役どころではなく、役者さんご自身が印象的だったのは、第一部の巳之助さんと、第三部の勘九郎さん。どちらも、身体での表現がおもしろかった。
役どころではなく、役者さんご自身が印象的だったのは、第一部の巳之助さんと、第三部の勘九郎さん。どちらも、身体での表現がおもしろかった。
その点は今回も変わらず。なので、「おもしろかった!」とシンプルに言うことができない。
ただ、新作のスーパー歌舞伎ゆえ、四代目とくらべることなく見られることに、少し安心していた。それでも、宙乗りの場面はやはり…。
團子ちゃんのアシタカは、はまり役だったと思う。
その点は今回も変わらず。なので、「おもしろかった!」とシンプルに言うことができない。
ただ、新作のスーパー歌舞伎ゆえ、四代目とくらべることなく見られることに、少し安心していた。それでも、宙乗りの場面はやはり…。
團子ちゃんのアシタカは、はまり役だったと思う。
買う時には、少し悩んだ。安価なものではない。だからおそらく、もったいなくて何も書けない。使っていないメモ用紙やレターセットをたくさんかかえているくせに、このうえまだ…と、自分を抑えようと思った。
が、ふと、「これは本だから」と囁かれた気がした。
そうだ、本だ。開けば何も書かれていないノートでも、開かなければそれは、何が書かれているか未だわからない本だ。しかも、内容がわからないということは、あらゆる物語が綴られている可能性があるということ。
それならば、躊躇う必要はない。
この「本」を手に納め、表紙を見ながら、綴られた物語を想像しよう。
買う時には、少し悩んだ。安価なものではない。だからおそらく、もったいなくて何も書けない。使っていないメモ用紙やレターセットをたくさんかかえているくせに、このうえまだ…と、自分を抑えようと思った。
が、ふと、「これは本だから」と囁かれた気がした。
そうだ、本だ。開けば何も書かれていないノートでも、開かなければそれは、何が書かれているか未だわからない本だ。しかも、内容がわからないということは、あらゆる物語が綴られている可能性があるということ。
それならば、躊躇う必要はない。
この「本」を手に納め、表紙を見ながら、綴られた物語を想像しよう。