#シートメタル
原稿が大詰めだったためにできなかった工作を再開。
先日作ったベッドの支柱に、上からわずかにかぶさるシートメタルの演出。
November 18, 2025 at 12:37 PM
エアストリームが絵になるのは、磨かれたアルミのシートメタルが周囲に埋もれることなく調和するからなのかな。メッキじゃだめなんだよな。

#$DNAI0
April 10, 2026 at 4:30 AM
そういう貴重な本が「'55ポンティアックのシートメタル・サラウンド・グリルが載ってないな……」とか言うやつの手にしっかりわたってしまうところ。
東京・神保町のすばらしいところは、『アメリカン・グリルズ』みたいな特殊なテーマの写真集が思い立ったその日に格安でみつかって買えるところ。
April 4, 2025 at 10:49 AM
ここ数日うっとり眺めてはため息をついている、'55ポンティアックのシートメタル・サラウンド・グリル。史上もっとも旅行かばんに近づいたステーションワゴンことポンティアック・サファリ版でご覧ください。
April 4, 2025 at 10:57 AM
シートメタル・ゲージ、数字が小さいほど厚い。
December 31, 2024 at 3:35 AM
「シートメタルの流用をめぐって今日も混乱する僕らのクライスラー」みたいなビルドにしたいんだよね。 #D.O.Y.25 はおそらくみんなシャシーに凝ると思うから。
May 19, 2025 at 9:17 PM
彼氏が出来たら聴いてもらおうと思って作った「ᴍʏ ʙᴇꜱᴛ」※レタリングシート、メタルテープ60分 はひっそりといまも実家の押し入れで眠っています...
July 17, 2025 at 9:37 AM
厳密には「シートメタル・サラウンドをともなうクローム・スプリット・グリル」で、僕が云うのは一般的な呼称ってわけじゃないです。でも名付けることでみんな愛でることができるじゃない?
April 4, 2025 at 11:01 AM
ほぼ同じシートメタルなので……
June 23, 2025 at 2:16 PM
あのシートメタルの「折り目」はすごく実務的で、シボレーが'55以来好んだ「クリースとしてのテールフィン」——社会的折り目とはまるで意味が異なるんだよね。
December 6, 2025 at 2:08 AM
ディーラーの髪型やしぐさすらビュイック的である、ということと、シートメタルのどうということもなさがフォード的である、ということはそんなに位相の異なる話ではない。
ウィンドウの文字を裏から読むまでもなくビュイックの客、ビュイックのディーラーという感じ。1961年。
October 29, 2025 at 4:25 PM
僕がしつこいくらいトップレールの内折りシートメタルを再現しようとするのは、ここがアメリカンピックアップに特有のアフォーダンスだからなんです。ましてやフリートサイドはそこがことさら強調される。オブジェクトが語るところだから。
November 25, 2025 at 9:05 PM
人によってはイライラするらしいエバーグリーン製シートの最薄0.13ミリ、あれの根拠はシートメタル・ゲージの10ゲージだと思うし、0.38ミリは000ゲージだろうと思う。
December 31, 2024 at 3:45 AM
カラーキー・ホイールにも通じるシートメタル・サラウンドだけど、'56になるともうそんな非効率なことはやめちゃうポンティアック。必ずしもこれはバンキー(シーモン・ヌードセン)のせいじゃないけど、コストダウンおじさんが社会でまんまと出世することは確か。
April 4, 2025 at 11:08 AM
ここはどなたも何やってんだか理解できない気がするけど一応。
ベッド側壁のシートメタルはいうなればフューサラージになっていて、それが走行時の振動で歪んだりしないように要所を柱が支えてんの。柱自体は屈折した形(なり)をしているけど、だから強い。
メビウスのレンダリングは弓形のシートメタル内側に柱がべったり貼り付く構造になっていて、それがフェンダーなどのアライメントを正確に決めていた。それを僕は柱の芯を真上から、外壁ごとドリルで貫通させて、刀の目釘みたいな材を通し、側壁内側にべったりしているところをキットのホゾごと削ってフォードの柱らしくした。
November 13, 2025 at 3:10 PM
ここには大人もこどもも腰をかけるし、バーベキューグリルが置かれもするだろう。1961年の「事件」以来、フォードはFシリーズのシートメタル補強に対して神経質にもなっている。実寸がどうこうではなく、ここが安心できるくらい太いこと。その塩梅を決めるのは僕だということ。
