岡﨑 晴輝(OKAZAKI, Seiki)
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okazakiseiki.bsky.social
岡﨑 晴輝(OKAZAKI, Seiki)
@okazakiseiki.bsky.social
1968年生/茨城県出身/政治学者/博士(学術)/九州大学教授・放送大学客員教授/このアカウントにおける発言内容は私個人の見解であり、所属機関・所属団体とは一切関係ありません。
Born in 1968 / Japan / Political theorist / Ph.D. / Professor, Kyushu University; Visiting Professor, The Open University of Japan
http://aktiv.sakura.ne.jp/
Reposted by 岡﨑 晴輝(OKAZAKI, Seiki)
My article has just been published (Open Access) on the Japanese Journal of Political Science! It was initially a paper on how representative political systems might be reconciled with social equality, but after many roundabouts it's now a paper on the election/sortition debate. Hope it interests!
October 8, 2026 at 11:39 AM
Reposted by 岡﨑 晴輝(OKAZAKI, Seiki)
【10/7発売】
ユルゲン・ハーバーマス 著/成田大起、田畑真一、山田正行 訳『公共圏の新しい構造転換 熟議の政治への批判を超えて』

インターネットとソーシャルメディアの急成長は、公共圏をめぐる状況を根本から変えています。その転換は、現代の民主主義にどのような歪みをもたらしているのでしょうか。熟議の政治はいかなる条件で可能となるのでしょうか。主著『公共圏の構造転換』の刊行から60年を経て、ユルゲン・ハーバーマスが最後に提示した最新の〈公共圏〉の姿。
☞ www.iwanami.co.jp/book/b102035...
October 8, 2026 at 8:23 AM
山口晃人(2025)『エレクトクラシー・エピストクラシー・ロトクラシー ――代表制デモクラシーを再考する』名古屋大学出版会。

The book Electocracy, Epistocracy, and Lotocracy (2025) is a published version of a doctoral dissertation submitted to the University of Tokyo.
October 5, 2026 at 7:56 AM
Landemore, Hélène (2020) Open Democracy: Reinventing Popular Rule for the Twenty-First Century, Princeton University Press.
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October 4, 2026 at 12:18 PM
 10月1日、wakatte.TVが番組を再開しました。番組の再開は、しかし、反対運動の敗北を意味しません。
 第一に、多くの市民が声をあげたことで、高校生・保護者・大学当局などがwakatte.TVに警戒するようになりました。第二に、wakatte.TVは、以前のような学歴侮辱を行いにくくなりました。いずれも大きな成果です。
 今後、❶学歴侮辱動画を公開するたびに、市民が批判の声をあげること、❷YouTubeに通報し、収益剥奪・番組停止に追い込むこと、❸被害者を一人でも減らすため、保護者や高校生に向けた広報活動を展開していくことが重要です。
October 4, 2026 at 11:49 AM
勅使川原真衣(2025)『学歴社会は誰のため』PHP研究所(PHP新書)。
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October 4, 2026 at 1:49 AM
Guerrero, Alexander (2024) Lottocracy: Democracy Without Elections, Oxford University Press, pp. 344-352.

