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消えて残るもの。映画は観た瞬間から少しずつ消えていく。
ふと立ち上がる一場面、最後に残った光。
ZANZOはその「残ったもの」を言葉にする映画紹介メディアです。
※記事や投稿には広告・PRを含みます。

https://note.com/zanzo_chinema
『母なる証明』、主人公の母親には劇中で一度も名前が出てこない。キム・ヘジャが演じたこの役は、固有名を持たず「母」という記号であり続けることが本質だとされている。

#映画 #韓国映画
『母なる証明』—母の愛は、どこまで本当だったのか
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September 17, 2026 at 3:20 PM
『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』、自分の癖にブッ刺さってしまった。SFかと思いきや時代劇ものになり、未来的な武器やアクションが繰り広げられたと思いきや、道術や特殊な道具を使った戦い。別ジャンルの別の映画が一つの中に入っていて、それが徐々に混じり合い、さらなる別の映画が生まれていく。ものすごくジャンルレス。

#映画 #チェ・ドンフン
『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』—別ジャンルの映画が混じり合って、新しい映画になっていく
note.com
September 17, 2026 at 3:20 PM
『サブスタンス』、ラストの展開は久々に最高のものが観れた。ストーリーを露骨なまでに説明的に進めておきながら、終盤でまさかの裏切りを仕掛けてくる。ある意味観客を欺いた監督、最高。

#映画 #イギリス映画
『サブスタンス』—監督の「これがしたかった」が、全部入ってた
note.com
September 17, 2026 at 3:20 PM
『急に具合が悪くなる』、トラムの中で涙を堪えきれなくなったマリーが外を見ると、並行して走る青年の姿が目に映る。このシーンでグッと胸を掴まれた。何かと決定的に出会った瞬間。思わず涙腺が緩む。

#映画 #濱口竜介
『急に具合が悪くなる』—奇跡を必然にする方法
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September 17, 2026 at 3:19 PM
『スパイの妻』、想像していたよりも黒沢清らしさがあったし、想像していたよりも濱口竜介が出ていた。黒沢清の不穏さ・不気味さと、濱口竜介らしいセリフの言い回しが混じり合う。矛盾やジレンマを孕んだ状況に対する言葉の羅列が、ここまで滲み出るものなのかと面白く感じました。

#映画 #黒沢清
『スパイの妻』—黒沢清と濱口竜介が混ざり合ったとき、何が起きたか
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September 17, 2026 at 3:19 PM
『ザ・リチュアル いけにえの儀式』、深い森の中で蛍光灯が並ぶ瞬間にゾクッとした。雷が光ったまま止まり、何もない森にコンビニの空間が広がる。幻覚が現実と混じり合っていく見せ方が、脳を刺激する。

#映画 #イギリス映画
『ザ・リチュアル いけにえの儀式』—逃げた夜は、森のなかでもう一度くる
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September 17, 2026 at 3:19 PM
『アメリカン・ビューティー』、サム・メンデスの映画監督デビュー作だったと知って驚いた。ロンドンの劇場で10年間芸術監督を務めた舞台演出家が、初めて撮った映画でアカデミー賞監督賞を獲った。しかもイギリス人としてアメリカ郊外を「外側」から観察したことが、あの独特な距離感を生んでいる。

#映画
『アメリカン・ビューティー』—情けなくて、気持ち悪くて、それでも愛に満ちていた
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September 17, 2026 at 3:19 PM
『ガタカ』、自分の夢を掴もうとする姿がなぜこんなにも惨めではならないのか、と思った。常に何かに縛られているような窮屈感と息苦しさ。その中でもがいて何かを突き破ろうとする姿からは、希望よりも切なさを感じる。最後は少し温かい気持ちになるが、誰かと別れる時のような淋しさがある。

#映画 #SF映画
『ガタカ』—夢を掴もうとする姿が、なぜこんなにも切ないのか
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September 17, 2026 at 3:18 PM
『リップヴァンウィンクルの花嫁』、脚本は黒木華に合わせたアテ書きだった。岩井俊二が蜷川幸雄演出の舞台『あぁ、荒野』で彼女を見かけ、その後CMオーディションで名前を再発見。プロデューサーと「華ちゃんで映画を撮りたい」と話したことから企画が動き出している。

