人目を気にしてあまり写真は撮りませんでしたが、気になる本がたくさんあって、次来ることがあれば泊まるかも。
森見登美彦『シャーロックホームズの凱旋』があったので、最初の章をここで読みました。片恋も原州通信も、働かない若い男がモダモダしている本を最近続けて読んでる気がする。
人目を気にしてあまり写真は撮りませんでしたが、気になる本がたくさんあって、次来ることがあれば泊まるかも。
森見登美彦『シャーロックホームズの凱旋』があったので、最初の章をここで読みました。片恋も原州通信も、働かない若い男がモダモダしている本を最近続けて読んでる気がする。
語りが好きで「パリにいる若い女性に宛てた手紙」の印象が強いですが、十羽と十一羽の紙一重感にヒリヒリしました。誰目線?なタイトルもいい。
いちばん目の奥が痛くなったのは「追い求める男」で、サックスや友人のライターや訪れては去る女性の、ある種の型式の力を借りて、追い求める姿を書こうとしたのかな、と思いました。大体いつも、小説の中の物書きの妻は本の売り上げを気にしてますね。
追い求める姿は、エリオット先生の言う「逃避」を想起しました。ジョニーが死んで悲しい。
語りが好きで「パリにいる若い女性に宛てた手紙」の印象が強いですが、十羽と十一羽の紙一重感にヒリヒリしました。誰目線?なタイトルもいい。
いちばん目の奥が痛くなったのは「追い求める男」で、サックスや友人のライターや訪れては去る女性の、ある種の型式の力を借りて、追い求める姿を書こうとしたのかな、と思いました。大体いつも、小説の中の物書きの妻は本の売り上げを気にしてますね。
追い求める姿は、エリオット先生の言う「逃避」を想起しました。ジョニーが死んで悲しい。
年や地名やドラマや芸能人の名前が出て来て、韓国に住んでいれば、あの頃は…と自分の思い出を滑り込ませられるんだろうと思いましたが、大学生活の過ぎ方が自分そっくりで、私なりに自分に引きつけて楽しく読みました。
やっぱりプラタナスシーンが面白く、最後の「それで十分ですとも」は、どこまでも自問自答なんだ、投げかけた物に手応えのある物が返って来なくても、自分で折り合いがつけられるようになる、それでいいのだ、というある種、突き抜けた感じがあって良かったです。親に一七三万ウォンを返済した記念で語った話だと思います。
年や地名やドラマや芸能人の名前が出て来て、韓国に住んでいれば、あの頃は…と自分の思い出を滑り込ませられるんだろうと思いましたが、大学生活の過ぎ方が自分そっくりで、私なりに自分に引きつけて楽しく読みました。
やっぱりプラタナスシーンが面白く、最後の「それで十分ですとも」は、どこまでも自問自答なんだ、投げかけた物に手応えのある物が返って来なくても、自分で折り合いがつけられるようになる、それでいいのだ、というある種、突き抜けた感じがあって良かったです。親に一七三万ウォンを返済した記念で語った話だと思います。
近いうちにデジコレで読みたいと思いますが、地球と書いてホシと読むルーツとガキンの片恋が読めるのではないかと予想しています。
恋はかなり、バイオリズムとかホルモンとか気候とかの影響下にあるのでは、と私は思っている節があり、語り手に魅力があるかどうかはあまり気にならないかもなぁと思っています。語り手は好きだと言われたからアーシャを好きになったように聞こえたんですが、違うのかな。
枯れたフロソウ?の花を持ってる45歳はなかなか良さそう。読むのが楽しみ。
近いうちにデジコレで読みたいと思いますが、地球と書いてホシと読むルーツとガキンの片恋が読めるのではないかと予想しています。
恋はかなり、バイオリズムとかホルモンとか気候とかの影響下にあるのでは、と私は思っている節があり、語り手に魅力があるかどうかはあまり気にならないかもなぁと思っています。語り手は好きだと言われたからアーシャを好きになったように聞こえたんですが、違うのかな。
枯れたフロソウ?の花を持ってる45歳はなかなか良さそう。読むのが楽しみ。
そして、ようやく「大佐に手紙は来ない」を読みました。初回は全然ピンと来なくて(というか、所々書いてる事が分からなくて)、試食会63回を聴き直して再度読み直したら、一気に読めました。短編ばんざい。