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October 2, 2026 at 11:09 AM
本日10月1日(木)から後期授業が始まります。後期の授業は週4コマになります。
 ・全学部1年生の課題発見演習(2単位)
 ・法学部3・4年生の比較政治学講義(2単位)
 ・大学院生の比較政治学演習(外書講読、2単位)
 ・大学院生の総合演習(研究進捗状況報告、2単位)
学会誌の編集作業にもかなりの時間を費やさなければなりませんが、自分の研究のほうもコツコツ進めていきたいと考えています。
September 30, 2026 at 11:12 PM
山口慎太郎(2026)『「早生まれ」は損なのか――生まれ月格差の経済学』中央公論新社(中公新書ラクレ)。
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September 29, 2026 at 10:29 PM
実証研究者との共著論文(英語)の第一草稿を書き終えました。ディスカッションの後、加除修正を重ね、半年後にジャーナルに投稿する予定です。ただし、次の4ヶ月は、単著論文(日本語)に集中的に取り組む予定です。前作で論じたように、民主主義の思想的基礎を集合的自己決定に求めた場合、抽選制はそれと矛盾しないのか、というのが問題設定になります。前作の補論的論文といったところです。10月中旬の政治研究会で報告、11月末に投稿、12月に査読対応し、1月中旬に最終データを提出する予定です。
September 29, 2026 at 9:25 PM
2008年度の第75回NHK全国学校音楽コンクール(中学校の部)の全体合唱「手紙~拝啓 十五の君へ~」は、傑作中の傑作です。YouTubeなどに非公式にアップされていますが、NHKには、ぜひ公式アーカイブとして公開していただければと思います。Nコンの歴史に残る名演を、後世の人々も安心して視聴できる形で残してほしいものです。それにしても、あのとき歌っていた中学生たちは、今では30歳を超えているのですね。あの舞台に立った皆さんは、今、どのような人生を歩んでいるのでしょうか。
September 28, 2026 at 11:08 PM
Vandamme, Pierre-Etienne and Antoine Verret-Hamelin (2017) "A Randomly Selected Chamber: Promises and Challenges," Journal of Public Deliberation, Vol. 13, Issue 1, Article 5.
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September 28, 2026 at 12:57 AM
放送大学の学位記の写真が流れてくるたびに、放送大学客員教授(「市民自治の知識と実践」担当)として、とても嬉しく思います。私も、6年半後に九州大学を定年退職したら、再就職はせずに、放送大学教養学部の自然と環境コースに入学したいと考えています。高校は理数科でしたが、1980年代の管理教育やバブル社会に疑問を感じ、大学では政治学の道に進みました。その選択を後悔したことはまったくありませんが、もう一度、自然科学、特に飛躍的に発展している物理学を学び直したいという思いもあります。第二の学生生活を、今から楽しみにしています。

www.ouj.ac.jp/gakubu/ne/
September 27, 2026 at 12:07 AM
Rose, Jordan (2026) "Electoral Lottocracy: Creating Cohesive Law via a Sub-Majoritarian Elected Legislature and Lottocratic Review Body," Journal of Sortition, Vol. 2, No. 2, pp. 266-282.
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September 26, 2026 at 7:58 AM
関芳弘文科大臣が本田由紀教授のXへの投稿に言及し、「東京大学は過去の処分事例もしっかりと踏まえ、適切な対応に取り組んでほしい」と述べました。この後は、文科省は大学の自治を尊重し、東京大学が自浄作用を発揮してほしいと思います。言論の自由と大学の規律とのバランスは難しい問題ですが、今回の投稿が一回限りのものであるなら、部局長による厳重注意、謝罪文の公表、投稿の削除といった対応が妥当なのではないでしょうか。できることなら、本田教授自身が今回の投稿に真摯に向き合い、自主的に謝罪文を公表し、投稿を削除することを期待します。大学の自治を守るためにも、大学人と大学が自律的かつ適切に対応することが重要です。
September 25, 2026 at 11:07 PM
Kogelmann, Brian (2026) "Sortition and Cognitive Ability," Politics, Philosophy & Economics, Online First: 21st January 2026.
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September 25, 2026 at 6:00 AM
みんかぶ「学歴社会の功罪」にインタビュー記事が掲載されます。近々、Yahoo! ニュースに転載されると伺っています。wakatte.TVは、市民の力と政治の力で活動停止状態に追い込むことができました。しかし、学歴差別という大きな問題は未解決のままです。明治30年代から続く体制を覆すのは容易ではありませんが、このままでは日本人も日本国も悲惨な運命を辿るほかありません。粘り強く戦うのみです。「雨垂れ岩をも穿つ」。

