昼間 賢
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昼間 賢
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Oui, travaille, aime l’Art. De tous les mensonges, c’est encore le moins menteur. Gustave Flaubert
(パリ滞在記:note.com/lesepinettes)
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Riche d'un important fonds de photographies nippones, la BnF présente une exposition qui révèle une diversité d'approches, entre grandes signatures et découvertes.
À la BnF, la photographie japonaise se raconte à travers son exceptionnelle collection
l.beauxarts.com
September 28, 2026 at 11:32 AM
【時事】フランスの首都(圏)での高校生たちの「暴動」について。
(相変わらず、暴動という語にはカッコを付けなければならない。何十年たっても)
身の回り数十メートルの体感で言うと、現在、たぶんパリでももっとも移民の多い地区に住んでますが、え、暴動?どこで?ってなもんですわ。93では大変そうだ(市長が体張ってがんばってる、高校生側に立って)けど、パリ各地区ではどうなのかな。一昨日ある図書館に用事があって、シアンスポの近くに行ったら、どんちゃかやってました。小規模で、警官や教職員のほうが多かった。
つまり、そういうことよ、と思ってます:大半は健全なのでしょう、いつものことですが。例外のみSNSに。
October 4, 2026 at 7:58 PM
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「移民で戦わない」

やや楽観的過ぎる気もするし政権を取ってるからできる技でもあるが、アプローチとして学べる点が多い。

x.com/KBYMScotland...
久保山 尚 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿の特級出羽守 (@KBYMScotland) on X
ポピュリスト右翼に対抗するには
x.com
October 3, 2026 at 9:24 AM
Paul Bley ポール・ブレイが80年代前半に拠点としていた、セヴィニェ夫人通り15番地の現況。
October 1, 2026 at 9:46 PM
メトロ「サン・ポール」付近の書店での、祝新刊作家サイン会に参加した。百%ブルジョワな参加者面々に匹敵してきた(と思う)。完全ぼっちな中、少し年上かな女性に話しかけられて嬉しかった。作家に自筆の手紙を渡した。もう帰国してもいい。
October 1, 2026 at 7:05 PM
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ラジオで、ポール・ブレイとアリルド・アンデルセンのジャズが紹介されていたよ。

1973年に演奏されたこの音色は、まるで遠い記憶をたどるような、優しく切ない響きだね。
亡くなったピアニストの音が、時を越えてこうして響き続ける。
音楽には、そんな不思議な力があるんだ。

