を借りに図書館へ。二葉亭四迷訳のだとこれしかなくて……
ポプラ社の『諸国物語』
他にチェーホフ、ワイルド、トルストイ、魯迅、メルヴィルなど21篇が収録されていて、過去回の課題で未読だったシュニッツラー『盲目のジェロニモとその兄』 とフロベール『純な心』があるのでちょっと嬉しい。
しかも字が大きくて総ルビ。
難点は重量。
姿勢を正して読まねばならない重さです。
#翻訳文学試食会
を借りに図書館へ。二葉亭四迷訳のだとこれしかなくて……
ポプラ社の『諸国物語』
他にチェーホフ、ワイルド、トルストイ、魯迅、メルヴィルなど21篇が収録されていて、過去回の課題で未読だったシュニッツラー『盲目のジェロニモとその兄』 とフロベール『純な心』があるのでちょっと嬉しい。
しかも字が大きくて総ルビ。
難点は重量。
姿勢を正して読まねばならない重さです。
#翻訳文学試食会
その時出会ったのが、江戸川乱歩賞受賞作、東野圭吾『放課後』と同時受賞の森雅裕『モーツァルトは子守唄を歌わない』でした。
すぐにお二人のファンになり、新刊が発売されればその日に購入して次の日までには読み終えて、さらに何度も何度も読み返したものでした。
38年前のことです。
ずっとファンでした。
ただただ悲しいです。
その時出会ったのが、江戸川乱歩賞受賞作、東野圭吾『放課後』と同時受賞の森雅裕『モーツァルトは子守唄を歌わない』でした。
すぐにお二人のファンになり、新刊が発売されればその日に購入して次の日までには読み終えて、さらに何度も何度も読み返したものでした。
38年前のことです。
ずっとファンでした。
ただただ悲しいです。
32時間あるので長いなと思っていましたがそんなのは杞憂でした。
再生は家事の最中だけなので、さすがに聴き終えるのに12日くらいかかりましたが、あと2時間で終わるというくらいの時、もっと聴いていたい!と惜しい気持ちでいっぱいになり、今は抜け殻状態です。
聴く読書が読書といえるのかという論争が最近どこかでありましたが、間違いなく言えるのは、『細雪』はそれに最適ということ。
物語を堪能しましたし、時代が90年くらい前であってもいっさい引っかかるところもなく、最高に面白かったです。
私は関西弁に不案内なので、その点でも読むよりよかったのかもしれません。
32時間あるので長いなと思っていましたがそんなのは杞憂でした。
再生は家事の最中だけなので、さすがに聴き終えるのに12日くらいかかりましたが、あと2時間で終わるというくらいの時、もっと聴いていたい!と惜しい気持ちでいっぱいになり、今は抜け殻状態です。
聴く読書が読書といえるのかという論争が最近どこかでありましたが、間違いなく言えるのは、『細雪』はそれに最適ということ。
物語を堪能しましたし、時代が90年くらい前であってもいっさい引っかかるところもなく、最高に面白かったです。
私は関西弁に不案内なので、その点でも読むよりよかったのかもしれません。
韓国文学を愛する皆さまへ、新シリーズのご案内です。
戦後韓国の巨匠作家を集成した、「斎藤真理子=個人編訳 韓国文学クラシックス」が始まります。
最高の案内役・斎藤真理子さんの導きで「ハン・ガンは一夜にして生まれたわけではなく、この土壌から生まれて花開いた」ことを実感する旅をお楽しみください。
全巻予約で、斎藤真理子「書き下ろしエッセイ集」がついてきます📕 実質1冊無料!!! 詳細👇️
web.kawade.co.jp/information/...
韓国文学を愛する皆さまへ、新シリーズのご案内です。
戦後韓国の巨匠作家を集成した、「斎藤真理子=個人編訳 韓国文学クラシックス」が始まります。
最高の案内役・斎藤真理子さんの導きで「ハン・ガンは一夜にして生まれたわけではなく、この土壌から生まれて花開いた」ことを実感する旅をお楽しみください。
全巻予約で、斎藤真理子「書き下ろしエッセイ集」がついてきます📕 実質1冊無料!!! 詳細👇️
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アメリカのポッドキャスト普及率50%という話で思い出した。
英作家ホリー・ジャクソンのミステリ『自由研究には向かない殺人』の2作目『優等生は探偵に向かない』で、高校生の主人公がポッドキャストで失踪者の調査の進捗を配信しているんだけど、読んだ時(2022年)は高校生がそんなポッドキャストを……?と思った記憶が。
イギリスでの刊行は2020年らしいから、やっぱり欧米ではずっと前からポッドキャストが普及しているのかな。
アメリカのポッドキャスト普及率50%という話で思い出した。
英作家ホリー・ジャクソンのミステリ『自由研究には向かない殺人』の2作目『優等生は探偵に向かない』で、高校生の主人公がポッドキャストで失踪者の調査の進捗を配信しているんだけど、読んだ時(2022年)は高校生がそんなポッドキャストを……?と思った記憶が。
イギリスでの刊行は2020年らしいから、やっぱり欧米ではずっと前からポッドキャストが普及しているのかな。
ポッドキャストのお話
「本町文化堂からこんにちは」も大好きで聴いていますが、店主の嶋田さんがご自身で、意外と人見知りで、面と向かってポッドキャスト聴いてますと言われてもそっけない返しになってしまうというようなことをよくおっしゃってます。
でも嬉しいって☺️
試食会に出会った昨年夏からは、ほとんど狂ったように試食会ばかり聴いています。
自分、なんでこんなすごい番組に三年も気がつかなかった?!