#映画 #岩井俊二
『リップヴァンウィンクルの花嫁』—嘘から出た、本当の縁
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September 17, 2026 at 3:18 PM
『コンパートメントNo.6』、人生の素晴らしさが詰まった傑作。ユーリー・ボリソフが演じる不器用で純粋な男性の魅力に引き込まれ、2人の表情が徐々に変化していく姿に胸を打たれます。急速に近づきすぎた故の出来事、別れがあってからの再開、旅の終わりに得たもの。思わず自分も寝台列車で旅に出たくなる。

#映画 #ユホ・クオスマネン
『コンパートメントNo.6』—終着駅まで、まだ少しある
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September 17, 2026 at 3:18 PM
『ペパーミント・キャンディー』、思い出そうとすると自然と涙腺が緩んでしまう。幻覚として初恋の相手が出てきたシーンで、彼の精神状態や純粋さが強く伝わってきた。ラストの、思わず花に手を向けてしまう姿。なんて幸せに満ちた時間だったか。

#映画 #イ・チャンドン
『ペパーミント・キャンディー』—幸せであるほど、どうしようもなく残酷
note.com
September 17, 2026 at 3:18 PM
『急に具合が悪くなる』、理想を徹底的に描いた映画だと思った。体を動かさないと急激に体は悪化する。でも施設側にはリスクでしかなく、コストもかかる。この狭間でどう理想に持っていくかがしっかりと描かれていた。ただ、正直なところ解決はできていなかったのではないだろうか。

#映画 #濱口竜介
『急に具合が悪くなる』—奇跡を必然にする方法
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September 17, 2026 at 3:17 PM
『リアリズムの宿』、日常の中にある変な状態、感覚のズレが見事に切り取られている。嫌な現実に直面すると俯瞰して思わず笑ってしまう、その感覚がすごく共感できて、観ている側は常に俯瞰で彼らを見ているのでずっと笑ってしまう。すべてのシーン、セリフが面白い。ずっとコントを見ているような感覚。

#映画 #日本映画
『リアリズムの宿』—うまく着地しないことによる見事な着地
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September 17, 2026 at 3:17 PM
『39 刑法第三十九条』、この映画のコンセプトは刑法への問い。その問いについて考えさせられる見事なストーリーでした。主役の2人がすごい。サスペンス映画だけどホラー味が強くて、絵作りや音響効果、編集によって不安を煽られる。死体のシーンがすごく生々しくグロい。だからこそ、彼の絶望が画面から強烈に伝わってくるシーンになっていた。

#映画 #森田芳光
『39 刑法第三十九条』—彼が殺そうとしたもの
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September 17, 2026 at 3:17 PM
『ホーリー・マウンテン』、ホドロフスキーは監督・脚本・音楽・衣装・編集を一人で担当し、錬金術師役として自ら出演もしている。撮影中には「私は預言者なのかもしれない」と語り、作品世界と自分を重ね合わせていたという。

#映画
『ホーリー・マウンテン』—金のかかったコントが、本物の問いになる
note.com
September 17, 2026 at 3:17 PM
『RRR』、楽しすぎて涙が出たのは初めてかもしれない。名シーンと名セリフだらけで、一つの作品にこれだけ見所があるのがすごい。異なる目的を持つ2人が出会った時の感動。本来ラブソングに使うような曲が流れる中、急速に仲が深まっていく幸せそうな姿。あまりにもイチャイチャしているのでBLに見え、そういう意味でも笑顔になれた。

#映画 #インド映画
『RRR』—楽しすぎて涙が出た。トリウッドがハリウッドを超えた日
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September 17, 2026 at 3:17 PM
『PASSION』、死についての話はあまりにも唐突で拒否反応すら感じたが、終わってみると強く印象に残る重要なシーンだった。彼女の生き方が、人の死と暴力の考え方に繋がってくる。言葉ではそう言っているが、心では別のことを感じてしまうという人間の本能。理性と本能の間で揺れる姿が、ものすごくリアルだった。

