっとずっと待っている。
July 17, 2026 at 10:49 AM
穏やかな声がわたしを呼んで、あやすように頬に手が触れる。その“ぬくさ”が、あまりにも思い出の中の温度と同じで。まるでこれが本当で、現実が夢だったのかと勘違いしてしまいそう。

「…水陰さま。」
「うん、なんだい。」
「水陰さま…!」

ぼろぼろ、溢れる涙で前が見えない。けれど目を離したくはない。夢でもよかった。貴方の声を、そこにある姿を、忘れてしまいたくないから。
いずれ目が覚めてしまうなら、それならせめて、今この時だけは、貴方の姿を目に焼き付けておきたかった。
July 17, 2026 at 10:49 AM
淡い微睡みの中で、夢を見ている。ああ、これが夢なのだって理解するのは簡単だった。

だって、そこに、貴方がいる。

「ーーあぁ、キサ。すまない、起こしてしまったね。」
「み、かげ、さま……」

さらりと髪を撫ぜられた感触に目を開くと、やっぱりそこには貴方がいた。よく眠っていたのに起こしてしまってすまなかったねと少しだけ下がった眉と、わたしに向けられる柔らかな笑み。

それが夢だって、わかっている。でも、それでも。

貴方の声がわたしを呼ぶ。
貴方の姿が、そこにある。

それがとても、とても嬉しくて、涙が溢れて止まらなかった。

「キサ、どうしたの。そんなに泣いて、なにが悲しいの。」
July 17, 2026 at 10:49 AM
エルーティゲン(Lレイド)はむかしむかし魔女にお願いを叶えてもらった(呪われてしまった)から 根源どうにかしないとしなれない
すっごい長生き 年は忘れちゃったし表情も固まってしまった

はやく楽になりたいってずっとずっと願ってる
夕星が目の前でなぜか現れたけどお願い叶えられないやって言われて悲しくなった
July 2, 2026 at 12:35 PM
初めて遭った子の存在を名前だけは知っていた
なんでも願いを叶えてくれる、■■と同じようで全く違う機能
夕星と 呼ばれるその子は、私の願いを叶えてはくれなかった

あぁ わたしはただ はやく、楽になりたかっただけのに。
July 2, 2026 at 8:26 AM