痩せ我慢にはあまり惹かれない方だと自認してますが、大佐はずっと怒っているんだな、と気づいてから、しみじみやるせなく、良かったです。ミエルダ。
そして、ようやく「大佐に手紙は来ない」を読みました。初回は全然ピンと来なくて(というか、所々書いてる事が分からなくて)、試食会63回を聴き直して再度読み直したら、一気に読めました。短編ばんざい。
痩せ我慢にはあまり惹かれない方だと自認してますが、大佐はずっと怒っているんだな、と気づいてから、しみじみやるせなく、良かったです。ミエルダ。
感じの良い人たちが、苦境を凌いで凌いであるとき解放される。渋滞の全容は不明。
私はいちばん、何で車を捨てないのかが不思議だったのだけど、高速道路に乗ってしまったが最後、高速というシステムを利用しているようで、システムの一部として振る舞うしかないのだなと思った。共同体の立ち上がりと解散も、大きなシステムの自己修復に見えました。システムに乗れない人は退場していくから。
「しゃべらなくても生きて行ける社会」万歳で、今日だって会議開始時刻前の十数分を、席で気配を消していた私には、面白くも怖い作品。シャワー浴びてぇ…が良かった。
感じの良い人たちが、苦境を凌いで凌いであるとき解放される。渋滞の全容は不明。
私はいちばん、何で車を捨てないのかが不思議だったのだけど、高速道路に乗ってしまったが最後、高速というシステムを利用しているようで、システムの一部として振る舞うしかないのだなと思った。共同体の立ち上がりと解散も、大きなシステムの自己修復に見えました。システムに乗れない人は退場していくから。
「しゃべらなくても生きて行ける社会」万歳で、今日だって会議開始時刻前の十数分を、席で気配を消していた私には、面白くも怖い作品。シャワー浴びてぇ…が良かった。
ASD傾向にある知的な女性が、文学その他から定型発達的嘘構築力を学び、加齢とともに自分の人生に束ねていく物語、というように読みました。つまり、ジェーニャは生まれ持った気質的に嘘をつかないタイプで、他人の嘘への処し方を段々と学習していく。
彼女のその傾向は最初の章に明示的に語られていると思う。ひとの話を聞くにあたり、無防備過ぎるように私からは見える。
試食会の「幸せなケース」は、彼女たちは自分の物語を創ることも難しいんだなと思って悲しかった。レオ(プロデューサー)がミシェル(スイス人監督)の死に泣いたところがわりと印象的。
ASD傾向にある知的な女性が、文学その他から定型発達的嘘構築力を学び、加齢とともに自分の人生に束ねていく物語、というように読みました。つまり、ジェーニャは生まれ持った気質的に嘘をつかないタイプで、他人の嘘への処し方を段々と学習していく。
彼女のその傾向は最初の章に明示的に語られていると思う。ひとの話を聞くにあたり、無防備過ぎるように私からは見える。
試食会の「幸せなケース」は、彼女たちは自分の物語を創ることも難しいんだなと思って悲しかった。レオ(プロデューサー)がミシェル(スイス人監督)の死に泣いたところがわりと印象的。
以下、読むことについての思い出。長い。
小5のとき。隣のクラスの(担任より若くて女性の)先生が、臨時で国語の授業をした。
誰かの読解を先生が「それは違う」と言い、ある男子が「どう読んでも僕の自由じゃないですか」と言った。
先生はたしか、作者はそう書いていないと言い、その理由も言ったと思う。その男子はあまり納得しなかった。
先生が続けて言ったのは、インクの滲みの話。
以下、読むことについての思い出。長い。
小5のとき。隣のクラスの(担任より若くて女性の)先生が、臨時で国語の授業をした。
誰かの読解を先生が「それは違う」と言い、ある男子が「どう読んでも僕の自由じゃないですか」と言った。
先生はたしか、作者はそう書いていないと言い、その理由も言ったと思う。その男子はあまり納得しなかった。
先生が続けて言ったのは、インクの滲みの話。
住野よるさん人気と「君たちはどう生きるか」支持多かった。「君たち」は我が家にもあるからな…。私が大事に思っている本も170冊の中にあって嬉しかったです。今の高校生も読んでいるんだなあという嬉しさ。
