T.ポーマス
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T.ポーマス
@thornfield2nd.bsky.social
読書メーターやってます。
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最近の興味: 旅行、恐竜、読書、エッセー、SF、ノンフィクション、海外小説、ミステリー、歴史、中世史、鎌倉室町、荘園、魏晋南北朝、北魏、隋唐、モンゴル、文学、マンガ、封神演義、ワールドトリガー、呪術廻戦、ONE PIECE、チー付与、だんドーン、まっ探、新九郎奔る、プラスチック姉さん、川尻こだま、デスメイカー、ガンダムジークアクス、UC、水星の魔女、声溜めラジオ、ラジオ父ちゃん、ノブロック、ドイツ語
おおー、なかなかやね。吉本先生が引いてる回は当たり回。

「定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ | 第79話」を読んでます! #コミックDAYS @comicdays_team comic-days.com/episode/1220...
定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第79話 | コミックDAYS
「おこづかい、もっとちょうだい!」――ドキュメント漫画家・吉本浩二が叫ぶ。45歳、月額2万千円。1万円は大好物の「おかし」に使いたい。子供にオモチャをねだられたら、おしまいだ。そして、悩ましくも楽しい「おこづかい」との攻防戦が始まった。全国の「おこづかい生活」を営むすべての「定額制夫(ていがくせいおっと)」に贈る吉本浩二流「おこづかい漫画」。
comic-days.com
September 17, 2026 at 11:28 AM
チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク (著ジョン・スラデック、訳 鯨井久志)読了。アシモフ回路が壊れた主人公のロボット、チクタクの自伝的小説。近年読んだ本の中でも随一なくらい悪意に満ちており、隙あらば人間を殺し破滅させようとする。時計仕掛けのオレンジみたいな暴力性、六人のオーナーの滅茶苦茶さと理不尽、本人の機転と才能で成り上がり、などが味わえる。現在と過去を行ったり来たりするので、場面転換が少しわかりにくい。また、言葉遊びやもじりが多く、ふざけた印象。ただし、訳者曰く、筆者はずっと真面目に巫山戯ている。
#SF
September 16, 2026 at 3:08 AM
サラダの歴史 (著ジュディス・ウェインラウブ、訳 田口未和)読了。文字通りサラダの歴史について書かれた本作。サラダの全てはレタスから始まった。ロメインレタスに近い古代のレタスは唯一生で食べられた。油と魚醤か酢で食べるのが起源。語源にherba salata とある通り、その後塩やハーブを供された。ガノレスは、生の果実や野菜は冷の性質から控えるよう勧めた。(例外的に称賛したレタスは除く)。16世紀からイタリアの上級家庭で、新たに生まれたフォークと共に広がり始め、19世紀〜20世紀にようやく一般的となった。
September 16, 2026 at 3:06 AM
じゃあ鴉でもいいんじゃないですか!?、
『幽遊白書』蔵馬が美髪指南の特別講師になる
www.famitsu.com/article/2026...

作中で言われた「トリートメントはしているか?」に応えるようなラサーナ・プレミオールとのコラボが誕生。蔵馬役の緒方恵美がナレーションを務めるウェブCMも公開。さあ、ヘアケアの時間だ。 x.com/famitsu/stat...
September 14, 2026 at 3:12 AM
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『幽遊白書』蔵馬が美髪指南の特別講師になる
www.famitsu.com/article/2026...

作中で言われた「トリートメントはしているか?」に応えるようなラサーナ・プレミオールとのコラボが誕生。蔵馬役の緒方恵美がナレーションを務めるウェブCMも公開。さあ、ヘアケアの時間だ。 x.com/famitsu/stat...
September 14, 2026 at 2:36 AM
身も蓋もない真理がここにある。「では、なぜ体重が減らないのか。それは痩せないと訴える患者たちは、実際の食事摂取量を個人平均で47%も少なく申告していたからだった。1日1028kcalと申告しつつ、実際には2081kcalを食べていた。(中略)研究チームは、これを意図的な虚偽とは見ていない。過少申告は広く見られる現象で、一般的な肥満患者のグループにも同じ傾向がみられた。しかも、原因を突き止めるための手間のかかる調査に自ら進んで参加し、結果を告げられたときには一様に打ちのめされていた。」

www.itmedia.co.jp/news/article...
