西川
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西川
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懈怠/読書と庭
三点100円チランジアたちと一緒に先住チランジア(くたばりかけ)も甲斐甲斐しく世話していたらこれもめきめき成長して、なんと三つほど子株をつけた。去年までは気まぐれなソーキングだけで命を繋いでいたサバイバーチランジアだったので、生命力に感嘆しつつ、これまでのネグレクトが少し申し訳ない。こっちもデカくなれなれ。
September 15, 2026 at 11:14 AM
三点100円チランジアが約半年でかなりデカくなっていた。写真右側のチランジア「ベルティナ」があまり成長しなかったので、写真中央の「フクシー」と写真左側の「カプトメデューサ」の成長著しさがよく目立つ。特にカプトメデューサはのびのびデカくなった!フクシーは根がかなり伸びたし細葉がフサフサ増えている。あまり成長しなかったベルティナも最近の秋雨でふっくらしてきているような?水が好きなのか高温が苦手なのかわからんが、元気になりつつある。どれも緑色がイキイキしていてかわいい。今後もデカくなればいいと思い、比較対象にマイネームを添えた。デカくなれ。
September 15, 2026 at 11:05 AM
塩漬けオリーブ練り込みパンと対峙したときに苦手なレーズンパンを連想した。レーズンが苦手な要因は食感…と思っていたけど、クタクタの果樹という共通項がある塩漬けオリーブはおいしかったので、もしかしたら食感じゃなくて噴き出してくる酸味が苦手だったのかも?と思った。塩味は食に関する問題の全てを解決する。
September 2, 2026 at 12:19 PM
オリーブの塩漬け入りのパン!塩味を生かす建前で塩抜きをサボり、生地に塩を入れずに作った。甘めの生地からしょっぱさを探すのが楽しくおいしい。
September 2, 2026 at 12:08 PM
安部公房「砂の女」を読んだ!そういう着地をするんだ?!という意外さがあった。砂に埋もれかかった村で未亡人の家に拘束監禁された男は、生殺与奪を握られ砂の侵食を防ぐために働かされている搾取構造からの脱出に苦心していたのだが終盤には女と砂との共生に慣れ、試行錯誤の楽しみを覚えて生活に根を下ろし始める。そうして脱出にお誂え向きの状況が目の前にやってきても「脱出はまた明日でいい」という現状満足の境地に達する。終盤までは砂のまとわりつく湿気などじめじめしていた話だったのがラストはさわやかに終わるのがすごい不思議だった。が、読後しばらく経つと巻末の失踪者認定がじわじわ効いてきている。
September 1, 2026 at 2:33 PM
昨年収穫して塩漬けにしたオリーブをパンに練り込んでみたい。ちっさな実なので利用のしかたがわからなかったけど、ようやく使ってあげられそう。美味しいといいな。庭では暑さが落ち着いたので果樹にすこし肥料をやった。レモンの実を大きくしたい。一つ一つの実は小さいが数は平年の倍より多い。
August 29, 2026 at 5:02 AM
フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」(浅倉久志訳)を読んだ!めちゃめちゃ、めちゃめちゃおもしろかった。生命の定義の曖昧さに触れる話だった。感情移入の機能判定を通してアンドロイドかどうかを判定しアンドロイドを殺すハンターをはじめ、登場する人間達も、手配中のアンドロイド達も道徳と不道徳を表裏一体に翻らせ、時に残酷であるし時に調和的でもある。人間の共感とアンドロイドの不感のどちらにも気味の悪さを感じた。そうした、人間にもアンドロイドにも共感したりしなかったりしつつ読むこと自体が、自分の人間性とアンドロイド性(共感性の欠如した人工生命)を行き来する読書体験でもあった。
August 29, 2026 at 3:50 AM
アーネスト・ヘミングウェイ「日はまた昇る」(高見浩訳)を読んだ!自暴自棄的な諦観ゆえの痴情のもつれと裏腹に叙景が精密でさわやか。特に闘牛の描写が生き生きと描かれていたので闘牛のモチーフがサビなのかと思い「気の立った雄牛とそれを命懸けでなだめる虚勢牛…闘牛場に入る前の牛追いで死ぬ若い男…若い闘牛士と斜陽の闘牛士…恋愛市場で排斥される男…そしてタイトル…!ふむ!」と勝手に納得しつつ読んでいたのだが、読後に解説を読むまでは「結局痴情のもつれかい!」だった。恋愛の機微をやらんかった人間には痴情がわからない。解説を読んで本作が作者の実体験をベースにしていると知って引きもしたが、解説を読んでようやく、→