みなさん気になる(?)翻訳文学は170冊のうち18冊(私調べ)。そのうち『星の王子さま』が3冊。強い。
レマルク『西部戦線異状なし』が入っていて、今年はこれを買って読もうかなと思います。
住野よるさん人気と「君たちはどう生きるか」支持多かった。「君たち」は我が家にもあるからな…。私が大事に思っている本も170冊の中にあって嬉しかったです。今の高校生も読んでいるんだなあという嬉しさ。
みなさん気になる(?)翻訳文学は170冊のうち18冊(私調べ)。そのうち『星の王子さま』が3冊。強い。
レマルク『西部戦線異状なし』が入っていて、今年はこれを買って読もうかなと思います。
部分であっても家の中に居たとは。読んだはずなのに覚えていない。飢饉が最悪だった頃もアイルランドの穀物輸出は止まらなかったんだな。
ジャガイモはトリビア満載で面白く、ハーバーの妻が自殺したとブルー回で聞きましたが、ジャガイモにも、足尾鉱毒事件の鉱山経営者古河市兵衛の妻が自殺したとあった。抗議の自殺かはともかく静かには生きられないでしょう。そういえば、ジャガイモも窒素コントロールが大切ですね。
部分であっても家の中に居たとは。読んだはずなのに覚えていない。飢饉が最悪だった頃もアイルランドの穀物輸出は止まらなかったんだな。
ジャガイモはトリビア満載で面白く、ハーバーの妻が自殺したとブルー回で聞きましたが、ジャガイモにも、足尾鉱毒事件の鉱山経営者古河市兵衛の妻が自殺したとあった。抗議の自殺かはともかく静かには生きられないでしょう。そういえば、ジャガイモも窒素コントロールが大切ですね。
今回の配信でも、お二人がおたよりをとても大事にしてくださっていることが分かり、あまり考えないようにしていましたが、タカギリエさん送信済おたよりはマジで大丈夫なのか、とハラハラしています。
送信済は、試食会理解度が足りず読まれることを想定してないため、とりあえず長い。特に次のやつはヤバい。徒然なり過ぎて何の話か送信者も分かりません。
干場さんの「さて、おたより行きましょうかね」に緊張が走るのですが、リクエスト回もあるし、そういうリスナーさんがこの空の下、沢山いるんだなあと思いを馳せています。道民も今日は暑いです。
今回の配信でも、お二人がおたよりをとても大事にしてくださっていることが分かり、あまり考えないようにしていましたが、タカギリエさん送信済おたよりはマジで大丈夫なのか、とハラハラしています。
送信済は、試食会理解度が足りず読まれることを想定してないため、とりあえず長い。特に次のやつはヤバい。徒然なり過ぎて何の話か送信者も分かりません。
干場さんの「さて、おたより行きましょうかね」に緊張が走るのですが、リクエスト回もあるし、そういうリスナーさんがこの空の下、沢山いるんだなあと思いを馳せています。道民も今日は暑いです。
森林の中のポツンと一軒家で4人の子どもと留守を守る妻。ヘビと格闘→勝利し、夜明けを迎える。
妻は11歳長男に「畜生なんて悪い言葉はつかわないようにと、これまでなんべん注意しましたか」とたしなめる。私が良いor悪いで語られる「育ち」という言葉から思い起こすのはこういったシーン。
妻は立派なお家の子でも、高い教育を受けたわけでもない。
隣家は遠く、夫もなかなか戻らず、長い間自分と子ども達だけ。楽しみは「若い女性雑誌」を読むこと。
森林の中のポツンと一軒家で4人の子どもと留守を守る妻。ヘビと格闘→勝利し、夜明けを迎える。
妻は11歳長男に「畜生なんて悪い言葉はつかわないようにと、これまでなんべん注意しましたか」とたしなめる。私が良いor悪いで語られる「育ち」という言葉から思い起こすのはこういったシーン。
妻は立派なお家の子でも、高い教育を受けたわけでもない。
隣家は遠く、夫もなかなか戻らず、長い間自分と子ども達だけ。楽しみは「若い女性雑誌」を読むこと。
ジラフの行為を「下品な好奇心と利己心」と評したミッチェルが、まず帽子に一ポンドを入れるところに、私は一番やられました。