#映画 #濱口竜介
『PASSION』—人は皆、自分を装って生きている
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September 17, 2026 at 3:17 PM
『僕らの先にある道』、1番好きだった人と結ばれるとは限らない。人生の複雑さや不思議さを、ノスタルジックな映像とともに感じさせる作品でした。10年後に再会した彼らの間には、もう戻ることができない過去があり、それぞれの人生がある。一定の距離は保たれているけれど、しっかりと心が通じ合っている、この不思議な空気が暖かさや切なさを沸き起こさせる。

#映画 #中国映画
『僕らの先にある道』—1番好きだった人と、結ばれるとは限らない
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September 17, 2026 at 3:16 PM
『エドワード・ヤンの恋愛時代』、人との関係の中にある普遍的な複雑性を描きながら、強い希望を感じさせてくれる作品でした。一度立ち止まる、あるいは離れると、相手の姿がはっきりと見えるようになる。ぶつかり合いながらも心のどこかで決して切れない何かがある。

#映画 #エドワード・ヤン
『エドワード・ヤンの恋愛時代』—本音はどこにあったか、誰にもわからない
note.com
September 17, 2026 at 3:16 PM
『レヴェナント:蘇えりし者』、復讐劇というより、生きて帰ることそのものが物語になっていた。熊との激闘でボロボロの状態から始まり、自然の脅威や言語の違う人種との交流を経て進む。様々な修行を得てパワーアップして宿敵を倒しに行く少年漫画的な感覚を、映画という尺の中で感じさせるのに十分濃い内容。

#映画
『レヴェナント:蘇えりし者』—復讐より先に、生き延びることが試された
note.com
September 11, 2026 at 12:26 AM
『はちどり』、映画館で必死で涙を堪えた。ちょっと出ちゃったけど。先生との描写はそこまで多くないのに、交わされる言葉の節々から、しっかりとウニの事を見てくれているのが伝わってくる。淡々とした日常の些細な言葉や行動の描写が繊細で生々しいからこそ、強い喪失感がくる。自分の大事なものが失われてしまった感覚。

#映画 #韓国映画
『はちどり』—学歴社会や家父長制を、静かに力強く否定する
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September 10, 2026 at 4:38 PM
『リリイ・シュシュのすべて』、原作は監督自身が複数のハンドルネームを使い分けてBBSに連載した小説だった。架空アーティスト「リリイ・シュシュ」の公式ファンサイトを立ち上げ、実際のネットユーザーも書き込める読者参加型のメタフィクションとして2000年に展開された。

#映画 #岩井俊二
『リリイ・シュシュのすべて』—世界は、無関係に美しく流れていく
note.com
September 9, 2026 at 5:45 PM
『極道恐怖大劇場 牛頭』、米屋の外人が台本を読んでいるシーンで声が出た。会話していると思ったら、実は台本を読んでいる。とんでもなくメタで、ここまでやるのかと。三池崇史、ぶっ飛びすぎている。

#映画 #三池崇史
『極道恐怖大劇場 牛頭』—ヤクザ映画だと思ったら、どこかの異国に飛ばされていた
note.com
September 9, 2026 at 1:51 PM
『なみのこえ 新地町』、重要なのは語られる話の内容ではなく、それを言葉にすることと聞くこと。言葉にすることで心が洗われることがある。親しい間柄だとそれが自然とできる。わかり合っているから。赤の他人だとそこに技術が必要で、二人の監督は慎重に相手の話を聞いて理解し、より深い部分を引き出そうとしていた。

#映画 #日本映画
『なみのこえ 新地町』—言葉にするたび、心が洗われていく
note.com
September 9, 2026 at 1:51 PM
『ハリー・ポッターと賢者の石』、作り込まれた小道具や世界観がやはり素晴らしい。子供が想像した世界をそのまま具現化したような映像に、終始ときめいていました。当時なんとなく見ていたけれど、改めてちゃんと見ると新鮮。一本見れば次も見たくなる作品。

#映画 #イギリス映画
『ハリー・ポッターと賢者の石』—子供が想像した世界
note.com
September 9, 2026 at 9:07 AM