#ゲッコーモン
ゲッコーモンが自分だけの悲しみを抱くことができたのは今確かにそこに生きているからなのだろうな。感情を持つことがその主体となる自我を備えた生者たちの特権であるなら、ムラサメモンの死を遺されたものとして心から悲しいと思えたことでゲッコーモンはようやく真の意味で生まれてきたと言えるのかもしれない。生きているから悲しい。
October 26, 2026 at 3:00 PM
ゲッコーモンは種としては自身の手に負えない相手に捕まった際逃げるために尻尾を自切する習性を持ち一度切ってしまった尻尾は元のようには再生しないことからどの個体群でも尻尾の長い個体ほど強くて勇敢であるという価値観を共有しているとのこと。新弾のカードで真ん中で光を浴びてる特別尻尾の長い個体はあの中では間違い無く本物の勇者なんだな。そういえばトモロウの心から生まれたゲッコーモンも自分からは尻尾を切ることはついにしなかったし尻尾が切れてしまうこともとうとうなかったな。トモロウが良くも悪くも気骨のある人間だからだろうか。
October 28, 2026 at 11:52 AM
ゲッコーモンからアトラタスがシャンバラ関係なかったんだよね
ヘリオス、アルバタラスとヴォルブも関係ないというか設定的にはどうなの?

どこかのサーバーの前身なのか、第4のサーバーなのか、それともデジタルワールドという物自体の前身なのか…
デジタルワールドが生まれる前に現れる存在がヴォルブモンなのか
ヴォルブモンが変化を促してデジタルワールドが誕生する
ヴォルブモン自身は、アルバタス・アトラタスとして眠りにつく
野生の?ヘリオス、モナリザの中からアルバタス・アトラタスに進化する個体が出るのか、アルバタス・アトラタスが世界の理の崩壊を察知してヘリオス・モナリザにロードして進化するのか…
October 28, 2026 at 3:21 PM
個人的にはスネークモン√なら、ペンデュラムで出ると言われてるから存在判明してるスネークモン→ヴァイプモン→ヘリオスボアモンじゃないの?という気持ちがある
一応こっちのが新規デジモン√になるし、対の存在のゲッコーモンがフルで新規√だからヘリオスボアモンも既存のアーマー体挟むよりこっちのがしっくりくる
October 26, 2026 at 6:44 PM
取りあえず私は1話の2050年5月17日の月齢が合ってなかったというガバを見つけてスン…
ただ本来は三日月相当が正しいみたいなので、狂った世界の満月を背にする正しい世界の三日月ゲッコーモン
という画で満足する
#BEATBREAK
October 26, 2026 at 5:48 PM
テイマー同伴・ぬいぐるみへの擬態またはカバン等への収納可というレギュレーションを追加した場合お伊勢参りできる主人公デジモンは少し増えると思う。エピローグ後に1ポスト目で上げたレギュレーションでお伊勢参りに行けなくなる主人公デジモンは現実世界に行かれない面々くらいかな。赤福をヘリオスボアモンへのお土産として買ったはいいが道中で全部食べてしまうゲッコーモンがいるかどうかを考えるとまず店としても商品としても赤福が残ってるかどうかから考えなくてはいけなくなるな…。
October 29, 2026 at 12:57 PM
ただトモロウのゲッコーモンの尻尾は生まれてから一度も自分で切ったことがないだけで尻尾の長い個体というわけではなく、しかも先天的に尻尾の一部を欠損しているために先端があのような形状らしい。『デジモンビートブレイク』においてデジモンは生み出した人間の合わせ鏡と表現されるのだけど、普通に暮らすだけならさして支障をきたすものでなくても彼らの暮らす社会や共同体のなかでは大きなハンディキャップとなりうるものを生まれながらに抱えている事実がこうして視覚的なものとして現れると辛いものがある。
October 29, 2026 at 8:40 AM
アスカを奪われたことでトモロウがなくしたものはアスカだけじゃなかったな。キョウもトモロウも多くを奪われた者という点では共通するけど、その幾らかは損なったまま永遠に喪われてしまったキョウと違ってトモロウはその意思と覚悟を持って頑張って手を伸ばせばまだ取り戻せる可能性があったという点では随分と対照的だな。そういえばキョウは他者に対してそうではなくなっただけで傷つくことを厭わない人間だった。でも、トモロウはどうだったろう…って、ゲッコーモンを見ていればわかるか。一体何がキョウとトモロウの明暗を分けたのか、ある意味それが答えかもしれない。
October 28, 2026 at 11:28 AM
ビートブレイク本、もし作るならトモロウ+ゲッコーモン(、アルマリザモン、モナークリザモン、アトラタスモン)の連作4編本にしたい
October 21, 2026 at 11:00 AM
October 23, 2026 at 4:14 AM
ゲッコーモン、3話で(推定だけど)冷蔵庫にダイブしてるんだよね
デジモンだし実際のトカゲと違って寒さ平気なのかな?
