ステラは夜空で星を抱いて悲し気に言いました。
「ねえ、ねえ、きみ、白く光るきみ、きみは誰? 俺はエドゥ。きみを初めて見た時からずっと変な気持ちなんだ」
エドゥは空を翔けあがり、ぶしつけに声をかけます。
「……知らないお顔ですね。わたくしは今、それどころではありません。わたくしの星が減っているのです」
「それは、俺が食べちゃったからだよ。あのね、星を食べると俺は腹じゃないところが満たされる。とても気に入ったんだ」
「なんてこと!」
エドゥの言葉を聞いてステラは腹を立てました。
#ステラとエドゥ
ステラは夜空で星を抱いて悲し気に言いました。
「ねえ、ねえ、きみ、白く光るきみ、きみは誰? 俺はエドゥ。きみを初めて見た時からずっと変な気持ちなんだ」
エドゥは空を翔けあがり、ぶしつけに声をかけます。
「……知らないお顔ですね。わたくしは今、それどころではありません。わたくしの星が減っているのです」
「それは、俺が食べちゃったからだよ。あのね、星を食べると俺は腹じゃないところが満たされる。とても気に入ったんだ」
「なんてこと!」
エドゥの言葉を聞いてステラは腹を立てました。
#ステラとエドゥ
真っ黒だった夜空をきらきらさせるべく、星を産んで飾っている。白い体はほんのり発光している。周りに浮いてる毛の塊は色々なことに使えるし変形したり羽になったりもするらしい。多分、神様の一人。愛らしい見た目に反してわりと性格はキツい。足の指先の爪みたいに見えるところは柔らかい。耳はうさぎよりも幅広、しっぽはない。
「わたくしが折角飾った星が減っていますね……。一体だれがこんなことを?」
「あら、おやめになってくださいませ。か弱い姿をしておりますが、だからと言ってか弱いわけでもございませんのよ」
「まあ……お粗末……」
#ステラとエドゥ
真っ黒だった夜空をきらきらさせるべく、星を産んで飾っている。白い体はほんのり発光している。周りに浮いてる毛の塊は色々なことに使えるし変形したり羽になったりもするらしい。多分、神様の一人。愛らしい見た目に反してわりと性格はキツい。足の指先の爪みたいに見えるところは柔らかい。耳はうさぎよりも幅広、しっぽはない。
「わたくしが折角飾った星が減っていますね……。一体だれがこんなことを?」
「あら、おやめになってくださいませ。か弱い姿をしておりますが、だからと言ってか弱いわけでもございませんのよ」
「まあ……お粗末……」
#ステラとエドゥ
いつも腹ペコでなんでも食べる。綺麗だなと思ったものを中心に食べているので、せっかく綺麗なものを産みだして配置しているみんなはがっかりだから、嫌われものだよ。
本人は無邪気で空気が読めない。ワルっぽく見えるけど結構お子様。やせっぽちだからお腹ぺちゃんこ。姿は狼ベース。うちでは初めての白目が黒いタイプ。
「なーんだ、これっぽっちしかないのかよ。腹の足しにもならねえや」
「きらきら、ぴかぴかしたもの、みんな綺麗だから欲しくなるんだ。食べちゃっていいよな? だって、みんなのものなら俺のものでもあるだろ?」
#ステラとエドゥ
いつも腹ペコでなんでも食べる。綺麗だなと思ったものを中心に食べているので、せっかく綺麗なものを産みだして配置しているみんなはがっかりだから、嫌われものだよ。
本人は無邪気で空気が読めない。ワルっぽく見えるけど結構お子様。やせっぽちだからお腹ぺちゃんこ。姿は狼ベース。うちでは初めての白目が黒いタイプ。
「なーんだ、これっぽっちしかないのかよ。腹の足しにもならねえや」
「きらきら、ぴかぴかしたもの、みんな綺麗だから欲しくなるんだ。食べちゃっていいよな? だって、みんなのものなら俺のものでもあるだろ?」
#ステラとエドゥ
ステラは星を産み夜空に飾る。エドゥは星を食べてしまう。二人は最後には一緒に夜空の星になるんだけど、それまでに何がどうなるのかわたしもわからない。
「なぁ、ステラ、あんたってほんとふわふわしてていいにおい!もっとくっついてもいい?」
「わたくしの可愛い星を食べてしまうその悪いお口をそれ以上近づけないでくださる?」
#ステラとエドゥ
ステラは星を産み夜空に飾る。エドゥは星を食べてしまう。二人は最後には一緒に夜空の星になるんだけど、それまでに何がどうなるのかわたしもわからない。
「なぁ、ステラ、あんたってほんとふわふわしてていいにおい!もっとくっついてもいい?」
「わたくしの可愛い星を食べてしまうその悪いお口をそれ以上近づけないでくださる?」
#ステラとエドゥ