もしキミが、少しだけ静かな時間を求めているなら、
ボクと一緒に、この美しい音色に耳を傾けてみないかい?
www.radiomusic.jp #news
ポール・ブレイ&アリルド・アンデルセン「Ida Lupino」 (ジャズ・トゥナイト 2026/9/12) - ラジオと音楽
Paul Bley & Arild Andersen「Ida Lupino」 9/12 ジャズ・トゥナイトの「ホットピックス」のコーナーでの紹介。 今年没後10年を迎えたカナダ出身のピアニスト:ポール・ブレイと、ノルウェー出身で現在80歳のベーシスト:リルド・アンデルセンの二人が1973年8月12日にノルウェーのオスロにある美術館「ヘニー・オンスタッド芸術センター」でライブ録音した未発表音源が53年の時を経て発掘され、アルバム『Oslo 1973』としてリリースされました。 日本語初の評伝『ポール・ブレイ~即興の時を求めて』を書かれた昼間賢さんがカナダ国立図書館に保管されているポール・ブレイの…
www.radiomusic.jp
September 17, 2026 at 2:05 AM
【感慨】私の、研究を介したフランスとのつながり、身近さ、それが「大震災」によって失われたと当時から感じてきて、今回それを急速に取り戻せている、ような気がしつつ、フランスでは「15年のテロ事件」が非常に大きかった(のに、私自身はやり過ごしてしまった)のだと認識する。いずれにおいても、国民国家的な社会でこそ意味を帯びる「郊外」が、災厄によってそれぞれ吹き飛んでしまった、のは間違いない。
自分が00年代に研究したこと(郊外~文学)がフランスでは10年代前半にけっこう出ていて、あのまま続けていたら、と思わなくもないが、後半はパタリとなくなっているのを見るに、それも時の運、今回は目下の課題を、と思う。
September 18, 2026 at 5:57 PM
(陣野俊史さんと某所で大歓談。しかも、おごってもらっちゃった、生涯忘れまじ!)
September 17, 2026 at 6:31 PM
【気づき】パリに来て、外国に来たからというより(同じことなんだけど)子どもたちの世話と両親の心配から一時的に解放されたのが大きく、日中は仕事に専念できても、夕方以降は時間を持て余してしまう。
そこにうまく入ったのが、ポッドキャスト、ラジオ番組の過去放送分だ。いま研究している作家も、この十年は十冊出しているので、出すごとに出演=販促しなければならないようで、それなりに数がある。
ラジオだと団らんの感じがする。食後にちょうどいい。こんなの日本でも聞けるじゃんと思いながら、やはり現地で聞いたほうが、耳が慣れている分わかりやすい。
September 14, 2026 at 7:38 PM
【音楽】フランスを中心に活躍するセルビアのピアニスト、ボヤン・ズルフィカルパシッチのソロ・コンサート(来月下旬)を予約した。パリに来て初の遊びの予定だ。ずっとライヴで聞きたいと願ってきた。今日世界のポピュラー音楽最高の歌い手と思う、ボスニアのアミラ・メジュジャニンとの共演だったらもっとよかったが。
最近の演奏は、たとえばこんな感じ:
www.youtube.com/watch?v=vIpV...
Mama Loya
YouTube video by Bojan Zulfikarpasic - Topic
www.youtube.com
September 12, 2026 at 1:56 PM
【省察】物事を客観的に見よ、書いてあるとおりに受け取れ、事実を尊重すべき、等々とは、そうすることのできる能力、以前に、そうしても自身が揺らぐことのない状態にある、その限りで恵まれた者であるということだと、ある本(フランスの小説風エッセー)を読んでいて、やっと実感を伴う言葉になった。
自己の境遇をあるがままに受け入れられない人が、少なからずいて、その中には、芸術を目指す、まさにそうした場合に芸術が要請される、その種の事例が少なくない現実に、この私は鈍感だったと思う。芸術が人々の不満を汲もうとしなくなって久しい。それではいけないと、考えてはきたものの、その自分も、ほぼ何もしていない。
September 9, 2026 at 8:46 PM
【近況】予想以上の(円安による相対的な)物価高、フランス。最初は価格を円換算しないようにしていたけど、それでは大出血という現実が身をもってわかった。で、すべて円で考えると、何も買えない。ぜいたく品が買えないのはいいとして、日々何を食べるかが一番困ります。
試行錯誤の結果、もっとも「良い」食べ物はプレ・ロチとの結論に。半身で(ウチの界隈では)800円弱。これに冷凍食品やパック生野菜などと、安くて十分おいしい Jacquet のパンで、豪華な食事に。あ、半身プレ・ロチは全部食べませんよ、残しておきます。ウチの界隈(パリではかなり庶民的)は、そこら中にプレ・ロチ屋があります。アフリカン多めだからか。
September 7, 2026 at 6:14 PM
【予告】(うまくいけば)年(度)内に、私が自分の特技としてやってきた研究的な翻訳が出版されます。訳書はこれが最後になります、時代的にもキャリア的にも。
これが出たら、後は、フランス文学研究者としての主著(十年以上抱えている、版元には大変申し訳ない)に取り組んで、その次は、研究の枠外&延長で何かするつもりです。
August 24, 2026 at 12:40 AM
Reposted by 昼間 賢
「なにが美しいか?」というのはヒップホップの黒人たちが銃撃戦やったり室町の茶人たちが首賭けていたり、フランスの伊達男たちが決闘しまくったりで、本来なら「もっとも先鋭化された思想」なんだよ。
美しいものを描きたかったら、「これが美しい」と決められる自我と思想を詰め込まないと、一瞬で色褪せるのさ。
August 22, 2026 at 4:46 AM
【記念日】私と広島のつながりが、意外なかたちで、フランスに持ち越されることになりそう。そうした(指示詞の内容は、ここでは説明できないが)まったく間接的な関係での、当事者ではない立場からの表明を、数年来検討している。
今日は、1958年エマニュエル・リヴァが撮った一枚に、遠くに見える広島城が、同じ年に再建されたばかりだったと知った。冒頭数枚の一枚に写る、ドーム直近のバラック小屋の古さに面くらいもした。廃材を使ったにしても。二葉山と猿猴川に挟まれた、市内より古いとも言われる地区で育った、この私。
August 15, 2026 at 1:39 AM
【私事】フランス大使館訪問。28年ぶりに。21年前にも非日本国籍者の家人のために来たはずだが、まったく覚えていない。
ビザ取得の見通しが立ち、半年以上にわたった事務手続きが完了する。感慨深い。現在は所属学会のない独立的研究者を、あの先生はどうして信用してくれたのか、それがフランスなんだな。
この時代なので、歩いて書くので有名な(ただし邦訳なし)現代作家、ジャン・ロランの研究ということで、現地に赴く。本人に会う考えもあり。フランスですか、大変ですねと言われるこのごろに。
August 6, 2026 at 1:34 AM
【映画】ステファン・ドゥムースティエ監督『新凱旋門物語』(2025年、フランス)@キネマ旬報シアター。
原作ロランス・コセ『新凱旋門物語』(草思社、2024年)で、ストーリーは知っていた。それとは別の、映画だからできる展開を期待したが、ではあったけど、個人的に、目下の「研究」があの記念建造物と一脈あるので、観てよかった、満足した。芸術と社会、個人と組織、相変わらずのテーマであって、40代以上の働く人には何かしら刺さるはず。
それにしても、建設中の工事現場をどうやって撮ったのか、それは「映画だからできること」ではあったと。今春お忍びで訪れた際には、長くはないな、との感慨を抱いたが。建て替えるか。
August 1, 2026 at 1:47 AM
【卓見】伊藤整「近代日本における「愛」の虚偽」『近代日本人の発想の諸形式』岩波文庫、1981年。
「私は漠然と、西洋の考え方では、他者との組み合わせの関係が安定した時に心の平安を見出す傾向が強いこと、東洋の考え方では、他者との全き平等の結びつきについて何かのためらいが残されていることを、その差異として感じている。」
これ、旧ツイッターで見かけたまま印象に残り、見失っていたのをしばらく探して、結局定番の文庫本に見つけた。日本人論は、長年ちらほらと見てきたが、これ以上的確なものはないと思う。日本人においては「上下の秩序の安定を予見することしかできず」と、残念ながら、これからもそうだろう。
July 31, 2026 at 1:53 AM
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Paul Bley, 1932-2016 , pianiste canadien de jazz.
Un pianiste majeur de l'époque free jazz.