ゲームとかになった時に弱点・氷、とかにするの面倒そうだしね
#BEATBREAK
October 23, 2026 at 3:13 AM
『デジモンゴーストゲーム』に対する自分の感想を読み返してると『デジモンビートブレイク』でもゲッコーモンが人間を心底嫌いになるようなことがなくて本当に良かったなと思う。ゲッコーモンはトモロウと喧嘩はしてもどんなことがあってもいつもトモロウのそばにいたいと願うくらいにトモロウのことを心からずっと大好きでいてくれた。そのおかげでトモロウも自分や自分の大切なものを自覚的に愛せるようになったのだと思う。自分を大切にできなきゃ他の誰かを愛するなんて無理だし、ましてやヒトとデジモン双方の未来と世界の危機に立ち上がるなんてこともしなかっただろうからね。
愛嬌があって基本的には人畜無害なガンマモンのおかげで人間からデジモンが忌み嫌われることなく終わったゴスゲだけど、もしボタンのかけ違いでデジモンが人間から憎まれる世界になったら宙に対して恩義があり好意を持っているガンマモンでも人間を嫌いになることがあるのだろうか、とちょっと悲しい未来を見てしまう。グルスの中にあった「愛したい」とか「信じたい」って感情からガンマモンの人格が生まれたのなら、もしガンマモンが全てを嫌いになってしまったら消失することこそないけど表出することもなくなるかもしれない。ただ、グルスは怖くても痛くても悲しくても苦しくても泣けないからその涙をガンマモンに押し付けてるわけで…
October 21, 2026 at 8:58 AM
『デジモンビートブレイク』、どこまでがサンゾモンもといマザーサポタマの狙いだったのかはわからないけど、デジモンが自身固有の自我や魂を得て人間社会に受け入れられるまでの全てがもし過程も含めて彼らの目論見通りだったならショック・ドクトリンそのものすぎてなんか嫌だな。こういうものはゲッコーモンとトモロウの絆が起こした「予定調和の破壊=偶発的な事故=バグ」だったから収まりがいいのであって。
October 20, 2026 at 8:56 AM
ゲッコーモン、本当に楽しいやつなんだってば。
October 18, 2026 at 2:50 AM
なんとなく今一番楽しみにしてるトモロウ部下落ち二次も全部完結したら、いよいよ持ってこの界隈から去るべきなのかも…と思い始めてる
本当に供給が無いので……

タイストにゲッコーモン出るけどそこまで熱持つか怪しくなってきたし、まずそれ以前にできるのかも分からんので…
いつ頃かはまだ知らんけどポケモンも来年に出るし、時間やお金的な問題もあるし…
Switch2になってからソフトも一万近くするからもう気軽に買えないんすよ
あと単純にもう今後の供給も新規物語も無さそうというのを悟ってるからかも…
前作も完結してそれきりだったし完結後にBlu-ray出たのも最近な位だし、前にハマってた他所の短期アニメも新規で物語作ることも無いから…
一応ドラマCDとかは出てたけど大体がBlu-ray買わないと付かないよみたいな特典形式のが多かったな、ビートブレイクも仮にドラマCDとかあるならそういう形式になるかな

まぁそれはそうと妄想で補うにも限度があるんだ……こっちは公式で見たいから………
それに今唯一この界隈で楽しみにしてるある二次創作も終わりに差し掛かってるから…いよいよ楽しみが無くなりそうで……
October 20, 2026 at 5:32 PM
#디지몬비트브레이크 #DIGIMONBEATBREAK #デジモンビートブレイク
#텐마토모로우 #天馬トモロウ #겟코몬 #ゲッコーモン
텐마토모로우랑 겟코몬이 최애로써 그둘에게 함부로 험담하고 욕하고 뭘 알지도 못하면서 함부로 말하지맙시다.........
