玉城武生
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玉城武生
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政治、経済、時事に関するニュースをファクトから客観的に読み解き、独自の洞察を発信します。
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神栖市長選の疑問票をめぐる裁判が象徴するように、日本の手書き投票は限界を迎えている。手書き制度は単なる手間の問題ではなく、知名度や組織票を持つ現職に有利な参入障壁である。ネット投票への移行を阻む真の理由は技術ではなく、既成勢力の保身ではないか。
September 18, 2026 at 10:00 PM
7月の日米協調円買い介入や米財務長官の発言を受け、来週の日銀会合での利上げ観測が急浮上している。国内の物価や賃金に基づき決めるべき金融政策が、「外圧」なしに動けない日本の構造的課題と主体性の欠如について 。
September 11, 2026 at 9:15 PM
今朝の『日経』朝刊。電車内で見ず知らずの他人にいきなり「戦争って知ってる?」と話しかけるなんて、「おせっかい」というより、ただの非常識だと思う。
August 21, 2026 at 12:47 AM
本当に「差別のない本屋」とは、内容にかかわらずに分け隔てなく陳列する書店のことだ。恣意的な判断で書籍を選別しようという発想は、戦前の「思想善導」に通ずる浅薄さを内包する。

(著者に会いたい)『差別のない本屋に通いたい。 本好き教師の冒険の記録』 仲川啓介さん:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3...?
(著者に会いたい)『差別のない本屋に通いたい。 本好き教師の冒険の記録』 仲川啓介さん:朝日新聞
 ■声をあげて旗振り続ける 小学校教諭・仲川啓介さん 「憎悪や偏見をあおる本を平積みにするのはやめた方がいいのでは……」 足しげく通っていた東京・吉祥寺の書店で、震える声で店員に話しかけた。「~~人は…
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August 10, 2026 at 6:45 AM
高市首相による日銀への国債買い入れ要請は、中央銀行の独立性を損なう懸念がある。金利を人為的に抑えてインフレを進めれば、国民の預金価値を奪う「インフレ税」となり、家計を圧迫する。さらに財政ファイナンスへの不信から猛烈な円安を招き、通貨危機へと発展するリスクも孕む。

高市首相の「国債買い入れ要請」が示唆するリスク
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August 7, 2026 at 9:15 PM
ん?
August 6, 2026 at 12:48 PM
東アジアを覆う儒教的価値観は、正しさを一元化し個人を徹底的に抑圧してきた。この精神の檻を解体するには、孟子の抵抗権、老荘の無為自然、禅の孤独といった独自の思想資源が解毒剤となる。世間に惑わされず、自立した個人が対等に連帯する未来への転換が必要である。

第6回(完) 「呪い」を解くために ja.takeotamashiro.com/2026/08/6.html
第6回(完) 「呪い」を解くために
ここまで、我々は東アジアの精神的底流を形作ってきた「孔子の呪縛」という巨大な思想的イデオロギーを解剖してきた。シナにおける絶対的皇帝権力と階層社会の固定化。李朝における過激な正統性論争と容赦のない道徳的糾弾。北朝鮮における「首領論」という社会主義を偽装した過激な朱子学的ディストピア。そして現代日本に
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August 4, 2026 at 12:39 AM
高市政権の消費税減税案は危険である。減収分が社会保険料へ転嫁されて現役世代にツケが回り、事業者のコスト増加等で物価下落効果も疑わしい。さらに財政への不信から金利上昇と円安が加速し、かえって輸入物価が高騰する悪循環を招く。人気取りのために未来を売り渡す愚行と言わざるを得ない。

人気取りの消費税減税で未来を抵当に入れるな
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July 31, 2026 at 9:15 PM
現代日本を覆う息苦しい「空気」の正体は、深層に生き続ける儒教の呪縛である。家庭の「孝」、学校の「長幼の序」、職場の「忠」という規範が、自己犠牲や滅私奉公、相互監視を強いる檻となり個人を縛っている。システムのために自分を磨り減らすのをやめ、真の自由と自己決定を取り戻すべきである。

第5回 「空気」の正体 ja.takeotamashiro.com/2026/07/5.html
第5回 「空気」の正体
我々は今、高度に情報化された資本主義社会、そして個人の自由と権利が保障された民主主義社会に生きていると信じている。二千五百年前の古代シナに起源を持つ儒教など、すでに過去の遺物、あるいは単なる退屈な道徳の授業の残滓にすぎないように思えるかもしれない。しかし、それは錯覚である。我々が日々の生活の中で覚え
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July 27, 2026 at 1:20 AM
北朝鮮の世襲や個人崇拝の本質は、社会主義ではなく李氏朝鮮の過激な儒教、すなわち朱子学にある。首領への忠孝を実の親より優先する「社会政治的生命体論」や、血統を神聖化する「宗法」の論理を分析。これらが、大飢餓で物資が途絶えても瓦解しない強力な精神的支配を構築した 。

