小泉耕平 kohei koizumi
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小泉耕平 kohei koizumi
@ko-hei-k.bsky.social
フリーライター/writer,journalist
最近、気候変動・脱炭素系の記事を書くようになったこのジャンルの新入りとして思うのだけど、どれくらい政治的な視点を盛り込むのかは大変難しい問題。

政権に批判的な環境左派的ニュアンスになると党派性が出て、そういうのを嫌いがちな日本のマスには敬遠されるのではないか思える。結論ありきみたいになるし、最初から関心のある層にしか届かない。一見数字はとれていても、新規読者は獲得出来ていない。

一方で政治臭を消して、どんな政治的スタンスでも共感できるようなポジティブな発信に絞ってやっていくと、教条的な「きれいごと」になりがちで記事の生々しさは失われ、結局誰にも刺さらない。悩ましい。
September 14, 2026 at 2:30 PM
フリー記者も経営の多角化が不可欠、ということで、ハフポストさんで初めて記事を書かせていただきました。

気になっていたデータセンターと地域共生の問題、これ、自分がここ数年取材していた再エネ関連とも通じる話で、適切なゾーニングのルールがないことからせっかくの新技術の導入が軋轢を生んでしまい、住民も苦しむし国際競争にも負ける、というダメパターンに思えます。

新しい骨太の方針に人文社会科学系のダウンサイジングが明記されたそうですが、いやむしろ、社会のルールづくりのために働く文系人材は今こそ必要なのでは?と思います。
www.huffingtonpost.jp/entry/story_...
自宅隣に突如、巨大データセンター計画が…。AI・デジタル規制緩和の陰で放置される「法の隙間」に専門家は?
技術の進歩に伴ってデータセンターの建設が都市部でも相次いでいる。しかし、住環境の悪化などから、近隣住民との軋轢も。現地を訪ね、技術の急激な進歩に規制が追いついていない現状を追った。
www.huffingtonpost.jp
August 6, 2026 at 11:43 PM
『世界に学ぶ自転車都市のつくりかた』の著者の宮田浩介さんへのインタビュー記事を書いた。

日本の道路政策、何かがおかしい、と思ってた。
自転車で車道を走るのは怖いし、路駐車両のせいで進めない。
それなのに法律は「自転車は原則、車道へ」。まじめに守る人ほど命の危険。

海外の「自転車先進国」では、まったく違う方向で町が進化していた。
自転車専用道路をどんどんつくり、町の中心部への自動車の乗り入れを制限。
歩行者と自転車に優しい町づくりで都市の活力は増し、気候変動・大気汚染対策の効果も。
日本もこういう道、進めないものだろうか。

www.asahi.com/sdgs/article...
青切符導入でゆらぐ日本の生活自転車文化 欧州「自転車先進国」が示すもう一つの道
2026年4月から自転車にも「青切符」が導入されました。自転車利用者を車道へと追い立てることが最善の答えなのでしょうか。自転車利用者や歩行者が主役となる街づくりについてリサーチや翻訳、情報発信をおこなう宮田浩介さんに、日本が進み得る「もう一つの道」について聞きました。
www.asahi.com
July 16, 2026 at 9:11 AM
I have a bad feeling about what will happen as a result of tomorrow's election in Japan. I hope it turns out to be wrong. It feels like Japan has changed from what it was before.
February 7, 2026 at 1:59 PM
In Japan, the "solar power is bad" theory spread in the wake of mega-solar power plant troubles. We asked Takeaki Masukawa, Secretary General of the Japan Photovoltaic Energy Association, about it!

www.asahi.com/sdgs/article...
太陽光発電は自然破壊でエコじゃないって本当? 業界団体の「中の人」に聞いてみた
SNSなどでは太陽光発電について「自然破壊だ」「エコではない」という批判的な意見をよく目にするようになりました。こうした声について、太陽光発電業界の「中の人」はどう考えているのでしょうか。一般社団法人・太陽光発電協会(JPEA)の増川武昭事務局長に、ちまたで広まっている疑問について聞きました。
www.asahi.com
February 5, 2026 at 2:31 AM
メガソーラートラブルを発端に広まった「太陽光発電悪玉論」。太陽光発電協会・増川武昭事務局長にぶつけてみると!?

《結論から言えば、脱炭素につながるのは間違いありません。各種のデータがそのことを物語っています》

山林を切り開かずとも、導入ポテンシャルは十分との試算も。

前々から再エネをめぐる国内外の認識のギャップがなんとか埋まらないものかと思っていました。そもそも、日本では再エネ普及がCO2排出削減につながるという認識すら共有されておらず、ヘイトの対象とされつつある。そんな現状に鑑みて、基本的な事実を確認するつもりで取材しました。
www.asahi.com/sdgs/article...
太陽光発電は自然破壊でエコじゃないって本当? 業界団体の「中の人」に聞いてみた
SNSなどでは太陽光発電について「自然破壊だ」「エコではない」という批判的な意見をよく目にするようになりました。こうした声について、太陽光発電業界の「中の人」はどう考えているのでしょうか。一般社団法人・太陽光発電協会(JPEA)の増川武昭事務局長に、ちまたで広まっている疑問について聞きました。
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February 5, 2026 at 2:26 AM
We interviewed lawyer Akihiro Shima, head of the legal team behind the Climate Justice Lawsuit, which was filed against the Japanese government for insufficient global warming countermeasures.