October 19, 2026 at 11:47 AM
タイストにゲッコーモン参戦……
October 16, 2026 at 2:56 PM
グリーティング、ゲッコーモンぬい持っていったらぴょんぴょん跳ねてハイタッチしてくれました……
October 17, 2026 at 9:38 AM
タイストのDLCにゲッコーモンの内定が決まったからといってビートブレイク勢全員の内定が確定した訳ではないのが油断ならない所
レオルモンが内定してたからクーガモン系統はワンチャンある
魅力的なデジモンが多いのに現状実装枠が余りにも少ない
October 17, 2026 at 2:04 PM
初期の頃のマコトもニリンソウ回でトモロウを目つき悪いけど〜って若干辛辣だったりするから、地味にあの距離感好きだったりする
同じチームでもトモロウとマコトそこまで本編内で関わりが深いわけじゃなかったけど…
レーナとの方が結構言い合いしてた分関わり深かったなって

今思えばマコトってそこまでチームの誰かと特別仲いいみたいなの無かったな…
誰とも仲悪くないし喧嘩もしなかったけど、その分特別入れ込みはせずほぼキロプモンで完結してた
レーナはキョウにベタ惚れ気味だしトモロウはお兄ちゃん優先だった初期以降はゲッコーモンお世話係が目立ってたし、キョウはキョウで満遍なく世話しつつ一定の距離置いてたし…
October 19, 2026 at 6:22 PM
タイストにゲッコーモン来るなら流石にもういい加減クリアまでやらないとな…と思う
でもDLCまでやるかどうか分からないんだよな……時間取れないし来年は新作ポケモン出るし時期的に多分被るんだよな…
正直ゲームはポケモンで手一杯というか本当に時間が無い
October 16, 2026 at 5:50 PM
TVアニメ『DIGIMON BEATBREAK』天馬トモロウ役・入野自由 × ゲッコーモン役・潘めぐみの対談インタビューを公開!
TVアニメ『DIGIMON BEATBREAK』天馬トモロウ役・入野自由 × ゲッコーモン役・潘めぐみの対談インタビューを公開!
東映アニメーション株式会社のプレスリリース 東映アニメーション株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:高木勝裕)は、TV アニメ「DIGIMON BEATBREAK(デジモンビートブレイク)」において、天馬トモロウ ...