第4回 「首領」は現代の聖王か ja.takeotamashiro.com/2026/07/4.html
第4回 「首領」は現代の聖王か
平壌の万寿台の丘に、天を突くかのように聳え立つ二体の巨大な銅像がある。金日成と金正日。その足元に集う人民は、一糸乱れぬ敬礼を捧げ、その胸元には彼らの肖像が描かれた赤いバッジが、聖痕のように輝いている。この異様な光景を目にするとき、我々の理性は一つの激しい混乱、あるいは巨大な錯覚に直面せざるを得ない。
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July 21, 2026 at 8:47 AM
だから出しっぱなしにするなっつってんだよ。
July 17, 2026 at 8:40 AM
中国から伝来した儒教は、「孝(家族愛)」を「忠(国家への服従)」に優先させた。しかし日本では万世一系の王権に合わせ両者を一体化する「忠孝一本」へと変異。これが教育勅語等を通じて天皇への絶対服従と軍国主義を生み、今なお現代社会に「滅私奉公」の同調圧力として息づいている 。

第3回 「忠孝一本」という歪み ja.takeotamashiro.com/2026/07/3.html
第3回 「忠孝一本」という歪み
大陸から朝鮮半島を経て、日本列島へと流れ着いた儒教の思想体系は、この島国において、ある決定的な異形化を施されることとなった。元来、シナ大陸で練り上げられた儒教の本質は、徹底した血縁絶対主義と、それを担保するための政治的流動性にあった。『論語』において孔子が「父ハ子ノ爲ニ隱シ、子ハ父ノ爲ニ隱ス。直キコ
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July 15, 2026 at 2:27 AM
原始儒教は家族愛を起点とする反権力的な理想主義だった。しかし前漢の武帝期に董仲舒の提言で儒学の官学化が進むと、本音の法家を儒教で繕う「外儒内法」や、一方的服従を強いる「三綱」を導入。暴君への抵抗権を奪い、独裁を正当化する冷酷な支配システムへと変貌した。

第2回 孔子の理想と帝国イデオロギーへの変貌 ja.takeotamashiro.com/2026/07/2.html
第2回 孔子の理想と帝国イデオロギーへの変貌
後世の我々が「儒教」あるいは「儒学」という言葉を耳にするとき、そこにはある種の重苦しいステレオタイプが付きまとう。個人の自由を圧殺する硬直化した官僚制、年長者や権力者への絶対服従を強いる教条主義、あるいは「公」のために「私」の幸福を犠牲にすることを美徳とする滅私奉公の倫理。現代の東アジア社会に息づく
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July 6, 2026 at 2:46 AM
歴史的な円安と高金利という転換点において、高市政権の積極財政は利払い費増大と市場の信認低下を招く懸念がある。「骨太の方針」には持続可能な道筋が見えず、公金注入による規模拡大よりも、財政規律の再構築と岩盤規制の撤廃を含む構造改革への転換こそが不可欠である。

金利ある世界に備え、持続可能な財政運営を
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July 3, 2026 at 9:15 PM
ヨドバシ池袋。
July 1, 2026 at 9:08 AM
皇位継承の「男系男子」の縛りは古来の伝統ではなく、明治期に近代国家形成やナショナリズムの要請で創出された規範である。歴史的にはむしろ、女帝の即位を含め、血統を維持するための柔軟な直系意識が重視されていた。

近代ナショナリズムと男系規範の創出 ja.takeotamashiro.com/2026/06/blog...
近代ナショナリズムと男系規範の創出
現在の日本において、帝位継承資格を「男系男子」に限定する現行の皇室典範の規定を巡り、多角的な議論が交わされている。この議論において、男系継承は「一貫して守られてきた我が国古来の伝統」として語られることが多い。しかし、歴史学や法制史の研究によれば、男系のみを絶対的な規範とする意識が確立したのは明治以降
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June 30, 2026 at 4:06 AM
これ出しっぱなしにするの、やめてもらえませんか。
June 29, 2026 at 8:35 AM
改正郵政民営化法の成立は、小泉改革の設計不足が招いた事実上の官業回帰である。高い参入障壁に守られた日本郵便の独占と赤字を、年650億円の公金や金融2社への依存で埋める構造は限界にある。規制緩和による民間との実質的な競争導入と、店舗統廃合を含む抜本的な経営見直しが必要である。