ジラフの帽子回しは「困っている人」に発動するから、商売敵のアフガニスタン人にも売春婦にも連帯する。私には「情けは人のためならず」や狭い仲間に閉じてる感じがあんまりしなかった。オーストラリアが広過ぎて「遠くの親戚より近くの他人」なのかな。近くの他人なら、何人も信教も関係ないな。
帽子回しには同調圧力があると思うんだけど、このお金の出し方には胸打たれるものがあった。これは、自分の身体が資本の労働者の連帯ですよね。
ジラフの行為を「下品な好奇心と利己心」と評したミッチェルが、まず帽子に一ポンドを入れるところに、私は一番やられました。
ジラフの帽子回しは「困っている人」に発動するから、商売敵のアフガニスタン人にも売春婦にも連帯する。私には「情けは人のためならず」や狭い仲間に閉じてる感じがあんまりしなかった。オーストラリアが広過ぎて「遠くの親戚より近くの他人」なのかな。近くの他人なら、何人も信教も関係ないな。
帽子回しには同調圧力があると思うんだけど、このお金の出し方には胸打たれるものがあった。これは、自分の身体が資本の労働者の連帯ですよね。
あ、コレ読んだ!とみるみる記憶が蘇る…なんてことにはなってませんが、むかし読んだかもしれません。
読んでいたとしてもロマン・ギャリの「孤島奇譚」「贋作」だけ読んで図書館に返却したと思われます。ガブリエル・ド・ロートレック「節酒の教え」は、読んでいたら覚えていそう。シンプルに面白い。
高校の頃は、現代文の課題文の続きを読むために図書館を使っていて、真木悠介『気流の鳴る音』よしもとばなな『TUGUMI』開高健『裸の王様』は試験問題が出会いだった。懐かし。
あ、コレ読んだ!とみるみる記憶が蘇る…なんてことにはなってませんが、むかし読んだかもしれません。
読んでいたとしてもロマン・ギャリの「孤島奇譚」「贋作」だけ読んで図書館に返却したと思われます。ガブリエル・ド・ロートレック「節酒の教え」は、読んでいたら覚えていそう。シンプルに面白い。
高校の頃は、現代文の課題文の続きを読むために図書館を使っていて、真木悠介『気流の鳴る音』よしもとばなな『TUGUMI』開高健『裸の王様』は試験問題が出会いだった。懐かし。
ペルーの初版は2017年。試食会で読まれた『この愛のゆくえ』は2011年。どちらも読んでいない。『この愛のゆくえ』なんて本を、私が読むはずがない。
とにかく、読んだのは最近(ここ15年)ではない。もっと前。
ペルーの初版は2017年。試食会で読まれた『この愛のゆくえ』は2011年。どちらも読んでいない。『この愛のゆくえ』なんて本を、私が読むはずがない。
とにかく、読んだのは最近(ここ15年)ではない。もっと前。
「象を撃つ」は私には小説としか思えなかった。何故なら大東先生の言うこの作品の「後追い」の形が、私には評論やエッセイではないように感じるから。
ジャンル分けしたい訳でもないのだけど、182「プルシアン・ブルー」回を聴き、何故ノンフィクションじゃないのか、という問いが面白く、干場さんの「その他のテキストの否定の集合」や大東先生の「小説のように論文を書く」から、自分は本のジャンル分けをどう捉えているかなあと思った。
この回もお二人の掛け合いが絶妙絶品で面白かったです!
「象を撃つ」は私には小説としか思えなかった。何故なら大東先生の言うこの作品の「後追い」の形が、私には評論やエッセイではないように感じるから。
ジャンル分けしたい訳でもないのだけど、182「プルシアン・ブルー」回を聴き、何故ノンフィクションじゃないのか、という問いが面白く、干場さんの「その他のテキストの否定の集合」や大東先生の「小説のように論文を書く」から、自分は本のジャンル分けをどう捉えているかなあと思った。
この回もお二人の掛け合いが絶妙絶品で面白かったです!
広場に老人と若い娘が登場したところから、人形劇みたいだなあと思った。娘も人形みたいだし。老人の「あいつ、あんたにひどいことをしたんだろう…」で、やっぱりこれは作り話だったんだな、と。それくらいこのセリフは私には遠い響き。あの状況でそんなこと言うかね?と思う。
妙な手応えの無さがそこかしこにあり、この作り話感こそがこの小説の素晴らしいところだと思う。どう素晴らしいかを言いたいけれど、難しい!
