🇯🇵は電気自動車 (HEV, BEV) だけでなく再エネ (風車、太陽電池) の分野でも世界のパイオニアでした。ものづくりは「日本スゲー」と誇っていいと思います。但し、その後の市場展開や規制・規格(しくみづくり)に関しては、残念ながら政府も殆ど考えてくれないしメディアも理解がありません。
また産業界では、新技術が旧技術のシェアを食うというカニバリゼーションを過剰に気にして克服できないので、経営者や組合がイノベーションの足を引っ張る現象すら見られます。それを隠すためのふんわり情報統制かも。
🇯🇵は電気自動車 (HEV, BEV) だけでなく再エネ (風車、太陽電池) の分野でも世界のパイオニアでした。ものづくりは「日本スゲー」と誇っていいと思います。但し、その後の市場展開や規制・規格(しくみづくり)に関しては、残念ながら政府も殆ど考えてくれないしメディアも理解がありません。
また産業界では、新技術が旧技術のシェアを食うというカニバリゼーションを過剰に気にして克服できないので、経営者や組合がイノベーションの足を引っ張る現象すら見られます。それを隠すためのふんわり情報統制かも。
こういう総合的に脱炭素や環境について学べる研究所が、首都や大都市ではなく、風が強い自然が豊かな地域にあるということが重要。地域の若い方々が自分たちの生まれ故郷で世界の最先端のことを学べ、職がある。
分野は違えど学ぶところが多く、今後の何らかの形の協業の可能性も広がりました。
こういう総合的に脱炭素や環境について学べる研究所が、首都や大都市ではなく、風が強い自然が豊かな地域にあるということが重要。地域の若い方々が自分たちの生まれ故郷で世界の最先端のことを学べ、職がある。
分野は違えど学ぶところが多く、今後の何らかの形の協業の可能性も広がりました。
いろいろなお話を伺って深く考えさせられることは多々ありましたが、一点だけ興味深い点をここでは短く側方的に書きたいと思います。それは、今回の視察でいろいろな方お話を伺った限りでは、風力に反対している方のほとんどが風車だけではなく、送電線が景観を損ねることを懸念しており、送電線が新設される必要があるために風力に反対する、ということを理由のひとつに挙げている点。これは🇯🇵ではほとんど聞かれず、興味深い🇯🇵🇬🇧の差異かと。
いろいろなお話を伺って深く考えさせられることは多々ありましたが、一点だけ興味深い点をここでは短く側方的に書きたいと思います。それは、今回の視察でいろいろな方お話を伺った限りでは、風力に反対している方のほとんどが風車だけではなく、送電線が景観を損ねることを懸念しており、送電線が新設される必要があるために風力に反対する、ということを理由のひとつに挙げている点。これは🇯🇵ではほとんど聞かれず、興味深い🇯🇵🇬🇧の差異かと。
やはり🇬🇧では、環境保護が徹底的に厳しいからこそ、再エネ開発が適切に進む…ということを学びました。🇯🇵は真逆で、環境保護が法制度として徹底されてないからこそ一部で乱開発が起き、非科学ナラティブやフェイクニュースに煽られた極端な反対論が広まり、結果的に再エネが進まないという悪循環。どこからどう直せばよいものか。
やはり🇬🇧では、環境保護が徹底的に厳しいからこそ、再エネ開発が適切に進む…ということを学びました。🇯🇵は真逆で、環境保護が法制度として徹底されてないからこそ一部で乱開発が起き、非科学ナラティブやフェイクニュースに煽られた極端な反対論が広まり、結果的に再エネが進まないという悪循環。どこからどう直せばよいものか。
これが🇯🇵で言えば熱海に相当する観光地の目の前にどばーんと立ってます。それでも殆ど反対運動は起きない。前日にパブで出会った地元に人たちに聞いても、環境にいいしそれがもう当たり前だから、という感じで日常に溶け込んでる様子。寧ろボートツアーとか、観光アイテムのひとつ。これが🇬🇧のフツーの風景。
写真2は、🇯🇵にはまだ存在しない洋上変電所。こういうのが欧州や中国ではごろごろあります。🇯🇵はいつ?