mag.minkabu.jp/premium-topi...
みんかぶプレミアム特集「学歴社会の功罪 AI時代に学歴は無意味なのか」 - みんかぶ(マガジン)
「学歴なんて必要ない。実力さえあれば大丈夫」「学歴はいまだに重要だ」。ネットでは学歴をめぐって頻繁に議論が巻き起こる。それだけ学歴は人々の関心の的なのだ。いま、なぜまだ学歴はこんなに注目を集めているのか。AI時代にもその […]
mag.minkabu.jp
September 24, 2026 at 12:29 PM
Pierre-Étienne Vandamme et al. (2019) "Intercameral Relations in a Bicameral Elected and Sortition Legislature," in John Gastil and Erik Olin Wright et al., Legislature by Lot: Transformative Designs for Deliberative Governance, Verso, Chapter 6 (pp. 123-143).
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September 24, 2026 at 8:47 AM
Malleson, Tom (2019) "Should Democracy Work Through Elections or Sortition?" in John Gastil and Erik Olin Wright et al., Legislature by Lot: Transformative Designs for Deliberative Governance, Verso, Chapter 8 (pp. 169-188).
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September 24, 2026 at 6:04 AM
共産党の大門実紀史・参議院議員が、自民党の今井絵理子・参議院議員=内閣府副大臣に対する市民の職業偏見とジェンダーバイアスを戒めました。大門議員が「政敵」に手を差し伸べただけでなく、一部の市民に苦言を呈したことを高く評価します。それにしても、日本社会に不足しているのは、政府批判よりもむしろ、社会に根づく悪しき傾向への批判なのではないでしょうか。政府批判に比べて、社会批判のほうがはるかに難しい。政治家は票を失いかねないし、政治家や知識人は膨大な誹謗中傷にさらされることになるからです。それでもなお声をあげることができるかどうか。そこに、政治家や知識人の見識と覚悟が問われているのだと思います。
September 23, 2026 at 9:59 PM
Abizadeh, Arash (2021) "Representation, Bicameralism, Political Equality, and Sortition: Reconstituting the Second Chamber as a Randomly Selected Assembly," Perspectives on Politics, Vol. 19, No. 3, pp. 791-806.
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September 23, 2026 at 3:09 AM
今夏、九州大学法学研究院のプロジェクトチームで、生成AIの利活用に関するガイドラインを作成しました。その特徴は、何をしてはいけないのか(禁止事項)、何をしてもよいのか(許容事項)を具体的に示した点です。たとえば、生成AIにドラフトを作成させることは、インターネット上の文章の盗用や、ハルシネーションによる事実の捏造につながる可能性が高いため、禁止しました。その一方で、生成AIに外国語文献の〈下読み〉をさせ、文献の概要を把握したり、重要な箇所を確認したりすることは、許容しました。今後、ガイドラインの改定は不可避ですが、大きな一歩になりました。私も、これを機にChatGPTの有料版を契約しました。
September 23, 2026 at 1:10 AM
Gastil, John and Erik Olin Wright (2019) “Legislature by Lot: Envisioning Sortition Within a Bicameral System,” in John Gastil and Erik Olin Wright et al., Legislature by Lot: Transformative Designs for Deliberative Governance, Verso, Chapter 1 (pp. 3-38).
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September 22, 2026 at 7:32 AM
反女子枠の論客である國武悠人氏の理解とは異なり、憲法学の大御所である樋口陽一教授は、女子枠自体が憲法第14条に反するとはしていません。これにかぎらず、國武氏の言説には疑問を感じることが少なくありません。女子枠をめぐる健全な議論のためには、國武氏の言説の妥当性を一つひとつチェックしていくことが欠かせません。(以下のブログ記事をXで引用していただいても差し支えありませんが、エラーが生じないよう、https://x.gd/cPAOR にリンクを貼ってください。)

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September 22, 2026 at 2:17 AM
Warren, Mark E. and John Gastil (2015) "Can Deliberative Minipublics Address the Cognitive Challenges of Democratic Citizenship?" The Journal of Politics, Vol. 77, No. 2, pp. 562-574.
aktiv3.sblo.jp/article/1918...
September 21, 2026 at 7:54 AM