Shima is also an active rock musician.

www.asahi.com/sdgs/article...
国に本気の温暖化対策求める「気候正義訴訟」の勝算は? 異色のロッカー弁護士を直撃
2025年12月18日、日本政府の温暖化対策が不十分だとして、全国各地の原告452人が国に一人あたり1000円の賠償を求めて東京地裁に提訴しました。「気候正義訴訟」と銘打たれたこの裁判、気候変動に関する国家賠償請求訴訟が起こされるのは日本では初めてのことです。年々、地球温暖化の影響が私たちの生活を侵食する中、司法はどんな判断を下すのか。弁護団代表にして現役パンクロッカーという異色の経歴を持つ島昭宏...
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January 31, 2026 at 3:37 AM
新築一戸建てはともかく、既設の賃貸マンションの断熱改修や太陽光パネルの設置はどうすれば進むのか。

自分も長年首都圏の賃貸物件に住んできたので疑問に思っていたんですが、“ご近所”の市川市で環境省の「脱炭素先行地域」に選ばれたユニークな取り組みがあったので取材しました。

こうやって、地方自治体が国に先行して独自の制度をつくるなどチャレンジし、成功例は横展開、あるいは国の制度に採用して全面展開、と広がっていくのが理想だと思います。

もっとも、読んでいただくと分かるように計画はまだ助走段階。今後の展開もウォッチしていきたいです。

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既設賃貸集合住宅の再エネ導入・断熱改修は進むのか 「脱炭素ドミノ」に挑む市川市
日本の脱炭素を進める上で重要なのが、太陽光パネルの設置や断熱性能の向上などによる住宅の脱炭素化。しかし、新築ならばともかく、すでに建ててしまった建物を脱炭素化できるのでしょうか。この難題に挑んでいるのが千葉県市川市。環境省の定める「脱炭素先行地域」に選定された取り組みを取材しました。
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January 14, 2026 at 7:49 AM
減塩に目覚め自炊で色々試したらこんなことに気づいた。

そば→つゆをつけなくてもほんのり塩味があってそのまま食べられる。おいしい。

豆腐→何もつけなくても食べられる。おいしい。

トマトソースパスタ→トマトのうまみとベーコンの塩味だけで十分おいしい。他に塩や鶏がらスープの素など入れる必要なし。 

納豆→ついてる醤油の半分かければ十分

他にもいろいろありそう。自炊のときだけでもこんな感じで減塩しておけば、ほかで外食しても、トータルで1日の塩分摂取量目安である7.5g以下にすることは可能っぽい。

何より、今までレシピ通り調味料入れないと食えないと思ってた固定観念が溶解するのは楽しい。
December 6, 2025 at 10:55 AM
ヘンリー・サンダーソン著『電気自動車はなぜエコなのか』についてnoteに感想書きました。

EV否定論が書かれていそうなタイトルだけど、原題は『VOLT RUSH』で、筆者はEV自体は環境に良いと肯定的。EVバッテリーの元となる鉱物の獲得競争の描写に主眼が置かれていた。

採掘に伴う環境破壊や過酷な労働条件の問題についてもじっくり取材しつつ、消費者の圧力で改善させるべしという論調。

邦題がこのタイトルだと、書店の棚に並んでいるだけで日本社会の「EV否定」の空気を補完してしまいそうで、そこは若干残念な印象。でも中身は非常にためになる本でした。

note.com/koo58jp/n/ne...
EV否定本ではない『電気自動車は本当にエコなのか』。真のテーマは重要鉱物をめぐる中国VS欧米の覇権争い|小泉耕平
1/4:EVは環境破壊だから普及させるなという主張かと思いきや… 『電気自動車は本当にエコなのか サプライチェーンの資源争奪戦から環境破壊まで』(原書房・ヘンリー・サンダーソン著、柴田譲治訳、2024年11月発行)を読んだ。   結論から言うと非常にためになる良書だった。まず浮かんできた感想は、「日本版のタイトルはこれで良かったのか?」ということ。メインタイトルとして大きく印字されてい...
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November 29, 2025 at 2:40 PM
ナスの収穫を放置していたらパックンフラワーになっていた。
November 21, 2025 at 12:42 PM
ソーラーシェアリングについてのこんな記事を書きました。

農家の4割を占める中山間地では、大規模化が難しく生産性を上げづらいという課題があります。

発電で新たな収入源を得ることで、農家の廃業や耕作放棄地の拡大を防ぐことにつながる──長野県の田んぼでこれを実践している帶川恵輔さんに取材しました。

地方の一次産業の危機という話と、地球温暖化を止めるという話と、両方の「解」となりえる営農型ソーラー、もっと注目されていい話だと思っております。

草刈り短縮で一石二鳥! 中山間地コメ農家が見いだした営農型太陽光発電の意外な利点
www.asahi.com/sdgs/article...
草刈り短縮で一石二鳥! 中山間地コメ農家が見いだした営農型太陽光発電の意外な利点
農地の上で太陽光パネルによる発電を行う営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)は、再生可能エネルギー普及の活路であると同時に、農家の新たな収入源としても期待されています。大規模化が難しい中山間地のコメ農家が見いだした、稲作と太陽光パネルの意外な「相性の良さ」とは──。
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November 10, 2025 at 1:13 PM