宇宙開拓とAIという伝統的なセットアップで惨劇が始まる、宇宙を駆け巡る壮大なSFミステリ。なんだかハードSFだ…。プロローグから気合いが入っていて良い。中弛みしない展開、キャラの立った登場人物、スケールの大きな仕掛け、と全く退屈せずに一気に読めた。口の悪いAIなんて全人類好きだからね。構想とギミックは面白いと思いつつ、ミステリとしてはもうちょっとフリが効いてたほうが好みかも。
宇宙開拓とAIという伝統的なセットアップで惨劇が始まる、宇宙を駆け巡る壮大なSFミステリ。なんだかハードSFだ…。プロローグから気合いが入っていて良い。中弛みしない展開、キャラの立った登場人物、スケールの大きな仕掛け、と全く退屈せずに一気に読めた。口の悪いAIなんて全人類好きだからね。構想とギミックは面白いと思いつつ、ミステリとしてはもうちょっとフリが効いてたほうが好みかも。
まだ5%しか進んでないけど多分めちゃくちゃおもしろいやつな感じがしてる
まだ5%しか進んでないけど多分めちゃくちゃおもしろいやつな感じがしてる
市川憂人『もつれ星は最果ての夢を見る』…
紙魚の手帖vol.27(2026年2月号)書評 宇田川拓也[国内ミステリ]その2 #紙魚の手帖
note.com/tokyosogensh...
市川憂人『もつれ星は最果ての夢を見る』…
紙魚の手帖vol.27(2026年2月号)書評 宇田川拓也[国内ミステリ]その2 #紙魚の手帖
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「もつれ星は最果ての夢を見る」
読了
これはめちゃくちゃ良かった。
「なんだか小難しい」と「読みやすい」が複雑に同居した感覚。
SF的なジャンルは読んできた経験自体が少ないので楽しめるか不安でしたが完全に杞憂に終わりました。
SFとミステリーの組み合わせが絶妙なロマンあふれる一冊。
「もつれ星は最果ての夢を見る」
読了
これはめちゃくちゃ良かった。
「なんだか小難しい」と「読みやすい」が複雑に同居した感覚。
SF的なジャンルは読んできた経験自体が少ないので楽しめるか不安でしたが完全に杞憂に終わりました。
SFとミステリーの組み合わせが絶妙なロマンあふれる一冊。
この素晴らしい世界で
一滴 流れ滑り落ちても
戦い抜く温もりに
始まりの中
君と寄り添う星の群れ
僕が君を守るから
期待して 期待させて
世界の守護者たちよ
受け入れろ 拒絶するな
人を守って 人を助けて
最果ての夢、流れ星に誓うの
この素晴らしい世界で
一滴 流れ滑り落ちても
戦い抜く温もりに
始まりの中
君と寄り添う星の群れ
僕が君を守るから
期待して 期待させて
世界の守護者たちよ
受け入れろ 拒絶するな
人を守って 人を助けて
最果ての夢、流れ星に誓うの
タイトルが示唆する量子もつれをメインに各種SFネタが次々と投入され、それらが謎解きに有機的に絡んできます。SFレーベルから出ていれば年間ベストに絡んでもおかしくない作品だと思います。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
タイトルが示唆する量子もつれをメインに各種SFネタが次々と投入され、それらが謎解きに有機的に絡んできます。SFレーベルから出ていれば年間ベストに絡んでもおかしくない作品だと思います。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
本編小説です。書き上がったらこれから小出しにして投稿していきたいです。
1 ー 1 ⚠️自殺の描写が含まれますので、気分が引っ張られやすい方は閲覧をお控えください。
poipiku.com/3348791/1332...
本編小説です。書き上がったらこれから小出しにして投稿していきたいです。
1 ー 1 ⚠️自殺の描写が含まれますので、気分が引っ張られやすい方は閲覧をお控えください。
poipiku.com/3348791/1332...