ポッドキャスト、パーソナリティが2人の時はキャラクターにメリハリがあると聴いて楽しいです。
だからどちらの番組も好き❤️
ポッドキャストのお話
「本町文化堂からこんにちは」も大好きで聴いていますが、店主の嶋田さんがご自身で、意外と人見知りで、面と向かってポッドキャスト聴いてますと言われてもそっけない返しになってしまうというようなことをよくおっしゃってます。
でも嬉しいって☺️
試食会に出会った昨年夏からは、ほとんど狂ったように試食会ばかり聴いています。
自分、なんでこんなすごい番組に三年も気がつかなかった?!
ポッドキャスト、パーソナリティが2人の時はキャラクターにメリハリがあると聴いて楽しいです。
だからどちらの番組も好き❤️
センス・オブ・ワンダーの回を聴き返していて、干場さんがモズの早贄を見た話をされていましたが、私も自宅の庭で見たことがあります。
機会は三回ありまして、トカゲ、カエル、そしてなんとスズメの頭部!
レモンの木に生々しいスズメの頭…
さすがに写真を撮るのは控えましたが、かなりの衝撃を受けました。
これぞセンスオブワンダー?
センス・オブ・ワンダーの回を聴き返していて、干場さんがモズの早贄を見た話をされていましたが、私も自宅の庭で見たことがあります。
機会は三回ありまして、トカゲ、カエル、そしてなんとスズメの頭部!
レモンの木に生々しいスズメの頭…
さすがに写真を撮るのは控えましたが、かなりの衝撃を受けました。
これぞセンスオブワンダー?
こんな先の見えない社会の中でいつまで本を買って読むことができるんだろう…と悲観的になっていた時、新刊本を開いていつものようにページをパラパラして息をスーっと吸ったら、これまで自分が買って読んできた何百冊もの本と、その時の胸の高まりや幸福感が走馬灯のようによみがえってきてほんの少し元気が出た。
私には他に何もないけど、本だけはこれからもずっと読んでいく。
私の本棚には私の歴史があり、未来(積読)もまだまだある。
こんな先の見えない社会の中でいつまで本を買って読むことができるんだろう…と悲観的になっていた時、新刊本を開いていつものようにページをパラパラして息をスーっと吸ったら、これまで自分が買って読んできた何百冊もの本と、その時の胸の高まりや幸福感が走馬灯のようによみがえってきてほんの少し元気が出た。
私には他に何もないけど、本だけはこれからもずっと読んでいく。
私の本棚には私の歴史があり、未来(積読)もまだまだある。
表紙の版画の力強さがまず目をひき興味を覚えた。
ミン・ジン・リーの『パチンコ』が大好きなので似ているかも?と思ったけど、在日コリアンの主にパーソナルな闘いの『パチンコ』に対して、『マテニ10号』は社会的政治的かつプロレタリアートの近現代史といったものだった。
『パチンコ』『マテニ10号』共に日本人こそ読むべき文学だと思う。
表紙の版画の力強さがまず目をひき興味を覚えた。
ミン・ジン・リーの『パチンコ』が大好きなので似ているかも?と思ったけど、在日コリアンの主にパーソナルな闘いの『パチンコ』に対して、『マテニ10号』は社会的政治的かつプロレタリアートの近現代史といったものだった。
『パチンコ』『マテニ10号』共に日本人こそ読むべき文学だと思う。
アーベド・サラーマの人生のある一日 パレスチナの物語(ネイサン・スロール、宇丹貴代実訳)
バベル オックスフォード翻訳家革命秘史(R・F・クァン、古沢嘉通訳)
ムーア人による報告(レイラ・ララミ、木原善彦訳)
クラクフ・ゲットーの薬局(タデウシュ・パンキェヴィチ、田村和子訳)
プレイグラウンド(リチャード・パワーズ、木原善彦訳)
資本主義の敵(チョン・ジア、橋本智保訳)
高校のカフカ、一九五九(スティーヴン・ミルハウザー、柴田元幸訳)
この中でも『ムーア人による報告』が一番印象に残った。
アーベド・サラーマの人生のある一日 パレスチナの物語(ネイサン・スロール、宇丹貴代実訳)
バベル オックスフォード翻訳家革命秘史(R・F・クァン、古沢嘉通訳)
ムーア人による報告(レイラ・ララミ、木原善彦訳)
クラクフ・ゲットーの薬局(タデウシュ・パンキェヴィチ、田村和子訳)
プレイグラウンド(リチャード・パワーズ、木原善彦訳)
資本主義の敵(チョン・ジア、橋本智保訳)
高校のカフカ、一九五九(スティーヴン・ミルハウザー、柴田元幸訳)
この中でも『ムーア人による報告』が一番印象に残った。
尺は長ければ長いほど嬉しいです〜
尺は長ければ長いほど嬉しいです〜
第1日――旅行準備、カレル橋、カフカ像など
第2日――フォリマンカ公園、十字架砦、クレメンティヌムなど
第3日――プラハ城、ペトシーン・タワー、天文時計など
note.com/t_echizen/n/...