animebox.jp
October 15, 2026 at 9:31 AM
【デジモンビートブレイク】入野さんにとってのトモロウ、潘さんにとってのゲッコーモンは? アニメ『DIGIMON BEATBREAK』入野自由さん×潘めぐみさん対談インタビューが公開
東映アニメーションは、毎週日曜朝9時からフジテレビ他にて放送中のTVアニメ『DIGIMON BEATBREAK(デジモンビートブレイク)』より、天馬トモロウ役・入野自由さん×ゲッコーモン役・潘めぐみさんの対談インタビューを公開しました。 天馬トモロウ役・入野自由さん×ゲッコーモン役・潘めぐみさん 対談インタビュー 「本当に終わっちゃったんだな」――最終回をスタッフと共に見届けた今の気持ち ――約1年にわたってトモロウとゲッコーモンを演じ、ついに最終回を迎えました。まずは今のお気持ちを聞かせてください。 入野:寂しいですね。「本当に終わっちゃったんだな」って。収録自体は終わっていましたけど、放送が続いている間は、まだずっと『DIGIMON BEATBREAK』が続いている感覚があったんです。でも今日、みんなで最終回を見て、「この1年間やってきたものが、これでひと区切りなんだな」と実感しました。もちろん、この先も何かあったら嬉しいですけど、今は寂しさがこみ上げています。 潘:来週から日曜日に『DIGIMON BEATBREAK』がないことを、まだ実感できていないんですよね。みんなで最終回を見られたこともあって、まだちょっと不思議な感覚というか。余韻ひたひたです。 本当はもっと続いてほしかったですし、願わくば続編もあってほしいですけど、これだけ気持ちよく最後を迎えられたことへの晴れやかさもあります。エピローグでもあり、これからにつながるプロローグでもあるような、最終話だったと思うんです。 何より今日は作り手の皆さんも一緒に見ることができて、終わったあとのスタッフさんたちの少しホッとした表情を見たときに、『DIGIMON BEATBREAK』という作品が、ひとまず無事に一区切りを迎えられたんだな」と安心しました。 ――物語としては、ここから人間とデジモンが共に生きていく世界が始まる、という最終回でもありました。最終回の台本を最初に読んだとき、お二人はどんなことを感じましたか? 入野:やっぱり「1年間やってきたからこそ」というのは、ずっと言い続けると思います。トモロウは、ずっと兄を取り戻すために走ってきた。その思いを抱えて1年間進んできて、最後にようやくアスカの手を掴むことができた。第1話では掴めなかった手を、ここでちゃんと掴めたことにすごくグッときました。 トモロウの中にずっと残っていた傷のようなものがあって、そこから始まった物語だったと思うので、「本当によかったな」と。最初に台本を読んだときも、そこは一番大事なところだと感じましたし、今日完成した映像をみんなで見て、改めて「本当にいいアニメだな」と思いました。 潘:世界そのものが危機的な状況にある中でも、やっぱりトモロウがアスカの手を掴むところが印象に残っています。きっとそれまでは、アスカのほうがずっとトモロウに手を差し伸べ続けてきたと思うんですよ。それを49話かけて、今度はトモロウが掴む。抱き止める。本当にグッとくるものがありました。 キービジュアルでも、トモロウとゲッコーモンがそれぞれ手を伸ばしているじゃないですか。一人で両手を伸ばすんじゃなくて、二人でアスカを掴もうとしている。その姿を見ても、「この二人がパートナーでよかったな」と思います。この二人だからこそたどり着けた形だったんじゃないかなって。 最初はトモロウとゲッコーモンの二人から始まって、そこからグローイングドーンというファミリーと出会っていった。そんな彼らが世界を変えていく。人間とデジモンが共に暮らせる世界を描く中で、あれだけ光のある未来へたどり着けたことに、すごく多幸感がありました。 誰もがデジモンと一緒に生きていいんだと言ってもらえたような感覚もありましたし、一方ですべての問題が解決したわけではない。デジモンに関わる犯罪は残っているし、クリーナーも存続している。その現実も描きながら、それでも「世界は変わっていくかもしれない」と思わせてくれたことにグッときましたね。 