途中まではのろのろペースで読んでいたのですが後半はいっき読み!宇宙空間という広すぎる舞台が逆にクローズドサークルになっているのが面白かった。でもミステリよりはSF感が強いかな?難しい専門用語も多かったのでなんとなくで読んでしまった部分も多い。でも、楽しく読めました。ディセンバーが好きすぎる。
途中まではのろのろペースで読んでいたのですが後半はいっき読み!宇宙空間という広すぎる舞台が逆にクローズドサークルになっているのが面白かった。でもミステリよりはSF感が強いかな?難しい専門用語も多かったのでなんとなくで読んでしまった部分も多い。でも、楽しく読めました。ディセンバーが好きすぎる。
一つのタネではなく、いろいろな謎が仕掛けられてて見事な本格ミステリだった。
私が理系の無神論者で昨今のクソみたいなAI会社&ユーザーの振る舞いが無ければもっと素直に楽しめていたのではという気持ちが無きにしもあらずですが、相変わらず妙にエモさを出してくる
一つのタネではなく、いろいろな謎が仕掛けられてて見事な本格ミステリだった。
私が理系の無神論者で昨今のクソみたいなAI会社&ユーザーの振る舞いが無ければもっと素直に楽しめていたのではという気持ちが無きにしもあらずですが、相変わらず妙にエモさを出してくる
私が小川哲『火星の女王』(早川書房)、杉江さんが市川憂人『もつれ星は最果ての夢を見る』(PHP研究所)を紹介しています。
youtu.be/t3BdOoJISIw?...
私が小川哲『火星の女王』(早川書房)、杉江さんが市川憂人『もつれ星は最果ての夢を見る』(PHP研究所)を紹介しています。
youtu.be/t3BdOoJISIw?...
SFミステリというのも特殊設定ミステリというのも収まりが悪いほどのスケール…と書くだけでネタバレ?でも作者らしいミステリであり、あとグレッグ・イーガンのある作品の基本設定を連想させる部分があって個人的に盛りあがった。
SFミステリというのも特殊設定ミステリというのも収まりが悪いほどのスケール…と書くだけでネタバレ?でも作者らしいミステリであり、あとグレッグ・イーガンのある作品の基本設定を連想させる部分があって個人的に盛りあがった。
買っといた 電子
買っといた 電子
『BLUE GIANT MOMENTUM』6巻 石塚真一 NUMBER 8 小学館
『いつかどこかにあった場所』サラ・ピンスカー 市田泉訳 竹書房
『ヒロシマめざしてのそのそと』ジェイムズ・モロウ 内田昌之訳 竹書房
『プレイグラウンド』リチャード・パワーズ 木原善彦訳 新潮社
『秘儀』上下巻 マリアーナ・エンリケス 宮崎真紀訳 新潮文庫
『月光の仕事』中村邦生 国書刊行会
『もつれ星は最果ての夢を見る』市川憂人 PHP研究所
『三人書房』柳川一 創元推理文庫
『BLUE GIANT MOMENTUM』6巻 石塚真一 NUMBER 8 小学館
『いつかどこかにあった場所』サラ・ピンスカー 市田泉訳 竹書房
『ヒロシマめざしてのそのそと』ジェイムズ・モロウ 内田昌之訳 竹書房
『プレイグラウンド』リチャード・パワーズ 木原善彦訳 新潮社
『秘儀』上下巻 マリアーナ・エンリケス 宮崎真紀訳 新潮文庫
『月光の仕事』中村邦生 国書刊行会
『もつれ星は最果ての夢を見る』市川憂人 PHP研究所
『三人書房』柳川一 創元推理文庫
気がついたらひとつ前に読んだ「もつれ星は最果ての夢を見る」の作者だったよ。(作者名でなくこのタイトルに惹かれて手に取った)
鮎川哲也賞受賞作なんだってさ。
帯に《21世紀の『そして誰もいなくなった』登場!》とあるけど、そういうのやめてもらいたいなぁ。無神経で不用意な一言だと思うぞ。
まあちゃんと面白かったけどね。
気がついたらひとつ前に読んだ「もつれ星は最果ての夢を見る」の作者だったよ。(作者名でなくこのタイトルに惹かれて手に取った)
鮎川哲也賞受賞作なんだってさ。
帯に《21世紀の『そして誰もいなくなった』登場!》とあるけど、そういうのやめてもらいたいなぁ。無神経で不用意な一言だと思うぞ。
まあちゃんと面白かったけどね。