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
米コロンビア大学などに所属する研究者らが1992年に発表した論文「Discrepancy between Self-Reported and Actual Caloric Intake and Exercise in Obese Subjects」は、1日1200kcal以下の食事制限を続けているのに一向に体重が減らないと訴える肥満患者の真相を突き止めた研究報告だ。
www.itmedia.co.jp
September 12, 2026 at 1:21 PM
菅原伝授手習鑑 古典新訳コレクション 読了。江戸時代の名作人形浄瑠璃を、三浦しおんが訳している。最初は退屈だが中盤以降盛り上がってくる。斎世親王と刈屋姫の悲恋を語る加茂堤の段、嫌味な平希世と勘当された真の忠義者、源蔵が永字八方と筆格十六点を巡る筆法伝授の段、立田殺害&道真誘拐のサスペンス劇のような道明寺の段、白太夫と松王丸・梅王丸・桜丸を巡る佐太村の段、小太郎が菅秀才の代わりに犠牲になる寺子屋の段。しかし、忠義や何やらでガチガチに固められた倫理や状況との葛藤が大半を占める。素直な人間性の発露が少なく、江戸時代の息苦しさを感じてしまった。
September 11, 2026 at 2:12 PM
ここはすべての夜明けまえ(著 間宮改衣)読了。2123年、九州の山奥でひとり暮らす「わたし」は、100年前に融合手術を受けて機械の身体になり、見た目は若いまま。百歳になる恋人を看取り、荒廃した日本で時間を持て余し、亡き父の言葉をもとに家族史を綴り始める。まず文体がいい「100年前に融合手術を受けたひとの文体」という、無いものに説得力がある。もともと病弱で執着がなく、父から愛と裏腹に虐待され、兄姉から嫌われ、融合手術を経て人間でなくなりながらシンと恋人になる。人生を振り返る終盤の独白シーンは迫力があり、何かの真に迫っている。総じて良かった。
#読書
#SF
#小説
September 10, 2026 at 10:02 AM
絶対買う。封神演義は、めちゃくちゃハマった。今も好き。楽しみで仕方ない
September 10, 2026 at 8:35 AM
元彼の遺言状 (著 新川帆立)読了。剛腕かつお金最優先という、性格の悪い両津勘吉みたいな弁護士、剣持麗子が主人公。元彼である森川英治が残した遺言、全財産を自分を殺した犯人に譲る、を巡るドタバタ劇。正直イマイチな出来なので、期待はずれだった。あまりにも設定が荒唐無稽で、大企業がそんな動きするのかよ、という違和感が大きい。それをフィクションと差し引いても、冒頭の麗子が信じられないくらい嫌な人間なので、物語の構造として外してる。共感を呼ばない主人公の、荒唐無稽な推理劇という感じ。
September 9, 2026 at 11:26 AM
名作なんか、こわくない(著 柚木麻子)読了。主に17-20世紀のフランス・イギリス・日本・アメリカの小説、57冊を紹介されている。筆者の日常や過去の思い出にも触れながら紹介されているので、読んでいて面白い。特に17-19世紀のフランス小説、寄宿舎や修道院出の少女たちの友情や生き方が筆者を構成していることがよく分かる。女性の人間関係の描写を得意とする筆者ならではの、ファムファタルや悪役に対しても向けられる暖かな眼差し。どれも読んでみたい。読みたい小説が何十冊も増えた。
#読書
#小説
September 8, 2026 at 10:00 AM