変わらないゲッコーモンが、トモロウを変えていった ――約1年間トモロウとゲッコーモンを演じてきて、最初にそれぞれの役と向き合った頃と比べて、キャラクターへの印象はどのように変わりましたか? 入野:もう、まるっと変わりましたね。やっぱりこれはトモロウの物語だったんだと思います。ひとつのテーマとして「自由」というものがありましたけど、トモロウは自分の感情をちゃんと言葉にするようになった。それこそ文句を言うことひとつにしても、最初はできなかったと思うんです。それが自然と自分の感情を表現できるようになっていった。 特にアスカとのシーンで、「全部正直に話してほしかった」という不満も言うし、それでも「そのおかげでみんなに会えた」ということも伝えられた。心をオープンな状態で話せるようになったことが、トモロウの大きな変化だと思います。 人と関わること、人を頼ることができるようになったし、人のために動くこともできるようになった。最初の頃はとにかく孤立していて、どこか閉鎖的。あまり人にも興味がなかっただろうし、世の中に対しても諦めているようなところがあったと思うんです。それが、こんなに立派になったんだなって。演じている最中はそこまで意識していなかったですけど、今振り返ってみると、本当に大きく変わったと思います。 ――ゲッコーモンとの関係性も、最初の頃とは全然違いますよね。 入野:全然違いますね。本当にいいパートナーになったと思います。 潘:だって、最初は名前を呼んでくれなかったですから(笑)。 入野:そうそう。「お前」とか「こいつ」とかね(笑)。 潘:第1話なんて、敵なのかと思われていたくらいだったじゃないですか。そこからここまで一緒に歩んでこられた。幸せですよね。 ――潘:さんは、ゲッコーモン自身の変化や成長をどう感じていますか? 潘:ゲッコーモンって、一貫してずっと自由だったんですよね。生まれたときからそこら中を駆け回っていて、本当に自由。でも、それはトモロウの合わせ鏡の部分でもあったんじゃないかなと思っています。 ある意味、変わらないゲッコーモンがトモロウを変えていったようなところもあって。ゲッコーモンはトモロウから生まれた存在なので、最初の進化のときも「なんで何も言ってくれないんだ」とトモロウに思いをぶつける。その姿に、トモロウ自身が過去の自分を重ねているところもありました。だからゲッコーモンは、トモロウが表に出せない感情の代弁者でもあるし、それを自由に体現できる存在でもあるのかなと。 戦いに対する不安や、「また黒い感情に飲まれてしまうかもしれない」と感じることはあっても抗いながら、一貫して「負ける気がしない」という自信も持っていた。それはきっと、トモロウがいて、トモロウを信じているから。だからずっと自由でいられたんだと思います。 ――そのゲッコーモンが、第48話ではかなり追い詰められていました。 潘:ゲッコーモンが、変化によって閉じこもってしまったのは、たぶん第48話なんですよね。唯一と言ってもいいくらいかもしれない。 そこまではトモロウとぶつかり合いながら、同じ方向を向いて歩んできた。でも、キョウとムラサメモンのことを経て「自分がトモロウを守らなくちゃ」と思うようになっていった。そこがゲッコーモンにとってひとつのターニングポイントだったと思います。 その結果、自己犠牲という形でトモロウを救おうとした。それは決して正しい救い方ではないけれど、ゲッコーモンにとってはひとつの成長とも受け取れるのかなと思いました。 ――演じる側としても、かなり苦しい回だったのではないでしょうか? 潘:苦しかったです。でも、あの感情は自分一人から生まれたものではなくて。やっぱり自由さんのお芝居というか、トモロウの想いが込められた声にあったと思います。たとえ暴走して姿がアトラタスモンになってしまっていても、トモロウはずっと「ゲッコーモン」と呼んでくれるんですよね。だから私の中にも、ずっとゲッコーモンの感情がありました。1年間を通して、自由さんのトモロウに「ゲッコーモン」と呼んでもらってきたからこそ、苦しい場面も乗り越えられた実感があります。 「トモロウとゲッコーモンである関係は、一生つながっていく」 ――お二人自身も、パートナー役として約1年間一緒にアフレコをされてきました。