November 11, 2025 at 5:45 AM
工作をちょこっとはじめながらふと考えたんだけど、みんな我しらず国際標準化の虜みたいになっているところがあって、実車インチと模型ミリを架橋する1/25スケールの利便性に気づいた人でもガーンとぶち当たる「シートメタル・ゲージの壁」というやつがある。(車のボディーや構造材のシートメタルはだいたい18ゲージ=普通鋼0.0478インチ/約1.214ミリメートルでアルミなら0.0403インチ/約1.024ミリメートル)
アメリカンカープラモの制作上、ゲージ表記の観念的な壁にぶつかったら「何ゲージだろうが0.2ミリのプラバンでよくねぇ?」と考えるようにしないと心を病む。
December 31, 2024 at 3:31 AM
ジョーハンのがっちり不透明な成型色ってデトロイトのシートメタルをどこよりも自覚的に、積極的に模倣しているわけでしょう。そこを無視されることへの反発、なのかな……もうちょっと考える。
November 27, 2024 at 2:16 PM
シートメタルかちゃかちゃ
May 24, 2024 at 3:43 PM
ポンティアック・ワイドトラックは具体的なトレッドがインチ単位で特定でき、アメリカンカープラモはインチ単位の再現性に優れる。一方、フェンダースカートは極薄のシートメタルで、その厚みが設計資料に明記されることは少ない。
アメリカンカープラモの設計はここに再現の優先順位をごく自然に見出してしまうので、ポンティアックのリアトレッドとフェンダースカートは当たり前のように干渉する。ボディーと一体成型のフェンダースカートだけをごく薄くすることはできないし、リアトレッドを勝手に改変することはできない。ビルダーが考え、納得してなんとかすればいいこと。
September 4, 2026 at 1:38 AM
ウッデン・コンパートメントの保守は次第にただ面倒なだけの儀式となり、やがてメンテナンス・フリーのダイノック張りシートメタルに取って代わられ、ついには「杢目なんか意味ある?」と考える人が大勢を占めるようになる。
自動車のカラフルさが支持を失って、塩ビの配管継手みたいな色がクールだと考えられるようになったりする。このどこかで時間を止めたいと願うナイーブな人が、ひょっとしたらプラモ趣味にたどり着くのかもしれない。
November 13, 2024 at 6:00 AM
クロニクル第56回には書かなかったんだけど、フォード・Fってバンプサイド→デントサイドというかたちで「加飾を受け容れた」とは必ずしも言い切れないんだよね。
あれってどう見ても、補強ビードの裏表でしょう。歪まないシートメタルの象徴。あの直前にフォードはユニボディーピックアップ(インテグレーテッドピックアップ)が歪んでしまって販売不振に苦しめられた。継ぎ目ひとつないスタイルサイドを作ろうとして大やけどを負った。その失態を二度とくり返さないという決意のバンプ/デントなんだよね。
December 6, 2025 at 2:04 AM
ウッディーという車のスタイルがあるけど、あれってもっぱらフォード車でしょう。以前Xでも書いたことがあったように思うけど、フォードは木製ボディーにことさら高級品としての価値を見出し、なかなか諦めようとはしなかった。この背景に、僕はフェンダー・テレキャスターのブロンド・フィニッシュの理屈をあてはめてみたわけです。ブラックのピックガードはフォードがこだわったブラックのシートメタル、木部のブロンド・フィニッシュはウッディーのボディーというふうに。
November 12, 2024 at 3:18 PM
「実測値がなければ話にならない」という主義から抜け出せたのも大きい。キットのテールゲートパネルに施された補強ビードの彫刻がどうも細くて短いな、となったとき、「シートメタルの歪みを防止するのなら補強ビードは面の長辺に対して8割」という理屈から寸法を出せるようになった。実際にそのとおり手を動かしてみると、写真の印象どおりの結果が得られる。そんなくり返し。
November 26, 2025 at 2:23 PM
そして、そんな成立条件がいつも剥き出しなんだよね。手を伸べればそこに触れることができてしまう。それを咎められたりしない。
シートメタル内折りのピックアップベッドとその支柱、手を差し込めるテールゲートハンドル、座っても歪まない補強ビードに工作の手間をかけずにいられないのはこのせいだと思った。
December 16, 2025 at 1:15 PM