#今日のダックスさん #横須賀
#今日のダックスさん #横須賀
月三笠と一緒に☕️
文明堂の小さい方のどら焼き?味は三笠山と同じなのかな😊
月三笠と一緒に☕️
文明堂の小さい方のどら焼き?味は三笠山と同じなのかな😊
三笠宮崇仁という人は聡明な人だったのだなというのが率直な感想。
戦前、戦中、戦後に、皇族として生きるとは如何なることかということを常に模索し続けて時代を見据えて生きてきた半生だった、というようなことがこの本がテーマにしたことだと思う。
三笠宮は幼少の頃から歴史に関心があり、戦後は戦争中に将校として見聞したことに対する反省が動機になり古代オリエント史を研究する研究者となった。
現在の上皇と上皇后の「平成流」を先取りしたような皇族であったことが三笠宮の特徴だと思う。
また引用にも書いたが、長兄の昭和天皇との皇族観の違いが著しいことも特徴である。
『三笠宮--昭和天皇末弟の近現代史--』
誕生から陸軍少佐で終戦を迎えたところまでを読んだ。大正天皇の第四皇子。長兄の昭和天皇とは14歳年が離れていてすぐ上の三兄の高松宮とも10歳離れている。陸軍太尉の頃(昭和18年)に支那派遣軍参謀として中国に赴任した際に見聞した日本陸軍の残虐行為に失望し、聖戦とされた戦争に疑問を持ち早期終戦と綱紀粛正に奔走する。敗戦後すぐには「一将校の懺悔(回想)」という敗戦分析の論文を書いている。
『昭和天皇拝謁記』に見える昭和天皇の大戦に対する見方と比較して読むと同じ皇族でもこれだけ意識に違いがあるのかと興味深い。
三笠宮崇仁という人は聡明な人だったのだなというのが率直な感想。
戦前、戦中、戦後に、皇族として生きるとは如何なることかということを常に模索し続けて時代を見据えて生きてきた半生だった、というようなことがこの本がテーマにしたことだと思う。
三笠宮は幼少の頃から歴史に関心があり、戦後は戦争中に将校として見聞したことに対する反省が動機になり古代オリエント史を研究する研究者となった。
現在の上皇と上皇后の「平成流」を先取りしたような皇族であったことが三笠宮の特徴だと思う。
また引用にも書いたが、長兄の昭和天皇との皇族観の違いが著しいことも特徴である。