最初の頃と今とでは、お互いへの印象も変わりましたか? 入野:変わったと思います。それまでにも別の現場で一緒になることはありましたけど、パートナー役としてがっつり組むことはなかったので、最初は潘ちゃんがどんな人なのか、そこまで知らなかったんです。実際に一緒にやってみたら、まずデジモン愛がものすごく強い!僕ももちろんデジモンは好きですけど、「好き」という言葉を超えた何かを持っているんですよね(笑)。そこに頼もしさを感じました。 アフレコを見ていても、いろいろなアイデアやプランがある。でも、それが意地になることはなくて、監督から「こうしてほしい」と言われたことにも柔軟に応えていく。そういう柔軟性も含めて、ゲッコーモンを演じる潘ちゃんは魅力的でした。それに現場を引っ張る力もある。誰一人こぼさないように、みんなに気を配っている姿も印象的でした。トモロウというキャラクターに対しても、僕自身に対しても愛情や信頼をすごく感じていたので、僕もそこに応えていかなきゃいけない、正直に向き合っていこうと思いました。この1年、一つひとつが思い出ですし、僕自身は潘ちゃんにすごく引っ張ってもらった感覚があります。 この先、別の現場で会うこともあると思いますけど、ゲッコーモンとトモロウであるという関係は、たぶん一生つながっていくものなんですよね。他の現場で会おうが、どこで会おうが。そういう関係性を作れることってなかなかないので、本当に一生ものだと思います。 ――潘さんはいかがですか? 潘:いや、もうこちらこそすぎます(笑)。今回、自由さんのお人柄を改めて実感することがたくさんありました。番組のTシャツを着てきてくださることひとつを取ってもそうですし、みんなでご飯に行ったり、ボウリングに行ったりするときにも参加してくださって。 お芝居でも、みんなとの集まりでも、私が「こういうのはどうですか?」と提案したことに対して、いつも気持ちよく「いいよ」と返してくださるんです。私はそこにずっと甘えさせてもらっていました。 それ以前にも、自由さんが座長の現場に参加させていただくことはあったんです。でもパートナー役は初めてで。それでも最初から大きな信頼がありましたし「自由さんがパートナーなら、どこまででも一緒に行けるし、ついていきたい」と思いながら現場に入りました。自由さんのトモロウって、本当にずっと“リミットブレイク”なんですよ。感情にリミッターがないというか。 入野:それは若い頃に、山口勝平さんから教えてもらったんですよ。16、17歳くらいの頃だったかな。『アイシールド21』をやっていたときに、「もっと先までいけるのに、自分でブレーキを踏んでる。自分の中で限界を作ったらもったいない!」ということを言ってもらったのを覚えていて。当時はとにかく「まず大きい声を出してみる」みたいなところからでしたけど(笑)、そういうことは先輩から教えてもらいました。 潘:それって、ちょっと『DIGIMON BEATBREAK』みたいですよね。誰かから受け取ったものを、また次の誰かに渡していく。人って、どうしても想いが尽きてしまったり、人のために頑張れなくなったり、自分と向き合えなくなる瞬間があると思うんです。でも自由さんには、そういう瞬間をあまり感じたことがなくて。「どこまでも想いがある人なんだな」「愛情の人なんだな」と思っていました。 トモロウがゲッコーモンにかけてくれる言葉は、皮肉でも怒りであっても、その全部に愛情があることが分かるんです。だから私は、その思いに応えたかった。「ついていきたい」と仰って下さいましたけど、むしろ私のほうがそこに応えたくて。トモロウの、そして自由さんのパートナーであることに恥じない自分でいたかった。この現場でできることなら、トモロウのためにも、自由さんのためにも、みんなのためにも、何でもしたいと思わせてもらえる1年間でした。 進化のたびに見えてきた、トモロウとゲッコーモンの絆 ――全49話を通して、トモロウとゲッコーモンのシーンで特に印象に残っているものを挙げるとしたら? 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October 16, 2026 at 2:37 AM