August 8, 2026 at 4:54 AM
夕方に畑の水やりをしていたら、ヒバカリらしき小さなヘビがにょろにょろと放水から逃げていった。変温動物には申し訳ないことをした…。
庭はとても写真に耐えられるような状態ではないのだが、今年は菜園の水やりをこれでもかと行っているので野菜たちが好調です。スイカもいくつか食べられそう。トマトとオクラを毎日収穫できるようになってきた。そしてなにより、この期に及んでキュウリがまだ生存している。ここ数日は近年の夏にしては涼しいので夕方の水やりも楽であるし、熱帯夜を歌わずに眠りにつく。
August 5, 2026 at 12:49 PM
最近は安部公房の「箱男」も読んだ。なにも分からなかったのに夢中で読んでしまった。機微も顛末もなにも分からなかったけど、文章が上手すぎて、場面映像は頭に浮かぶし、偏執的な淫靡さも伝わるし、急にスタンド攻撃を受けたように次元が歪む感覚になるし、読書体験としてめちゃめちゃおもしろかった。けどなにも分からない。
あとふつうに、顔を隠した匿名の人間が「この状態、いいぞ~」と自我を語る…という、インターネット人間には覚えがありすぎる心情を題材に含む小説が、1970年代に書かれていたのがふつうにすごすぎる。私にも箱男適性がある…と思いつつ、機微はなにも拾えなかった。なのに面白かったのは、なぜ。すごい本だ。
July 20, 2026 at 8:49 AM
梨木香歩「小さな神のいるところ」を読んだ!著者関連作で触れてきたのは映画の「西の魔女が死んだ」だけで、著書を読むのははじめて。2023年~2025年にかけての連載をまとめたエッセイ。
冒頭を読んで、山小屋暮らしをしながら巡り合う鳥や人、植物、味覚の観察が主題だと思っていたのだけど、時事的な出来事に対してのリベラルな批判も散見されて、すごく心強く思った。昨今になってようやく権力の考える人権のグロさを感じられるようになったばかりだったので…。米国大統領の就任、セクシー田中さんの問題、ウクライナ侵攻など、少し前に起こった、けれど私は危機感を覚えずにやり過ごしてしまっていたことにも心を砕いていた。
July 20, 2026 at 8:15 AM
パンの発酵があまりにも早く、さすがに暑いのだと悟る。
July 12, 2026 at 3:29 AM
菜園もいい感じです。ヒョロヒョロだった苗も根付いたようで日に日に緑を増やしている。種まきで増やした自家製苗も一部植え付けた。がんばって育つのだよ。夏の私にスイカをたらふく食わせておくれ!
June 7, 2026 at 2:52 AM
庭 レモンとオリーブが実を大きくしている。
レモンは木の規模に見合わないほどたくさん受粉したので、生育の悪い実はたくさん摘果した。そうして実のためのエネルギーが余剰になったからなのか、チョット蕾がついた…(摘んだ)。自然落果まで待っていたらエネルギーがもったいないような気がして摘果していたが、本当は木の好きなようにさせるのがよいのかもしれない。このレモンの木は数年前になんも考えずに強めの剪定を行って以降収穫量を減らしていたので、なにはともあれたくさん実をつけてくれて嬉しい限り。今年は多く収穫できるかもしれない。願望。
ハスも咲いてくれた。施肥をサボっているので小さな一輪です。とてもかわいい。
June 7, 2026 at 2:33 AM
(水分、塩分不足で足がつることもあるそうです…)(五月のくせに暑すぎる…)
May 30, 2026 at 1:03 AM
菜園に植えた野菜たちはまだモリモリしない。まだ植え付けて一週間程度だが、苗の購入後にほったらかして水切れさせたことが何度かあったので成長のスタートダッシュが遅いかも…?せっせと毎日水をやっている。人間はだらだら汗を流す。
May 30, 2026 at 12:59 AM
庭 あ゛つ゛い゛。蚊もプンプン不愉快に飛び回っているが、他の虫たちの動きも活発。一枚目の写真はキュウリ棚に止まっていたアオモンイトトンボ。二枚目ではオリーブの落花が星空みたいに散る。
May 30, 2026 at 12:52 AM
GW以降暑すぎてダルすぎて剪定とイチゴ摘み以外なにもやっていなかった。今日を逃したら庭で気持ちのいい汗をかくことは今後秋まで不可能と思われたので、畑を整えられてホッとしている。苗は買ってあるけどまだ植えていない。はやく植えたい!
