藤 悟志|建築家
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藤 悟志|建築家
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全ての美のはじまりは 生活の中に
光の濃淡 素材の手触り
静けさは場の余白から生まれる
背景としての建築 その思索の記録

藤 悟志 + X設計室
X-KAI ARCHITECTS
対称に重なる形が,視線を中央へ集める.
しかし,その先は暗く,奥までは見えない.

X-KAI
August 9, 2026 at 12:01 PM
壁面の深いアルコーブは,空間に微かな閾をつくる.
その窪みへ身を寄せると,鈍く落ちる光のなかで,守られたような感覚がある.

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August 2, 2026 at 12:01 PM
重力に逆らわず,水平に引き伸ばされた量塊がある.
足元へ落ちる長い影が,大地との境を曖昧にする.

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July 26, 2026 at 12:00 PM
天井から落ちる光が,床に鋭い輪郭を描いている.
光の届かない向こう側には,闇がたまっていく.

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July 19, 2026 at 12:01 PM
床が薄いガラスを越えて,そのまま外へ続いている.
低い光が長い影を落とすなか,身体の重みが内と外のあいだを流れていく.

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July 12, 2026 at 12:01 PM
小さな量塊が大地の上に置かれ,互いに距離を残している.
そのあいだに落ちる暗がりの先へ,視線が向かう.

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July 6, 2026 at 12:02 PM
床を一段下げた空間に,低い光が地を這うように差し込む.
長い影の奥で,迫り出す壁と低い天井のあいだに,暗がりがたまっていく.

X-KAI
June 28, 2026 at 12:01 PM
重い量塊の足元が深く削り取られ,濃い影をたたえた空間がある.
明るい外からその暗がりへ足を入れるとき,身体の重みがわずかに前へ移る.

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June 21, 2026 at 12:01 PM
起伏のある地場に,低く水平に伸びる量塊と,垂直に立ち上がる量塊が向き合っている.
張り出した部分の下に落ちる影が奥へ向かって深くたまり,見上げた先にある輪郭が残る.

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June 13, 2026 at 12:00 PM
深い壁に囲まれ,外の気配が薄れている.
低い天井から落ちる鈍い光が,床にわずかな明暗を残す.

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June 7, 2026 at 12:00 AM
量塊の一部を深く刳り貫いた空間が,外の明るさと内側の暗がりのあいだにある.
低い光が床に長い影を落とし,その影を越えるとき,身体の重みがわずかに移る.

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June 3, 2026 at 12:03 PM
斜めに交わる二つの量塊が,低い光のなかで向き合っている.
ずれながら重なる面が,奥行きに偏りをつくり,その交点に淡い影が落ちる.

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May 31, 2026 at 12:00 AM
段床が緩やかに続く内部では,視線の高さが少しずつ変わっていく.

上から回り込む鈍い光が,床に落ちる陰に沿って沈んでいる.

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May 27, 2026 at 12:02 PM
厚い壁に穿たれた切り欠きに,低い太陽の光が差し込む.

暗がりに沈む床へ落ちる線が,奥へ伸びている.

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May 24, 2026 at 12:01 PM
水平に突き出した量塊が,その下に深い影を落としている.

大地とのあいだの闇が,足元に残る.

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May 20, 2026 at 12:03 PM
垂直な壁が繰り返される回廊では,奥へ進むほど光が鈍っていく.

その奥に潜む輪郭が見えてくるまで,視線がとどまる.

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May 17, 2026 at 12:01 PM
隅の柱を抜き,視界を斜めにひらく.

外部へ視線が抜けるとき,境を越える重心がわずかに移る.

額縁に収まった景色が,外へひらいている.

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May 13, 2026 at 12:02 PM
斜面をなぞるように,幾つもの量塊が段状に重なっている.

それぞれの塊が地形に深く食い込み,大地にとどまる.

低い軒の下に溜まる深い闇が,足元に残る.

X-KAI
May 10, 2026 at 12:01 PM
低く穿たれた開口から,薄い光が床を這うように流れ込む.

足裏に伝わる床の感触が,水平面のひろがりと闇の奥行きを交互に返す.

X-KAI
May 6, 2026 at 12:03 PM
幾重にも重なる壁の隙間に,闇が滞留している.

歩みを進めるごとに肌に触れる空気の密度が変わり,外の気配がふいに遮られる.

細い通路の先に,かすかな光がのぞく.

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May 3, 2026 at 12:01 PM
わずかに軸線をずらして重なる二つの直方体が,低い陽射しのなかで大地に沈んでいる.

頭上に迫り出す上部のマッスが,重みを残したままそこにある.

X-KAI
April 29, 2026 at 12:00 PM
視線が上へ向かうにつれ,鈍い光は薄れ,高く持ち上げられた天井の奥に闇が沈んでいる.

床面付近から立ち上がる壁は,上方の暗がりへ吸い込まれるように輪郭を曖昧にする.

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April 26, 2026 at 12:01 PM
ずらして配置された自立壁が重なり,軒下へ吸い込まれるような深い暗がりが続いている.

壁の隙間を通り,その内側へ入るとき,肌を撫でる空気の密度がわずかに変わる.

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April 22, 2026 at 12:02 PM
夕暮れを背に立ち上がる屋根の稜線が,連続する風景を断つように空を切っている.

見上げる視界の奥を重たい量塊が占め,スリットの奥にだけ遠い光が残る.

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April 19, 2026 at 12:02 PM
雨の気配を帯びた湿り気が,室内を緩慢な空気で静かに満たしていく.

視線の届かない奥底に重なる影は,視覚的な情報を超え,肌に触れる空気の重みとしてその存在を刻む.

死角となる空間の奥には,濃密な沈黙がただ静かに滞留していく.

X-KAI
April 12, 2026 at 12:01 PM