これが🇯🇵で言えば熱海に相当する観光地の目の前にどばーんと立ってます。それでも殆ど反対運動は起きない。前日にパブで出会った地元に人たちに聞いても、環境にいいしそれがもう当たり前だから、という感じで日常に溶け込んでる様子。寧ろボートツアーとか、観光アイテムのひとつ。これが🇬🇧のフツーの風景。
写真2は、🇯🇵にはまだ存在しない洋上変電所。こういうのが欧州や中国ではごろごろあります。🇯🇵はいつ?
右左の議論をすると、みんな好き勝手なイメージで価値判断を載せがちだけど、本来は資源の配分と富の再分配の問題です。どちらも国民が適切に監視せず、運用や設計に失敗したら、腐敗や権力の暴走の可能性はあるのです…。
右左の議論をすると、みんな好き勝手なイメージで価値判断を載せがちだけど、本来は資源の配分と富の再分配の問題です。どちらも国民が適切に監視せず、運用や設計に失敗したら、腐敗や権力の暴走の可能性はあるのです…。
脱炭素や再エネ大量の導入にもはや技術的障壁は殆どありません。障壁は寧ろ、制度や人々のマインセットにあります。若い世代に期待。その際、若い世代がフェイクニュースや因習的思考の再生産に巻き込まれないようにするにはどうするか。重いテーマです。
写真は通りがかりのたまたま有名観光地にもなってる大学のキャンパス。
脱炭素や再エネ大量の導入にもはや技術的障壁は殆どありません。障壁は寧ろ、制度や人々のマインセットにあります。若い世代に期待。その際、若い世代がフェイクニュースや因習的思考の再生産に巻き込まれないようにするにはどうするか。重いテーマです。
写真は通りがかりのたまたま有名観光地にもなってる大学のキャンパス。
これは単に熱波のせい…、で終わらせず、気候変動のせい、人類の活動のせい、化石燃料のせい、と言い続けないと。若い世代の方々のために。
これは単に熱波のせい…、で終わらせず、気候変動のせい、人類の活動のせい、化石燃料のせい、と言い続けないと。若い世代の方々のために。
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
仲間が離れたことを残念だと言うこともできないのか。異論を排除して満足ということか。これ合流する人たちは何も発言できなくなるのではないかな。
🇬🇧Emberの試算では、🇷🇺による🇺🇦侵略後に建設された風力・太陽光によって回避できたガス・石炭の輸入額は🇩🇪だけで約220億ユーロ(約4兆円)にも上ります。🇪🇺全体では720億ユーロ(約13兆円)。
このように、🇯🇵でも脱炭素・再エネの便益が、特にエネルギー安全保障や国家安全保障の観点からも、もっともっと語られるようになるとよいのですが…。
www.energyinst.org/s...
🇬🇧Emberの試算では、🇷🇺による🇺🇦侵略後に建設された風力・太陽光によって回避できたガス・石炭の輸入額は🇩🇪だけで約220億ユーロ(約4兆円)にも上ります。🇪🇺全体では720億ユーロ(約13兆円)。
このように、🇯🇵でも脱炭素・再エネの便益が、特にエネルギー安全保障や国家安全保障の観点からも、もっともっと語られるようになるとよいのですが…。
🇯🇵ではなぜか「再エネは環境破壊!」という非科学ナラティブが盛んに流布されているようですが、その詭弁論法のトリックを解体。
これは思考実験を行えばすぐにその詭弁構造がわかります。例えば廃車や古タイヤが環境保全地域のすぐそばに投棄されていた場合、「タイヤは環境破壊!」とか「日本から車は出ていけ!」という運動が起こるでしょうか? 太陽光だけが槍玉に上がるとしたら、それは少数者や新規参入者を生贄にした世論分断を煽る意図的なダブスタです。みなさま、そのような詭弁論法には引っかからぬよう…。
🇯🇵ではなぜか「再エネは環境破壊!」という非科学ナラティブが盛んに流布されているようですが、その詭弁論法のトリックを解体。
これは思考実験を行えばすぐにその詭弁構造がわかります。例えば廃車や古タイヤが環境保全地域のすぐそばに投棄されていた場合、「タイヤは環境破壊!」とか「日本から車は出ていけ!」という運動が起こるでしょうか? 太陽光だけが槍玉に上がるとしたら、それは少数者や新規参入者を生贄にした世論分断を煽る意図的なダブスタです。みなさま、そのような詭弁論法には引っかからぬよう…。