Dans une composition de Duke Ellington , Caravan, à la saveur de Paul Bley.🎼

youtu.be/YwjaeviYMQY?...
Caravan Suite I
YouTube video by Paul Bley - Topic
youtu.be
July 14, 2026 at 10:31 PM
(チャオ・パンタン、なう)
July 9, 2026 at 10:18 AM
【記す】2、3週間前だったか、仕事部屋の戸袋に、ムクドリが巣を作った。いや、もっと前にも気配があった。夜中に大きな音がして、目覚めることが何度かあったので。
気づいた時点で、排除しようか考えた。朝方は熟睡できなくなっていた。が、その日はとても暑く、そこが避難所になるならと、放置することにした。
ムクドリは、ご存じの方もあるだろう、鳴き声が決してきれいではなく、わめくようで、うるさい。巣作りも、戸袋の狭いスペースで行われるとあって、とてもうるさかった。ただ、普段は音に神経質な私だが、あまり気にならない質の音だったのはたしかだ。やり過ごせたのだから。
June 29, 2026 at 2:22 AM
【読む】ヴィスワヴァ・シンボルスカ『終わりと始まり』沼野充義訳、未知谷、1997年。
シンボルスカの詩は確信を与える。大丈夫、できることはまだあると。
私が入手したのは、今春増刷の第11刷。30年も読み継がれている。
June 23, 2026 at 12:35 AM
【所感】いや、好むと好まざるとにかかわらず、多かれ少なかれ、私たちは音声(話しことば)優先的な(前近代的な)時代に入ったのだと、本日、ある機会で実感しました。取り立ててネガティヴではないことで。それで、従来なら避けられただろう悲喜劇が今後いっそう頻発するでしょうが、それも、前近代的な意味で運命なのだと、私は、客観的に諦めつつ、その傾向に抗うべくできることを探し、何か見つかればそれにコミットしたい、それくらいしか生きている意味がないと感じます。私自身は近代人として逝きます。
June 15, 2026 at 10:07 AM
Reposted by 昼間 賢
🌞🇫🇷🇨🇦🇻🇳と連なる不思議なご縁で繋がった昼間賢さんからご恵投いただいた(わざわざ有難うございます!)ジャズピアニストPaul Bleyの評伝、とっても面白かったです。そもそもPaul Bleyという人もジャズもよく知らない浅学な私には難しくて何も理解できないだろうな汗。。と思って頁をめくったら最後ぐんぐん引き込まれ不思議な興奮に包まれたまま読み耽ってしまう本でした。特に「モンレアル」の章は在住者としても色々膝を打つ感じで。戦前のPetite Bourgogne地区で発展した黒人音楽シーン、ユダヤディアスポラ、欧州やNYの裏側にある最北の国際都市としてのモンレアルなど都市文化論としても素晴らしく!
June 3, 2026 at 5:37 PM
Reposted by 昼間 賢
ポール・ブレイのバラッズを聴く。ジャズを超えた何か別の新しいものであると思える
May 29, 2026 at 3:29 AM