広場に老人と若い娘が登場したところから、人形劇みたいだなあと思った。娘も人形みたいだし。老人の「あいつ、あんたにひどいことをしたんだろう…」で、やっぱりこれは作り話だったんだな、と。それくらいこのセリフは私には遠い響き。あの状況でそんなこと言うかね?と思う。
妙な手応えの無さがそこかしこにあり、この作り話感こそがこの小説の素晴らしいところだと思う。どう素晴らしいかを言いたいけれど、難しい!
178 「隠喩としての病」:読んでいない
スーザン・ソンタグ「サラエボでゴドーを待ちながら」(1993年):読んだ
ソンタグはサラエボ包囲の中で『ゴドーを待ちながら』を演出。
ーわれわれが待っているのはゴドーでも、クリントンでもないと思うこともあった。われわれが待っているのは小道具であった。ー
何でこんなの読んでしまったんだー。読む前の自分には戻れないぜ。
178 「隠喩としての病」:読んでいない
スーザン・ソンタグ「サラエボでゴドーを待ちながら」(1993年):読んだ
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ーわれわれが待っているのはゴドーでも、クリントンでもないと思うこともあった。われわれが待っているのは小道具であった。ー
何でこんなの読んでしまったんだー。読む前の自分には戻れないぜ。
趣味で小中高生の勉強のお手伝いをしているのだが、その子達と対していて「〇〇のとき、いい大人だった貴方は何をしていたの?」といずれ問われるんだろうなあ、と思うことがある。ボートをただ見ていたの?と。
「老人に好意的」な干場さんの読みは、私のそのザラザラした気持ちと繋がるような気がした。
彼女の「いつも最悪のことを想像しちゃだめよ」は、弱い者の健気さと狡さが痛烈。
趣味で小中高生の勉強のお手伝いをしているのだが、その子達と対していて「〇〇のとき、いい大人だった貴方は何をしていたの?」といずれ問われるんだろうなあ、と思うことがある。ボートをただ見ていたの?と。
「老人に好意的」な干場さんの読みは、私のそのザラザラした気持ちと繋がるような気がした。
彼女の「いつも最悪のことを想像しちゃだめよ」は、弱い者の健気さと狡さが痛烈。
リサはエリックのことなんて好きじゃないよ。「この人とやって行こう」と決めた自分が好きというか、そう決めた自分を信じると決めた、みたいなガンギマってる感じがある。わたしの邪悪な心。とにかくこの人「わたし」なんよ。私はリサ好きだ。ヤバい人だけど。
あの状況でアリスに対し「リサには赤ん坊が生まれる」って言い訳が閃く人ヤバ過ぎる。雌牛、ユダヤ人の妻子が相まってエリック怖過ぎます。
リサはエリックのことなんて好きじゃないよ。「この人とやって行こう」と決めた自分が好きというか、そう決めた自分を信じると決めた、みたいなガンギマってる感じがある。わたしの邪悪な心。とにかくこの人「わたし」なんよ。私はリサ好きだ。ヤバい人だけど。
あの状況でアリスに対し「リサには赤ん坊が生まれる」って言い訳が閃く人ヤバ過ぎる。雌牛、ユダヤ人の妻子が相まってエリック怖過ぎます。
「その場を通りすがった船がせせら笑ってる」っていうのは現在進行形の自分な訳だから、小説の中の「陸地見えました」の安心に私は逃げ込んでしまうかもなと思う。消費と癒しは違う、違っていて欲しい、と思うのだけど。
「その場を通りすがった船がせせら笑ってる」っていうのは現在進行形の自分な訳だから、小説の中の「陸地見えました」の安心に私は逃げ込んでしまうかもなと思う。消費と癒しは違う、違っていて欲しい、と思うのだけど。
兄が頭と顔が良いと知り、なんだ夜神月か…と思ったあとは、デスノのキャラたちで脳内上映され、弟ムーンはニアが演じてくれたけど、倒れてる兄達とシシ神様を見ながら「ボクはもう宇宙人を信じられない」とか言ってて、何を言っているんだニア??という気持ち。山歩くのが上手な人達だった。
兄が頭と顔が良いと知り、なんだ夜神月か…と思ったあとは、デスノのキャラたちで脳内上映され、弟ムーンはニアが演じてくれたけど、倒れてる兄達とシシ神様を見ながら「ボクはもう宇宙人を信じられない」とか言ってて、何を言っているんだニア??という気持ち。山歩くのが上手な人達だった。