郵政事業は根本から見直せ
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June 26, 2026 at 10:06 PM
生活者は我慢を強いられてきた──『なぜ賃金は上がらないのか』|玉城武生 note.com/takeotamashi...
生活者は我慢を強いられてきた──『なぜ賃金は上がらないのか』|玉城武生
なぜ賃金は上がらないのか ──日本経済30年の陥穽 (講談社現代新書) 首藤若菜 講談社 2026年 なぜ賃金は上がらないのか 日本経済30年の陥穽 (講談社現代新書...
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June 26, 2026 at 6:21 AM
近代の裏でなぜ東アジアは息苦しいのか。精神を抑圧する儒教という見えない呪縛の正体と絶対権力を生み出す思想的病理を解剖。

第1回 なぜ滅私奉公や独裁に行き着くのか ja.takeotamashiro.com/2026/06/1.html
第1回 なぜ滅私奉公や独裁に行き着くのか
現代の国際社会を見渡したとき、東アジアという地域が描く政治的社会的景観には、ある種の「異形さ」が付きまとっている。西欧を発祥とする自由民主主義や基本的人権の尊重という価値観が世界標準として語られる一方で、この東アジアの地においては、個人の尊厳が共同体や国家という巨大な権力機構の前に容易に、あるいは進
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June 22, 2026 at 3:48 AM
近代的な自由を享受しているはずの東アジアで、なぜ我々はこれほど息苦しいのか。その筆舌に尽くしがたい同調圧力や、個を圧殺する「世間」の視線の正体こそ、形を変えて社会の深層に居座り続ける儒教の遺産である。

古代に狂い咲いたこの思想体系が、極東の歴史の中でいかに過激化し、現代に至るまでの全体主義や機能不全の病理を生み出してきたのかを検証する。

孔子の呪縛 ja.takeotamashiro.com/p/the-spell-...
孔子の呪縛
近代的な自由を享受しているはずの東アジアで、なぜ我々はこれほど息苦しいのか。その筆舌に尽くしがたい同調圧力や、個を圧殺する「世間」の視線の正体こそ、形を変えて社会の深層に居座り続ける儒教の遺産である。この連載では、二千五百年前に狂い咲いたこの思想体系が、極東の歴史の中でいかに過激化し、現代に至る全体
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June 22, 2026 at 3:40 AM
日銀は総裁欠席の異例の体制で1パーセントへ追加利上げを断行。物価高や株高に対応する予防的引き締めへと踏み込んだ。一方で政権や財政へ配慮し、国債買い入れを月2兆円程度で維持する妥協策も。この相反により、1ドル160円台の円安基調の反転には力不足だ。

日銀の利上げと政治的妥協の混迷
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June 19, 2026 at 9:15 PM
江戸の鉄砲組から文豪の街、そして多国籍な移民街へと変遷を遂げた大久保。しかし今、急増する民泊が都市計画を骨抜きにし、住民の平穏な住環境を脅かすオーバーツーリズムの危機に直面している。生活の場から「消費される観光地」へと変質しつつある街の歴史と光影。

大久保──民泊に侵蝕される移民街
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大久保──民泊に侵蝕される移民街|玉城武生
大久保地区の歴史は、江戸幕府の防衛の要として始まった。徳川家康が江戸に入府した際、西からの敵に備えるため、伊賀組などの鉄砲百人組をこの地に配置した。これが現在の「百人町」の地名の由来である。 大久保駅前に描かれた鉄炮組百人隊の壁画 当時は武家屋敷が立ち並ぶ一方、隊士たちが内職として始めたツツジの栽培が有名になり、江戸時代中期から明治にかけては江戸近郊の一大観光地として知られていた。…
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June 17, 2026 at 12:46 AM
「男系男子」のドグマは明治の井上毅による創出。本来の伝統は女帝を柔軟に容認するリアリズムだった。男系女子である愛子内親王への継承は歴史的に極めて自然である。共通の祖先を600年前まで遡る旧宮家の復帰案は、正統性の観点から慎重に吟味すべきだ。

「立法府の総意」と皇位継承の岐路
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June 12, 2026 at 9:15 PM
娯楽番組ばかり垂れ流すNHKの衛星放送に受信料は無用。自費でやれ。

NHKは受信料の使途を限定せよ ja.takeotamashiro.com/2026/03/nhk....
NHKは受信料の使途を限定せよ
強制徴収の正当性は公共の利益への直接的貢献によってのみ支えられる
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June 12, 2026 at 2:42 PM