祖母姫、ロンドンへ行く!(著 椹野道流)読了。ブライトンに留学経験のある筆者の若き日の話、親戚の集まりでロンドンに行きたがる祖母のリクエストを快諾し、スポンサーである伯父らのおかげでファーストクラス&五つ星ホテルの豪華旅行に旅立つ。僅か三泊五日の旅行だが、一冊のエッセイとして素晴らしくまとまっている。自信満々で周囲を振り回しながら我儘放題の祖母、秘書役の孫は振り回されながらも、思いやりとは何か、自信ある振る舞いは何かを学んでいく。ファーストクラスのCAや、ホテルのバトラー、ティムらの対応が実に素晴らしく、筆者の追憶にある良い旅を再体験出来た気がする
#読書
#エッセイ
#旅行
#イギリス
September 8, 2026 at 9:51 AM
西村賢太殺人事件(著 小林麻衣子)読了。西村賢太と半同棲完関係にあった著者による一冊
。読む順番を間違えたかなー。文体や格調やその精神性や分析と思考の深さとか全てをひっくるめた文学性をスープと呼ぶなら、濃厚なビスクの後に薄い味噌汁を飲んでしまった。西村賢太作品は好きなので、裏話的なエピソードを知れたのはよかったが、それ以上のものは無かった。最後のチャプターを含めて、noteレベルという印象は拭えなかった。筆者も書いているとおり、これは自分に向けてかいたものと捉えるのがよかろう
September 6, 2026 at 5:07 AM
BUTTER (著 柚木麻子)読了。読み終えるのに時間がかかった。あまりにも内面の、急所を少しずつめくるような芯の強さがあり、何度も中断しながら読み終わった。つまらない描写など一度もないのに中断を余儀なくされてしまう。三人の孤独な男たちを死に至らしめた梶井真奈子。揶揄される見た目とは裏腹にに、自信満々で相手を翻弄する姿勢に、時代に取り込まれていく主人公の雑誌記者、里佳。恋人の誠、親友の伶子夫妻、「客」の篠井、離婚後女手一人で育てた母と、自暴自棄のまま死んだ父。エシレバターから始まる料理のレシピから始まる梶井との交流。
#読書
#小説
September 5, 2026 at 5:49 AM
ボンボンは、ガンダム、ウルトラマン、ロックマン、タートルズ、Xメン、エヴァ、餓狼伝説、スト2、ゴエモンに加えて、マリオもあるのになぜ廃艦になったのか。。確かにあの頃、ミニ四駆・ハイパーヨーヨー・ビーダマン・ポケモンと、コロコロの発信力が強かったのは事実。
September 4, 2026 at 9:37 AM
やりたいことは、出来るうちにやろうと決めた。小さなことでも積極的になんでもやろう。まずは東京に行き友人と語らう。また楽しがらずや。
September 4, 2026 at 9:12 AM
東の果て、夜へ (著ビル・ビバリー、訳 熊谷千寿)読了。LAの麻薬組織で働いている十五歳のイースト。家(ボクシズ)の見張り役を束ねる彼は、ある日警官が家に突入したことから、新たな任務を命じられる。裏切り者の判事を射殺するため、年長のマイケル・ウィルソン、ウォルター、そして弟のタイとともに数千マイルのドライブが始まる。生々しいアメリカの空気が感じられて、素晴らしい。仕事に忠実なイーストと仲間との対立、弟との確執、無数のトラブル、貧富や人種で引かれた線、あまりにも広い大地。なぜアメリカが銃を手放せないか少し分かったような気がする。
#読書
#アメリカ
#英米文学
September 2, 2026 at 8:14 AM
「室町殿」の時代: 安定期室町幕府研究の最前線(編 久水俊和、監修 日本史史料研究会)読了。十四章のテーマに沿って、各著者が足利義満・義持・義教・義政の時代について論じる。室町殿は足利将軍家家督。義満期に、トップに伺を立てる訴訟対応に変化したが、効率は下がり、コネが重要になった。奉行人の存在感上昇。足利家は準摂関家扱い。王権簒奪説は否定されている。公家社会が義満依存に歯止めがかからなかった。武家伝奏、姻戚、連歌などでつながる公武官僚。中原泰富。広橋綱光。中世国家財政史が面白い。公武共同執行。守護大名という言葉は使われなくなっている。在国守護と大名(たいめい)は異なる。