May 23, 2026 at 9:14 AM
庭 いつの間にかオリーブが満開になっていた!このごろ気温も高いし雨も多いとは感じていたが、急に咲いたように思う。小さく地味な花はキンモクセイと同じモクセイ科で、木に近付くとふんわりいい香りが漂う。開花シーズンだけれども少~し木を弱らせたのか代謝なの黄色い落葉も目立つ。長らく肥料をやっていないかもしれない。
花の季節は終わり。写真二枚目のつるバラ『安曇野』は二週間くらい前の姿。まだきれいに咲いている。
今日は涼しかったので庭でできることをたくさんやった。菜園のマルチングシートを前年比で惚れ惚れするほど美しく敷けたので自画自賛していた。今年もたくさん野菜を植える。
May 23, 2026 at 9:00 AM
菜園をやらねばならん。夏のQOLはキュウリとオクラの収穫量に左右されるのでね。
May 10, 2026 at 5:36 AM
堆肥作りは地面に掘った穴に雑草や剪定枝などの庭廃棄物をなんでもかんでもぶちこんでいるだけのシロモノだが、ゆっくりと、ぶちこまれたなんでもかんでもが分解されている。硬いオリーブの落ち葉さえも腐葉土っぽいシナシナにするのだからスカベンジャーたちはすごい。バラの剪定枝も分解されつつあり、特にトゲがコルク質っぽく脆くなっていたのは驚きだった。地上に放置している枝のトゲは年単位で鋭さを維持するというのに!他方で枝そのものの分解にはもう少し時間がかかりそうだった。とはいえ夏のスカベンジャーたちは今よりもいい仕事をしてくれるだろう…。その間、人間は無力。
May 10, 2026 at 5:14 AM
冬から作っている雑草堆肥を混ぜ返したらブリンブリンのぶっといミミズがいて、よき土にいるヤツがうちにも!と嬉しくなっていた。菜園にもミミズはいるがサイズはもっと小さい。とてもいい感じに分解が進んでいるようでホクホク…。いい感じの堆肥になった一部をピートモスと化成肥料と混ぜて、たくましくも満身創痍のブルーベリーに授けた。いい土にしたい。
May 10, 2026 at 5:03 AM
庭 バラが引き続き美しく咲く。特に『アンバークイン』は新梢の伸びるタイミングが枝ごとにズレた影響で、花と新梢が混在しながら展開していてこれが非常にかわいい。伸びるタイミングがずれたのは春先に一部新梢の先端を害虫に食われたせいなのだが、花と照葉の両方を鑑賞できるなら今後は人為的にやってもいいな…と思っている。赤く萌えて徐々に黄みを増す照葉の変色と、彩度低めの琥珀色の花は、我が家のほかのバラに比べて渋い魅力を持つ。
二枚目の『アンネの思い出』は同じオレンジ系統でもすごく鮮やか。黄色っぽく開花して徐々に赤身を帯びてマゼンタに変色する。咲き始めから散るまでずっと目立つ花色で、庭を明るくする。かわいい。
May 10, 2026 at 4:50 AM
引き続き庭 バラは安定のきれいさ。三枚目のフランネルフラワーもかわいい。昨年からの越夏越冬に成功したもの。ほんのすこし気難しい印象の草なので、年越してこの花を見られる嬉しさがひとしおある。微毛の生えた草、とてもかわいい。四枚目、オリーブも蕾がいっぱいついた。いっぱい結実してほしい…!
May 2, 2026 at 4:25 AM
庭 バラ!今年はやっぱりすごく早い。白の『ホワイトクリスマス』は既にピークを過ぎた感もある。暖冬のせいもあるだろうけど冬の剪定が早かったことも影響しているかもしれない。なんにせよ今年も咲いてくれてよかった。それぞれの美しさで咲いています。元気でうれしい。
May 2, 2026 at 3:56 AM