#読書
#中世
#日本史
September 2, 2026 at 8:13 AM
ハツカネズミと人間 (著ジョン・A・スタインベック、訳 大浦暁生)読了。小柄で気の強いジョージと、大柄で悪気はないが頭の弱いレニー。カリフォルニアの農場を転々とする二人だが、悪気なくレニーの引き起こすトラブルにより腰を落ち着けられない。誰にも邪魔をされない農場を持ち、ウサギの世話をすることを夢見るレニーだが、徐々にその夢が叶わないであろうことが予見され切ない。農場に住む老人のキャンディ、黒人のクラックス、農場主の息子のカーリーとその妻など、人物の解像度に圧倒される。二十世紀初頭のカリフォルニアがそのまま封じ込められている。小説という表現方法の素晴らしさよ
#読書
#読了
#アメリカ
#英米文学
September 2, 2026 at 8:11 AM
今日は豚足と生せんまいで飲み。めちゃくちゃ旨い。
August 27, 2026 at 9:14 AM
Reposted by T.ポーマス
今日の2コマダジャレ

子供たち「泣き虫毛虫~つかんですてろ~」
お姉さん「鳴き女をいじめるなんて許せない!」
鳴き女「私が叫ぶと人が死ぬから……」
お姉さん「許さない…バンシィに値する…」
August 23, 2026 at 2:35 AM
中世民衆の世界――村の生活と掟 (著 藤木久志)読了。藤木先生の著作は、人々の生活が活き活きと再現されていて面白い。百姓の去留は民意しだいという鎌倉の基本法と、地頭は当分の儀・百姓は末代の儀との秀吉の触書。村社会は、処刑者の資産は子孫に継がせるよう変化した。逃散された田畑は惣作で維持。村外れの惣堂はいつでも滞在できる。落書。越前江良浦の村民と、地頭(気比神社の執当)とのつながり。人夫への代は支給。兵粮自弁論は見直すべき。山野河海を巡る争い。折衷の法。下刈りはOK。よき・鎌取りという制裁。越訴。北条家の目安箱。直訴システムは江戸時代も健在。
#読書
#読了
#歴史
August 23, 2026 at 4:16 AM
精霊を統べる者 (著P・ジェリ・クラーク, 訳 鍛治靖子)読了。1912年、エジプト。40年前に伝説の魔術師アル=ジャーヒスがカーフに通じる穴を開け、精霊(ジン)と魔法が世界に溢れた。カイロでは、何千人ものジンが暮らし、自動人形(オートマン)や蒸気駆動宦官(ボイラープレート・ユーナック)が働き、闇夜に屍食鬼(グール)が、機械仕掛けの不気味な天使が暗躍する。主人公である魔術省のファティマは、山高帽にお洒落なスーツを着こなす女性エージェント。ガッツと知力武力を兼ね備え格好いい。新人エージェントのハディアや、恋人シティとバディを組み、英国大守殺害事件を追う。
#読書
#読了
#SF
August 21, 2026 at 2:41 AM
『普通のサラリーマン、ラジオパーソナリティになる~佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)2019-2021~』読了。
佐久間Pがオールナイトニッポン0を始めてから数年について、厳選されたトークの書き起こしや対談によって振り返った著作。ラジオリスナーは必読。「娘さんがまだ中学生のときか、時間が経つのは早いな〜」等、どんな立場なんだと自笑しながらも面白く読めた。マジ歌の後藤が面白い理由について気づいた瞬間や、ちょっとした失敗談の話が面白い。聞く耳を持つ職場にいて欲しい人材だなとか、自分や家族の話をされているのも面白いな、としみじみ思う。何年も続くと予見していた若林は卓見。
#読書
#読了
August 21, 2026 at 2:37 AM
今読んでる本から知ったこと。宦官は英語で「eunuch(ユーナック)」という。
August 18, 2026 at 11:15 PM